指名したのは32歳(T160B90W65H85)のナイスバディの順子嬢。
都内のシティホテルで待つこと小1時間、
現れたのは写真通りのロングヘアーでナイスバディの順子嬢。
早速ベッドでイチャつきながらナイスバディを堪能させていただく。
一緒にシャワーを浴びに行き風呂場で自慢のパイズリフェラで1発目、
あまりの乳圧でお口に収まらないほどの勢いでドピュドピュ大量発射。
それからベッドで攻めに攻めてやると
「入れてもいいよ」
と言ってきた。
すかさず生でブチ込み気分が変わらないようにガンガン腰を打ち付ける。
しかし順子嬢はたまに少しだけ
「んっ・・・んっ」
と声を出すだけ。
ひたすら結合部を見つめている。
生挿入で警戒していたのだろうか。
それにしても順子嬢ぜんぜん気持ちよくなさそうだなと思ったが、
こっちは金を払っているのだから
自分が気持ちよければいいやと気持ちを切り替え、
そのまま自分勝手に突いてイキそうになると
順子嬢が察して見つめてきたが、
目を合わせたまま勝手にドピュドピュ中出し。
するとさっきまであまり感じていなかった順子嬢が急に
「あああ~!!」
と感じ出した。
え?と思って顔を見ると完全に目がトロンとしている。
もしや、と思いそのまま抜かずに一突き
「あぁん」
また一突き
「あぁん」
間違いなく順子嬢は中出しに感じていた。
そしてまたガンガン突き始めるとさっきとは人が変わったように
「ああ~イイ~」
と良い声で鳴きだした。
ノッてきた自分も順子嬢の中に出したザーメンを
中でかき回すようにグチャグチャと
音を立てて順子嬢の中にペニスを隅々まで擦りつけた。
順子嬢をおこして騎乗位で腰を振らせると
自分からペニスの先を子宮に擦りつけるように腰をグラインドしてきた。
「そんなに擦りつけるとまた出ちゃうよ」
と順子嬢に言うと
「いいよ、ここで出して、ここで」
と言ってさらに奥深くにペニスが入るように腰を押し当ててきた。
「そんなに奥に欲しいの?ほらイクよ・・」
と言ってまた中出し。
あまりの気持ちよさに
「おおおお!!」
と叫んでしまった。
順子嬢も
「あああ!!」
と言って崩れてきた。
帰り際に
「中出ししたら人変わったよね?」
と順子嬢に聞くと
「私、本当は中出し大好きなんだけど、やっぱり病気とか怖いからお客さんとは生でしないの、でもさっきはいきなり入れられちゃったし、お風呂でも発射の勢い良かったから、あなたには中に出されてもいいかなって思ったから・・」
とうれしい答えでした。
一応、順子嬢のアドをゲットできたので
次の休みにまた誘ってみます。