出張先で我慢出来ずに呼んだデリヘルと本番

今日は出張先業務が意外に早く終わったんで、夕食前にホテルに戻ったんだ。

ビジネスホテルお決まりの有料TVパンフが何となく目に付いたので見ていたら、凄くタイプな娘が載ってて、マイサンが元気になってしまった。

折角の遠出という事もあり、羽根も伸ばしたかったし、夜まで待てない気持ちもあり、スマホで風俗情報サイトを徘徊。

ひたすらに写真を眺めて、好みの娘が居るお店をようやく見つけた。

時間も無いので速攻電話したが、その嬢はお休みとの事で、店チェンジ!

次のお店では、自分の居るホテルには入れない!と言われ、俺も息子も意気消沈してしまった。

刻々と取引先との夕食タイムが迫る中、箱ヘルも考えたがなんだか億劫なので、最後に…と、これまた好みの娘が居るっぽいお店に電話した。

爽やかなお兄さんが取り次いでくれた。

まずホテル名を伝えたら、何だかツレナイ感じ。
ちょっと待ってて…と言われ、ドキドキしながら息子と待っていたら、

「大丈夫ですよ!」

との事。

全俺が渾身のガッツポーズをした。

嬉しさのあまり、コースも娘も決めぬまま電話を切りそうになったww

爽やかなお兄さんが卒なく聞き出してくれて、俺は電話を切った。

ものの10分もしない内に、ドアノック!!!

きたーーーーー!!!!と、ドア越しに確認したら、まさかの上司!!!

どうやら、上司も暇だったらしく

「コーヒーでも飲まないか」

と誘ってくれたのだ。

こんなトコロで嬢とはち合わせたら最悪の事態!!!

そう思った俺は、

「緊急の仕事が…」

とかなり怪しい嘘を付いて誘いを断った!

かなり焦ったが、ドア越しに上司が去っていくのを確認し、ホッとしたのも束の間。

嬢と送迎のお兄さんが歩いてきた!

もしかすると、エレベーター近辺でスレ違ったかもしれない…とか思うと玉ヒュンした。

小学生の時に、思いっきり悪さして怒られてる瞬間くらい心臓がバクバクしたw

リアルに過呼吸になるかと思った…心落ち着く前に、再びドアノック!!!

小さな声で

「◯◯◯学園です~」

と聞こえた。

は~い♪と元気よく扉を開けようとしたら、

「あ、ちょっと待って下さい!鍵を開けたら目を閉じてて下さい、ドアはコチラで開けます」

え?何プレイ?

言われるがままに従い、鍵を空けて突っ立てる俺w

お兄さんが小声で嬢に

「大丈夫??」

と聞いて、少ししてから

「あ、目を開けてもらって大丈夫ですよー」

と言われて目を開いた。

そこには、WEBの写真よりやや肌荒れの気になるAKBのトモちんをイナカッペっぽくした細身のリサちゃんが居ました。

薄めの水色ワンピにジャラジャラなバッグ。

ややボロめなヒール。

色白でやや不健康な位に細い。

サイトでは83(B)/56/85とかだったと思う。

部屋に入るなり、ベッドに座りボーっとしている嬢。

あれ?何か不機嫌なのかな??と思いきや、急に立ち上がり風呂場へ。

そうこうしている内に、再びドアノック!!!

嬢が送迎の兄ちゃんと勘違いしたのか、ドアノックに応えようとする!!!

NOOOOOOOOOOOO!!!!!!

嬢に

「会社の人かもしれない!!」

と震え声で伝え、機転の利いた俺はスマホを慌ててマナーモードに!!!

数回ノックされたあと、案の定入電!!!

あっぶねぇぇぇぇぇ!!

居留守を突き通し、気配が無くなってからドア越しに確認すると、やはり上司だったw

もう玉ヒュンどころか、包茎チンポに戻るくらい縮みきった俺の息子。

やれやれ…と胸を撫で下ろした所で、嬢が既にシャワーに入っている事に気付いた。

え?もしかしてハズレか???

そんな不安が過ぎった。

とりあえず、嬢がシャワーに入ってる隙にブラチェック!

ちなみに、黒のレースっぽいやつに蛍光ピンクのフリフリなヤツでした。

サイズはA。

ん?

サイトにはBだったはず…とりあえず、俺も脱ぐか…と、思っていたら、

ガチャ。

嬢「ねー?早くおいでよ。何してるの?」

このやろう!

上司再来の恐れと、性格ブスの疑いと、ヒンヌーな疑いが入り混じった俺。

息子もすっかり元気を無くしている。

そんな中素っ裸になった俺は、シャワールームに突入。

プリプリでたるみの無い白い素肌。

スラリと伸びた細い脚。

ロングな茶髪(ややプリン気味)をまとめ上げ、産毛の残るうなじ。

性格なんてどうでもいい。

全身舐め回してやる!!!

俺の頭から上司が消し飛んだ。

目頭がキリッとしていて、ちょっと威圧的な眉毛。

ツンとした鼻筋。

やや肌荒れが気になるが、髪をまとめ上げて際立つ小顔。

…と、風呂場のドアも閉めず呆然としてしまった俺。

嬢「早くドア閉めてよ。寒いじゃん」

やっぱコイツ性格ブスだわw

慌てて扉を閉め、浴槽に入りシャワーを浴びる。

顔と脚ばかり気にしていたが、上は…と思ったら、腕でシッカリガードしてやがる。

なかなか焦らす奴よのぅ…ガードを解こうとしたら、

「ねぇ、流すからアッチ向いて」

と後ろ向けと言われた。

このやろう!大人しく後ろを向くと、熱めのシャワーを掛けられ

「ファッ」

となったがご愛嬌。

なんだか性格ブスと焦らしモードでイライラし始めた俺は、金払ってんだし、嫌われようがなんだろうが関係ないわ!と吹っ切れて、後ろの手を伸ばした。

腰回りのクビレを撫でるように触ったが、非の打ち所がない。

摘めるような肉も無く、調子に乗っておしりも触ってみた。

やはり、非の打ち所がない。

垂れていない超絶プリプリなお尻で幸せだった。

嬢がキレるかと思いきや、無言で俺の身体を洗っていた。

意外だった。

ここまで来たら、もう突撃でしょ!と思い、秘部に手を伸ばした。

すると…!?!?!?

さすがに嬢が一瞬身体を反らせた。

しかし俺は指先に違和感を覚えた。

俺の短い人生経験でも、大人の人ならそこにモジャっとした物が有るはずなのに…まさかの…つるまん!!!!

やっほぉぉぉい!!

反らせた嬢の身体を引き寄せるべく、手で嬢を引き寄せダッコする形になった。

俺の背中に嬢が密着した。

胸も毛も無かった。

この嬢の事だから、ビンタでも喰らうかと思ったら意外にも抱きついて来た。

俺の息子の歓喜!かと思いきや、上司のせいで下を向いていた。

嬢がそんな息子に気づき、ボディソープでヌルヌルな手で玉袋をサワサワし始めた。

俺は嬢の方を向こうとしたが、嬢に

「アッチ向いてっ」

と言われた。

なんなんだw

されるがままに。

俺は嬢のプリケツを揉みしだいていた。

時折アナルをサワサワすると、嬢を腰をくねらせた。

段々俺の息子も上司の事を忘れていったようだ。

性格ブスだから、このままベッドタイム短縮とか有り得るかも、と思った俺は事を急いだ。

なんと言われようと俺は嬢を向かい合う事にした。

勢い余って、嬢がシャワーヘッドを落としたw

ファッ!っっと俺がなったw

顔面と髪がびしょ濡れになった。

嬢「ごめんwびっくりしたぁ~」

と言って、シャワーヘッドを拾い立ち上がったその時俺の息子が嬢の顔に当たった。

2人で笑った。

嬢の笑顔を初めてみた。

惚れた。

その勢いでキスしようと思ったら、拒否られた。

「え、ヤダッ」

と言われ凹む俺。

嬢はコップにイソジン液を作り、俺に渡してきた。

素直にガラガラペッッした。

嬢もガラガラペッしていた。

その間、左腕は鉄壁のガードで胸を見せてくれない。

もうなんなのよ。

と期待と不安が入り交じる中、嬢は俺の方を見て

「いいよっ」

と目を瞑っていた。

俺は軽く口づけをしたけど、嬢は目を瞑ったままだった。

良い気になった俺は舌を入れて唾液交換を試みた。

次の瞬間…強烈なビンタで俺K.O.!!!!かと思いきや、腕を俺の方に掛け濃厚な唾液交換をしてきた。

全血液が集中した息子は、嬢のおヘソあたりに密着し、嬢の体温を感じていた。

ひとしきりチュバチュバし、身体を引き離し、ベッドタイムが気になる俺は風呂を出るように促した。

嬢は

「あ、チョット待って」

と言って、またイソジン液を作り出した。

おいw俺の唾液がそんなに嫌かwwwと思ったら…イソジン液を口に含んだ嬢は、全力Kidsな息子を咥えた。

これまでの展開と焦らし攻撃?とが相まって、息子が暴発するかと思ったが、胸をガードをする鉄壁な左腕を見て、少し冷静になった。

その後、2人軽く身体を流した後、俺が先に出るように促されたので、先に出て身体を拭いていた。

嬢にもバスタオルを渡そうと、浴槽カーテンを捲ると、秘部を洗っている姿が見えてしまった。

「ちょっとぉぉぉ!!!」

と秘部を隠す嬢。

「あ、ゴメンwww」

と俺。

鉄壁の左腕ガードが無い胸が見えた。

胸を隠す理由…それは、恐らく小さいから。

と思った。

確かに小さい。

ブラカップがプロフと違う。

(ブラ種類にもよるが)

しかし、ツンとやや上向きなおっぱいは、まさに曲線美だった。

谷間も下乳のくびれもない。

でも色白でツンと上を向いたおっぱい。

俺は既に暴発しそうだった。

でも、何となく俺は気付いた。

嬢の胸は、乳輪がかなり小さかった。

しかし、お世辞にもピンクとは言えなかった。

そして、乳首はコロッとパチンコ球くらいの大きさだった。

こんな乳輪と乳首のアンバランスさは初めて見た。

バスタオルを下半身に巻くのに支障があるほどに、息子は全力になっていた。

自分で数回しごけば発射する自信が有るほどだ。

思いの外に素人くさい嬢に、これまでの彼女より興奮していた。

嬢がバスタオルを巻いて出てきた。

あげていた髪をおろし、小顔がさらに小さく見えた。

出てきた嬢は俺より先にそそくさと、タオルを巻いたままベッドイン。

おいw布団が濡れるだろうがwwwと思ったが、どうせもっとビチャビチャになるだろうから気にしなかった。

嬢は布団の中でバスタオルを取り、

「えぃっ」

と言ってバスタオルを床に投げた。

ガキかwww

でも段々可愛く見えてきた。

嬢は枕をたぐり寄せ、目を瞑り、わざとらしく「ぐぅーぐぅー」と寝たフリを始めた。

完全にペースを持っていかれている俺は、少し意地悪してやろうと思い、嬢の下着を手に取り、

「ほーらほーら」

と見せつけた。

嬢は

「ちょっとー返してー変態ー」

と布団に包(くる)まったまま起き上がっていた。

俺はまだバスタオルを巻いたままだったので、俺は

「嬢なんかもうマッパで、そっちの方が変態じゃぁぁん」

と意地悪した。

嬢は

「うっさいwww」

と言って、また布団に潜った。

そして一言。

嬢「ねぇ、早くしよう?時間になっちゃうよ?」

残り時間40分くらいだった。

俺は慌てた。

こんなハーレムな時間があと40分!

ここで俺氏、延長を決意する。

嬢に聞くと、

「お店に確認しなきゃ分からない!」

と言って電話し始めた。

お店に確認した結果、忙しいらしく延長出来ないという答え。

全俺が泣いた。

残り35分を全力で楽しもうと誓った。

俺もバスタオルから息子を解き放ち、ベッドインした。

フレンチキスを繰り返しながら、全身を手の平で撫でた。

今にも取れそうなコロンとした乳首を手の平で転がすと、嬢はビクンッとなった。

チッパイなだけあって、感度は良好だ。

ツルマンを堪能すべく、恥骨辺りを指先で撫でた。

本当にツルまんだった。

ジョリまんはよくあるが、剃りたてなのかマジでつるまんだった。



割れ目に指を沿わすと、ビクッとなる嬢。

「んっっ」

と言って、俺にキツく抱きつき、舌を入れてきた。

思いっきり唾液交換をしてやった。

嬢の前歯に舌を擦り付けたり、歯茎もレロレロしてやったww

嬢も同じ事を俺にしてくれる。

キスだけで最高に興奮した。

左手はつるまん。

右手で耳を触ると、嬢の声が少し大きくなった。

コリコリになった乳首を俺の胸で擦りながら、左手はもう少し奥へ移動。

中指先でアナルを刺激しつつ、指に付け根辺りでまんまんの穴に触れた。

ジットリとした愛液が中指に付く。

焦らそうと指をそっと離すと、愛液で糸が引く感じが分かった。

嬢は

「んーっ、んーっ」

と目を瞑って顔を赤らめていた。

嬢「ねぇ…◯×△☆???」

俺「え?何言ってるかわかんない」

嬢「んー◯×△…ンッ」

嬢が何かを言おうとする度に俺は口の中に舌をねじ込んでやった。

その間、俺の左手はまんまんの穴には入れず、くぱぁくぱぁさせていた。

人差し指も中指もヌルヌルだ。

嬢の息が荒くなり全身熱く、汗をかき始めていた。

少し布団を捲ると、これまで受け身だった嬢が俺の息子に手を伸ばした。

息子を握るなり

「え…かたい…」

と言いながら、我慢汁まみれの息子の先端を指でいじり始めた。

暴発しそうになる息子!

マズい!これはマズい!!

そう思って、嬢を攻める事に集中しようと、まんまんの穴に指を突入させようとした。

すると、嬢は

「だぁーめっ」

と言って、起き上がった。

嬢は片手で玉をサワサワ。

もう片手で竿の根元をギュッと握り、俺の亀さんは真っ赤にパンパンになり、脈打っていた。

嬢は小声で

「頂きまぁすぅ」

と言いながら、裏筋から舐め始めた。

決して亀を舐めない焦らしプレイ。

もうアヒアヒ状態の俺。

確実に世界一キモかったと思う。

射精感に苛まれながら、必死に頭のなかで足し算をして我慢する俺。

今考えると、相当に馬鹿だ。

確か、2,4,8,16,32,64,128,256…と職業病バリバリな計算をし、えぇーと次はぁ…。

なんて考えていたら、ついに嬢は亀に着手。

したたる我慢汁をジュルッッと吸い上げて、亀をパクッと一口に頬張った。

俺、アヒンッッとなり、どういうわけか全身に鳥肌が立った。

焦らしプレイで唾液まみれな息子は、唾液気化により表面が若干冷めていた。

そんな中、一気に嬢の温かい口の中に放り込まれ、頭の中が吹っ飛んでいた。

嬢は、ピストンさせず、亀を口に含んだまま裏筋あたりをレロレロしていた。

たまに前歯が当たったが、そんな事で怯む息子では無かった。

亀をレロレロしたまま、竿のシゴキが始まった。

これはもうアウトな奴や!!!

息子「オヤジ、俺はもう無理だ。全てを吐き出して楽にさせてくれ」

俺「だめだ、ここで逝っては男が廃る。まだ早い」

そんな脳内やりとりを無視するかのように、嬢はついに音を立てながらピストン始めた。

あかん、あかんやつやぁああああ

俺「嬢、もういきそう…」

嬢「え?まだダメだよ…」

と言いながら、俺の手を取り、胸にあてがい揉むように促された。

指と指の間で乳首を挟むようにしながら、激しく揉んでヤッた。

息子「オヤジ。すまんな」

足し算虚しくついに発射。

全身仰け反るほどの快感でどうかなるかと思った。

「マヂで逝きそう」

とか言ったら、嬢の口の中でイケないかも…とか考え、あえて擬音だけで

「んあぁぁっっ」

とか言って、嬢の口の中にぶちまけた。

さすがに驚いた嬢だったが、口の中に受け止め、飲んでくれた。

口を離し、

「飲んじゃったじゃん!」

とちょっと怒りながらむせていた。

ゴメン、ゴメン、と俺。

この時既に残り時間10分弱。

やや正気に戻った俺は、嬢にもう1度延長出来ないか、首筋やら耳を舐めながら聞いてみた。

嬢は困った様子で、おもむろに携帯を手にして店に電話した。

「(ルルルルルッ)あ、◯◯ですけどぉ、生理来ちゃったみたいでぇ~終わったら上がっていいですか??」

俺、ガッツポーズ!!!

お店側は渋々OKだったようだ。

送迎使わずに帰宅する事もNGだったらしいが、何だかんだと嬢がワガママを言って、どうにかなったようだ。

嬢は電話を終え、風呂場に向かった。

俺は

「え?」

となったが、布団のシーツについた嬢の愛液の染みに気付き、息子が復帰方向へ。

嬢がいない隙にクンカクンカしていると、夏の思い出の匂いがした。

そんな光景を嬢にやや見られ、そのままベッドに寝っ転がるフリして誤魔化したww

嬢「口ゆすいできた…」

俺「う、うん、ごめんね。我慢できなくて」

嬢「うん、大丈夫。めっちゃ出てビックリしたw」

俺「次は俺の番ね」

嬢「え?もぉ?あ、もうオッキしてるしwwwお兄さん若いねww」

俺「ピッチピチに18やぁー!(実はアラサーです)」

俺「トコロで嬢はいくつ?って女性に歳聞くのは失礼だよねテヘペロー」

嬢「ほんとだよー!◯◯はねぇ~んーハタチかなっ!」

なんかリアルにハタチかもしれなくて、色々怖くてそれ以上踏み込まなかった。

肌のハリや質(顔以外)、胸・尻、本当に最高だった。

本当にハタチなのか???

そう思うと息子は猛烈に回復!

一気に攻めの体制に入った。

ベッドに嬢を押し倒し、激しく唾液交換をした。

もう焦らす事もせず、まんまんをくぱぁくぱぁさせ、栗をいじりながらと乳首を吸った。

嬢は大きく息を吸って喘ぎ始め、隣の部屋が少し気になった。

ついに左手の中指がまんまんの中にINした。

シーツにシミを作るほどびしょ濡れだったが、思いの外キツかった。

中で指をくの字に曲げると、腰をガクガクさせて感じていた。

愛液を掻き出すように前後させると、もの凄いシミがシーツにアッと言う間に出来た。

若干オリモノも出ていたが。

俺は嬢の下に移動し、クンニの体勢に入った。

嬢は

「え?え?ヤダ、恥ずかしいwww」

と若干拒否ったが、程なく自分から脚を開き、枕で顔を隠していた。

つるまんを間近で見た俺は超感動した。

さすがに膣口辺りは黒いポツポツが見えたが、触っても分からないレベルだ。

割とクリが大きめで、すぐに皮が剥けた。

ビラビラも薄く、内側は綺麗なピンク色だった。

少し匂いが気になったが、もうどうにも止まらない俺はアナルからクリまで舐め上げ、膣口から愛液を吸い出すように舐め、舌を入れた。

中は温かく、少し塩っぱかった。

クリをバキュームしながら、舌先で強弱を付けてチロチロしまくった。

隣の部屋から苦情がくるんじゃないかと心配になるくらい声を出していたが、気にせず攻めまくった。

嬢「ねぇ、イッちゃうぅ…いっちゃうぅ」

の言葉にターボスイッチが入り、気をつけながらまんまんの中に指を2本挿れ、Gスポットをゆっくり刺激しながら、クリを攻めまくった。

嬢「だめぇぇぇ!だめぇぇぇ…あっっ!!!」

と言って腰を小刻み痙攣させ嬢はイッた。

顔を隠していた枕を取り上げると、嬢は泣いていた。

意地悪な俺は、痙攣治まらぬ内に子宮口をグイッと上下させながらクリを攻めた。

嬢は続けざまにイキ、小便を漏らしたのか?というほどシーツにシミが出来ていた。

さすがに嬢の口がパクパクしていたので、マズいっっ!と思い、慌てて

「大丈夫?」

と聞いてみると、嬢は首を横に振った。

取り急ぎ嬢に飲み物を…と思い、

「何か飲む?」

と聞くと、嬢は自分のバッグを指差した。

バッグを開けると、化粧用品と携帯が2台、ペットボトルのジュースが入っていた。

ジュースを取り出し、嬢に渡した。

嬢はゴクゴクっと勢い良く飲み、ジュースを枕元に置き、さらにバッグを指差した。

え?となって、

「え?なに?ケータイ?」

と聞くと、嬢は首を横に振った。

嬢「小さいポッケの方、開けて…」

もしや、喘息持ちとかで薬か何かか?と慌てて小さいポッケのファスナーを開けた。

すると…そこには

「内気なドン!」

と書かれたゴムがwww

なんだよコイツ本気じゃねぇかwwwと思ったが、今考えると、ゴム着きを要求する客もいるかもね。

俺「え!?どゆ事!?!?え??」

嬢「知らないっっ!!!」

と言って、また枕で顔を隠してしまった。

神様ありがとうございます。

特攻します!

そそくさとゴムを装着!

しようと思ったら、内気なドン!では内気過ぎて俺の息子は入らなかった…。

アワワしていると、嬢が枕越しにチラ見しながら、

「どしたの?」

と聞いてきた。

「あ、ごめ、おれにはちょっと小さかった(笑)」

見かねた嬢は自らバッグを手に取り、ゴソゴソしたかと思うと違うゴムを取り出した。

おもむろに息子をパクっとし、軽くフェラしてから、ゴムを口で付けてくれた。

慣れた感じでちょっと寂しかったが、装着完了後「はい」と言ってまた寝転がり枕で顔を隠した。

仕切り直しという事で、またまんまんをベロベロ。

からの~子宮口とクリの連攻めでまた嬢が腰を小刻みに震わせた。

嬢「ねぇ、、、まだぁ??」

くぁいいやっちゃなww

正常位で挿入体制になり、膣口と栗を息子で撫で回した。

超焦らしプレイだ。

すると嬢がおもむろに手を伸ばし、息子を膣口に誘導した。

俺「挿れて欲しいの?www」

嬢「バカ!知らない!!!」

俺はゆっくりフェードインした。

嬢の中は温かく、ヌルヌルだった。

ちょっと濡れ過ぎてて中の感じがイマイチ解りづらかった。

ゴムが厚かったのかもしれないが。

少しずつ手前から攻め、時折奥までグイッと突くと、また嬢は小刻み腰を震わせた。

正常位~側位~バックと堪能したが、バックでは嬢が体勢を維持できずベタッとなっていた。

それでも構わず胸を揉みほぐしながらバックで付きまくり、そこから背面騎乗位に。

嬢も多少動いてくれたが、力が入らないのか辛うじて花びら回転し、俺に抱きついてきた。

ピストンする度に、俺の玉袋を愛液がしたたるのが分かった。

残念な事にほぼマグロ化している嬢をひたすらに突きまくり、栗をいじめてなんどもいかせ、程よく俺も果てた。

2回目なのに凄い量発射した。

ふと我に返り、時計を見ると、もうアカン時間。

慌てる俺。

動かない(動けない)嬢。

不在着信の嵐の俺のケータイ。

一気に青ざめた。

上司に、

『すんまへんwお腹こわしてトイレ出れませんww』

と、超胡散臭いメールをした。

すぐに返信が来て

「なんだよ、2次会奢ってやるつもりだったのに。お大事に」

と、素直に受け取っていいか迷う内容だった。

30分くらい嬢はベッドで寝ていた。

シーツを見ると、もの凄いシミw

これで今夜寝るのかよwと思うと勃起した。

正直、持って帰ろうかマジで悩んでいる。

嬢とイチャイチャしながらお話していると、マヂで生理が来たらしく、嬢はそそくさとシャワーを浴びて、帰り支度を始めた。

お互い、連絡先は聞かず、シャワー後はほぼ無言で帰り際に

「バイバイ」

とだけ言い合って解散した。

ちなみに、本番後マッタリモードで気付いちゃったんだけど、どうやらリスカ傾向があるみたいだな。

左腕に痕らしきものが残ってた。

それと、本番で俺が昇天する時に、嬢が、

「思いっきり首締めてー!お願いー!」

って叫んでた。

チョット怖かったw

まあ、俺が特別何した訳じゃないので、こんな感じの行きずりを色んなオトコとしてるんだろうな。

でも、まんまんはキツキツでキレイだった。