アァッ、イイッ・・・奥にっ、奥にあたってるぅ・・・

今回は最近の出来事を書こうと思います。
つい先日出張にて名古屋にいってきました。
名古屋方面に知り合いが結構いる為、よく遊びにきていて、風俗にもそれなりに行っていました。
別にこれといっていきたいとこもなかったので、新栄のあたりをウロウロして、適当に選び、普通のヘルス店に入りました。

「いらっしゃいませ。ご指名はございますか?」
「いやないです。」
「ただ今のお時間ですと、この子たちがすぐにご案内できますが」
と三人の写真を見せられました。

どれも同じような子だったので、
「この中でノリのいい子っていますか?」
「それですと、こちらのAさんですね。いかがですか?」
「じゃあその子で。」
「では、こちらでお待ちください」
と待合室に通されました。
従業員の接客はまぁまぁだな、と思いあまり期待せずに待っていました。

「それではどうぞ、Aさんになります。」
と通されると、
「はじめまして。よろしくね。」
と感じのいい挨拶でした。
Aちゃんは顔はそれほどかわいくなかったですが、ノリは確かによく、シャワーの間など色々と話してくれて楽しかったです。

ベットに行くと
「どっちがいい?」
と聞いてくるので、
「じゃ先に攻めて。後で俺も攻めるから」
と言って、早速舐めてもらいました。
上手でも下手でもなく、普通って感じのフェラでした。
「交代しよっ」
と言って体勢を入れ替えました。
キスをしながらオマンコに指を這わすと少し濡れていました。
一通り攻めてから、足を開かせて覗き込むと、もう洪水でした。
大きく口を開けて中から大量に蜜を溢れさせています。
結構キレイなオマンコで、色も黒くなく形も整っていました。



「スゴイ濡れてるよ。大きく口開けてるし。」
と言うと
「だってスゴイ上手なんだもん。感じすぎちゃうよ」
と嬉しいことを言ってきます。
チンコの先でオマンコをなぞると腰を浮かせてきます。
入り口の辺りに先っぽを当てると、腰を動かして自分からチンコを沈めようとしてきます。
気が付かないフリをして、上下になぞっていると、さらに腰を浮かせてきます。
ちょっと意地悪したくなり、腰を引いてみました。
すると、
「アアァン・・・なんでぇ?いいんだよ。」
と腰をつきだしてきます。
「んっ?なにが?」
と口ではとぼけながら、少しだけオマンコに差込みました。
「アァッァァァ・・・・そうっ、いいのぅ」
「いいの?入ってくよ。ナマで入ってくよ。ホラ?」
徐々に深く差し込んでいきます。
「ンッ・・・ウン。ナマでいいのぉ。もっと・・・奥まで来てぇ!」
Aちゃんの声にあわせて、一気に奥まで突き入れました。
「奥まで入っちゃったよ。わかる?」
「ウンッわかるっ。お願い動かしてぇ」
「こう?気持ちいい?」
「アァッ、イイッ・・・奥にっ、奥にあたってるぅ・・・」と感じまくっています。
Aちゃんは締まりがよく、かなり良いオマンコでした。
しばらく突いていると、射精感がこみあげてきました。
「俺も気持ちいいよ。イっちゃいそうになるよ。」
「いいよ。アンッッ・・イっていいよ。」
「イクよっ・・出すよっ・・ンッ」
と、Aちゃんの膣内で思いっきり放出しました。
「アァァッ・・・・私もっ、ンッ、イクッ・・・・」
ビクッ、ビクッ、と体を震わせてAちゃんもイっています。
Aちゃんのオマンコは俺の出した精子を飲み込むように動き、俺のチンコをキュウキュウと締め付けてきました。

入れたまま余韻に浸っていると、Aちゃんは我にかえったのか、
「アーッ・・中で出しちゃったの?私ピルとかのんでないんだよっ」
と叫んでいます。
「あっゴメン。だってダメって言わなかったから、いいと思って。」
「もぅー・・・しょうがないか、私も何も言わなかったわけだしね。」
とあまり怒っていないようでした。

しばらく雑談をして休憩してから二回戦です。
あたりまえのように、ナマで挿入していきます。
「アァァ・・ダメッ・・・おかしくなっちゃう」
とAちゃんは相変わらず感じまくっています。
「さっきも中だったし、今回もいいよね?」
「しょっ、しょうがないなぁ。イッ、いいよ・・・中に出してぇ」
「イクよっ、中に出すよっ・・・」
と二回目も中に思いっきり出しました。
オマンコから精子が逆流してくるのも、見せてもらいましたよ。
「いっぱい出したねー」と笑っていました。

一緒にシャワーを浴びていると、Aちゃんは
「すっごく気持ちよかったよ・・エッチ上手だよね・・」とか、
「いっぱい感じちゃったよ・・・」
など嬉しいことを言ってくれました。
俺は大満足で店を後にしました。
しかし相手は風俗嬢、少々病気が心配です。