クラスメイトに変態露出おじさんの模倣犯をやってみた

高2の秋頃、放課後にクラスメイトの女子の妹が、最寄駅から家までショートカットで通っている公園で露出狂のおじさんに遭遇したという話を他のクラスの女友達としていました。
その露出狂は、まさにな格好で、レインコートの下は股間のところだけ穴が開いている改造されたズボンで、そこからニョキっと出てたそうです。
妹は中3でまだ免疫もないことから走って逃げたそうですが、クラスメイトの子(A子)とその友達(B子)は、「どんだけ自信あるのか見てみたい」だの「出て来たら笑ってやる」だの興味があるようで、帰りは必ず2人でその公園を通っているそうです。

俺「妹は何時頃に目撃したの?そのおじさんがサラリーマンとかなら、決まった時間なんじゃない」

A子「そっかー!頭いいね。7時過ぎとかだったかなー」

こうして2人の張込み時間をしれっとゲットしました。
そして、もし模倣犯に成りすましたら、この2人に見せられるんじゃないかと期待に胸を膨らませました。
体格や雰囲気から、おじさんじゃないとバレても走って逃げればいいやくらいに思っていたので、その日から計画を練り始めました。
それから1週間後、2人が部活で帰りが遅くなる日を確認し、その日に決行しました。

ダッシュで帰宅して、父親のズボンとレインコートとキャップを身につけて、マスクをしてメガネをかけて、電車で目的の公園には早めの6時半頃に到着。
7時半まで粘って、もう帰ろうかなと思った時、2人が公園に入ってきました。
ここはマンションとマンションの間にあって、植木が周りを囲っているので、変質者から見れば確かに穴場です。
2人も、まだ100mくらい離れてましたがこちらに気付き、「あれじゃない?」みたいな話をしています。
自分は急な登場でちんこも萎えてたので、すぐさま公園の共同トイレに駆け込み、スタンバイを急ぎました。
トイレだけ電気が点いているので、バレるかなという不安と、焦って予定外の行動をとったので心臓はバクバクです。

なんとか7割程度勃たせることが出来た時、ハプニングが発生しました。
なんとA子がB子に「ちょっと手を洗ってくる」と言ってトイレの手洗い場に入ってきたのです。
B子は入口の所でA子に話しかけています。
ヤベーと思いつつも、こちらの様子を窺ってくるA子に欲情してちんこは完全体に。

トイレは男子用が2つ並び、その隣が手洗い場で、男子用の後ろに男女兼用の個室トイレが1つある造りで、レインコートを捲ればすぐA子とご対面です。
俺は、「はーはー」言いながら、可能な限り低いガラガラ声で声をかけました。

俺「これ、なーんだ?」

A子B子に向かってレインコートをばっと開きました。
A子とB子は会話が止まり、股間に目を向けた瞬間・・・。

A子「うわーーー!びっくりしたー」

B子「マジいたー!キモいキモい!」



2人は大爆笑です。

俺「おじさんのちんぽ、彼氏と比べで大きいかなー?はーはー」

その間、ちんこはゆっくりシコシコしてます。
2人は手を叩いて笑っています。

B子「こいつシコってるよ!」

A子「おじさん、それ楽しいんですか?」

俺「おじさんの大きいかなー?はーはー」

どうしても感想を聞きたくてしつこい俺。

A子「立派!立派!」

ここで親指と人差し指で根元を摘み、上下にブンブンしてみます。

A子「ギャハハハハ!!」

B子「ダメだ、気持ち悪くなってきた。マジ無理・・・」

そう言いつつB子は真顔でガン見してます。
そして限界が訪れました。

俺「おじさん、イッちゃう!イクとこ見ててねー!」

そう言うと、A子に向かってラストスパートで高速手コキです。

A子「おじさんガンバレー!あははは」

俺はA子に向かって大量発射しました。
服までは汚れませんでしたが革靴に少しかかるくらい。
さすがに2人も固まっています。
ここまで、たぶん2分くらいの出来事です。
ズボンを上げてとっさにトイレを出ようとした時、入口のB子が腕を掴んできました。

B子「誰かー!この人痴漢でーす!」

いきなり大声を出したので、もうびっくりです。
思い切り振り払おうとしましたが、がっちり両手で腕を掴んできます。
そしてA子も参戦してきました。
俺はマジでやばいと思い、正体を明かそうか悩んでいましたが、どさくさに紛れてB子のおっぱいを鷲掴みしてやりました。
少し弾力があり、着痩せしてて分かりませんでしたがDカップくらいありそうなおっぱいでした。
B子が「キャー」と腰から崩れ堕ちたので、その隙に出て逃げ切ることができました。

・・・数日後。
2人が放課後に話をしていて、目が合うと、「ちょっと聞いてよ!」と話しかけてきました。
言ってた通り、7時過ぎに見つけたけど逃げられたとのこと。
B子が痴漢に突き飛ばされたこと(と思ったらしい、おっぱいは無意識だったのか気付かず)。
その後、2人はとっちめてやろうと、警察に言うわけでもなく、その後も警備を続けているとのこと。

せっかくなので、「見せてくるくらいだからデカかった?」と聞いてみました。
A子が、「さすがに大人サイズだったよね」とB子に振り、「先っぽが超ー太かった」とB子は思い出し笑い。
あれ、こいつ、「気持ち悪い」って言ってなかったか?

俺「ちんこだけ出して逃げたんだ?」

A子「いや、ガンバレーって言ってあげたら最後までイッてたよ(笑)」

俺「え?イッたって出したってこと?お前らすごいな!怖くなかったんだな」

A子「ちょっと若そうだったよね」

B子「見た感じはそこまでおじさんじゃなかった。あそこは大人だったけど(笑)」

この出来事のおかげで、当面オカズには困りませんでした。