おっぱいパブで仲良くなった子の蜜壷体験

おっぱいパブには地域とかにより色々差異があるようだけど
この話に出てくるおっパブは追加料金払うと、
個室ではないけど外から見られない程度に仕切られた席で
指名した子と楽しめるという要素があった。

俺は友人に誘われて行って最初は通常のおっパブで利用したのだが、
その時3人のおっぱいを触ったのだが
最期に俺の上に乗って来た子が凄く好みだった。

顔はモームスの安倍なつみに似てて、しかも胸はFカップあった。

俺はその数日後もちろん友達とは行かず
一人でそのおっパブに行きなつみを指名。

それから定期的に個室で遊ぶようになった。

おっパブはエロイことする時間と話す時間が基本的に分かれてるので
なつみとも色々話してある程度仲良くなったように思った。

ある日、俺はいつものようになつみの乳房にむしゃぶりついてた。

その日のなつみはいつもより感度が良くて、
俺に乳首触られたり舐められたりすると腰をグリグリ動かして
股間を俺のペニスにこすり付けるくらい悶えてた。
プレイする時間が終わりなつみを俺の膝の上から下ろして酒を飲みながら、
「今日なんか感度良いね」というと
「うん、なんか今日発情期みたい」と言ってきた。

「仕事中にそんなんなるの?」って聞き返したら
「たまーになるんだよねwあ、相手にもよるよ?」
と俺を立てるのも忘れない感じ。

そんな感じなんで結構ずっと胸触ったりキスしたりしてた。

本来はダメなんだが個室に近いんで
店員は呼ばなきゃ来ることも見られることもまず無かった。

プレイする時間になると明るかった照明が落ち音楽が流れるんだが、
なつみは俺に跨ろうとせずに耳元で、「ねぇ触ってみる?」と言ってきた。

もちろんルールではダメなので「え?良いの?」と聞いたら、
無言で俺にくっついてきた。

俺は恐る恐る短いひらひらのスカートから露出してる太ももを触った。

なつみはもちろん抵抗なんかせず心なしか股を開いたような気がした。

白い太ももを撫でるようにしながら、
徐々にスカートの中に手が入っていき下着までたどり着くと、
「発情期みたい」って言葉の通りすでに下着の股間の部分が湿ってた。



手をかけるとなつみはお尻を上げて
脱がしやすくしてくれて、膝の辺りまでズリ下ろした。

なつみのおまんこの表面を撫でると
手に結構な量のマン汁がつくくらい濡れていて、
特に割れ目の線に沿ってはヌルヌルだった。

俺はそれを指にたっぷりとまぶしてから人差し指をゆっくりと差し込んだ。

なつみの膣の中はものすごい濡れていて、
スポーツ新聞のエロ小説でおまんこを
蜜壷なんて比喩で表現する場合があるがまさにそれだった。

熱くてドロドロの愛液がたっぷりとあり、
中の肉ひだというかそういう部分が指に絡みつくような感覚だった。

人差し指の関節を動かしたりすると中の愛液がトプントプンと波打つような感じ。

なつみは喘ぎ声こそ聞かれちゃまずいから抑えてただろうし、
何より大音量で曲がかかってるので聞こえないのだが、
俺にもたれかかったまま顔を真っ赤にしてうつむいてて、身体はビクビクと反応してた。

俺は指を人差し指だけじゃなく中指も入れてかき回した。

恐らくしずかな部屋でしていればかなり激しい音が室内に響くだろうな、
というくらいの手ごたえが指にはっきりとあった。

二本になるとさらに気持ち良いのかなつみは
俺の体にしっかりとしがみつくようになってた、

そのうち耳元に口を寄せ
「もうイッちゃうよぉ」とものすごいエロイ声で囁いてきた。

俺は左手をなつみの方に回し軽く押さえるようにして右手で全力で手マンし、
激しくしすぎて俺の指どころか手のひらまでなつみの愛液が垂れてきた。

そのうちなつみは俺にしっかりとしがみついたままで、
「あああっ!」と抑え切れない喘ぎ声を
あの大音量の中でも俺に聞こえるくらい出してイッたようだった。

まだプレイする時間の途中だったけどなつみはぐったりとして
俺にもたれかかっててそのまま時間が終った。

照明が明るくなり音がやんでから「イッたの?」と聞いたら
顔真っ赤にして「うん、ヤバイねw今日ちょっとおかしいww」と
めっちゃ照れ笑いしてた。