裏風俗っていうか謎の風俗に行ってきました。
そのお店は広告の類は出してません。
個人の紹介以外では客を増やさない所みたいです。
私は大学の悪友に誘われ、ついて行く事にしました。
郊外のお屋敷みたいな所に到着して、玄関に入ると女将さんがお出迎えしてくれて、入会金と今回の費用(高かったです)を取られて奥の部屋に。
しばらくすると女将がアルバムを持ってきた。
結構良い女ばかりだけど、ずば抜けて凄いって訳でもない。
が、その下に、『SM』『痴女』『レイプ』『逆レイプ』『幼児プレイ』『アナル』などと書いてあり、各欄に◯とか×とか書いてる。
ほとんどの女の子は◯って入ってました。
なるほど、色々な性癖に対応可能って訳ですか。
その下には避妊薬服用とかも書いてある。
マニアックだな。
複数の娘をチョイスできるそうなので、1人目は小柄で巨乳の可愛い系の娘を、2人目はキャリア系の眼鏡が似合ってる巨乳(巨乳好きでスマン)をチョイス。
2人ともピル使ってるみたいなので安心して遊べます。
プレイは1人目は『レイプ』、2人目は『逆レイプ』を選択。
女将が、「では最初の90分でレイプコースを、休憩を挟んで残りの90分で逆レイプで」と説明してくれた。
部屋も色々あって、1人目はオフィス風を2人目は保健室風を選択。
女将「では、しばらくお待ち下さい」
しばらく待ってると、超可愛い娘が「さゆりです、お待たせ致しました~♪」と登場。
写真よりいい!
小柄でOL風の制服の上からもわかる程の良い乳!
文句無し!
さゆりさんに案内され部屋へ入ると、中は本物のオフィスをまんま再現した作り。
机や椅子、キャビネットまで全部本物。
電話やFAXまで置いてある徹底振り。
「こちらへど~ぞ」と俺は課長席へ。
さゆりさんはお茶を持ってきて、「課長、お疲れ様でした~」と。
「お、ありがと」とノッて来た俺。
さゆり「では、資料探しますんで少々お待ち下さい」
そう言って俺の隣のキャビネットをゴソゴソやっているが・・・ミニスカから白いのがチラチラと。
俺はそっと近寄るとおもむろにおまんこをなでなでっと・・・。
さゆり「キャ!止めてください!」
真剣に怒ってる。
俺「なぁ・・・いいじゃないか~」
さゆり「止めて下さい!人呼びますよ!」
さゆりちゃんの胸をモミモミすると、「イヤっ!ヤメテ!」と手を払って必死で抵抗。
ここでいきなりさゆりちゃんのパンツを両手ですとんと下げる!
プリンとしたお尻が登場。
さゆり「いやぁ!誰か~!やめてぇ!」
さゆりちゃんを強引に押し倒し、俺もパンツを脱いでチンポ登場。
さゆりちゃんの口に押し込もうとするが、「イヤ!イヤ!」と激しく抵抗されてなかなか押し込めない。
しょうがないので頬を手でむんずと掴んで無理矢理口開けて中に押し込む。
さゆりちゃんは、「んん~!ひや~!」とさらに抵抗。
しかし、さゆりちゃんの顔を掴んでダッチワイフのように強引にフェラ!
激しく興奮した俺はさゆりちゃんの上にのしかかり、両足を持ち上げるとおまんこにしゃぶり付いた。
さゆり「くぅ~イヤぁ!ヤメ、ヤメテ!」
絶叫するさゆりちゃん。
もう絶えられなくなって挿入しようとすると、「ヤメテ!それだけは止めて下さい!」と涙目で懇願。
もう止まらない俺は、さゆりちゃんの服のボタンを引き千切ると巨乳を鷲掴みにして・・・。
俺「どうしようかな~?」
さゆり「いや・・・いや・・・お願いします」
ん~?と考えてズボッと挿入(笑)
チンポがズブズブっと入ると中はニュルニュルで気持ちいい!
さゆり「あぅっ!・・・っっいやぁぁぁ!」
絶叫するさゆりちゃん。
かまわずにズボッ!ズボッ!と深くピストンを繰り返す俺。
さゆり「いや!いや!いやぁぁぁ!」
俺「うわっ・・・マジさゆりの中、気持ちいいよ」
さゆり「ヤダよ!ヤダよぉ・・・」
興奮のあまり激しくピストンしていたら、ものの数分程で限界近くに(泣)
俺「ヤベっ・・・イキそう・・・」
さゆりちゃんがハッとして・・・。
さゆり「ヤダ!中で出さないで!」
俺「あぁっ・・・マジいい・・・中で出すよ」
さゆり「ヤダァ!!イヤぁ!子供できちゃう~!」
このセリフに理性がプツンとキレました(笑)
俺「さゆり!俺の子供を産め!」
さゆり「イヤっ!外に出して!中だけはだめぇぇぇ!」
俺「ダメだ!中にぶちまけてやる!」
さゆり「いやぁ!」
俺「ああっ!出るぞ!さゆりの中に俺のを出すぞっ!・・・うっっ!」
その瞬間、頭の中が真っ白になって、さゆりちゃんの中にドクッドクッと放出していきました。
さゆり「ひぃぃぃぃ!・・・うぁぁぁぁ・・・」
呻き声のようにさゆりちゃんが声を出します。
その間も奥までぐっ!ぐっ!っと押し込み、その度にビュッ!ビュッ!と放出します。
そして最後の最後まで放出し、チンポの根元を押さえて残り汁までさゆりちゃんの体内に絞り出すと、さゆりちゃんから離れました。
今までこんなに出した事があるのか?!というくらいの量がさゆりちゃんのおまんこからダラダラ垂れています。
その姿を眺めながら課長の椅子に座って一休み。
さゆり「こんなに一杯・・・絶対子供できちゃう・・・」
・・・と、聞こえるように独り言。
俺「さゆり、こっちに来い」
さゆり「ひぅ!・・・もぉやだ・・・」
嫌がるさゆりを課長の机に押し付けお尻を突き出させます。
ちょうど立ちバックの姿勢にすると、自分の汁が残る穴に挿入。
さゆり「ひぃぃぃ!もぅいやぁ~!」
涙声で叫ぶさゆりをよそにひたすらピストン。
俺「さゆりのおまんこは本当に気持ちがいいな」
さゆり「言わないで!やめてよぉ・・・」
俺「おまんこベチョベチョだぞ?」
さゆり「課長がさっき・・・中で出したから・・・うぅっ・・・」
俯くさゆりちゃんにさらにピストンを繰り返す。
さっき出したばかりなのにもうイキそうだ。
俺「さゆり、また出すぞ」
さゆり「いやっ!これ以上は・・・本当にできちゃう」
俺「じゃ、『おまんこの中で射精するのは止めてください』って言え」
さゆり「えっ・・・うぅぅ・・・」
俺「ああっ・・・イキそう・・・」
さゆり「やだっ・・・お・・・おまんこの中で・・・しゃ・・・射精・・・」
俺「出るっ!」
ドピュ!と勢い良くさゆりちゃんの子宮に発射!
さゆり「うぅぅぅぅ・・・出てるぅ・・・中で出てる」
最後まで気持ち良く発射し終えた後、ベチョベチョのチンポをさゆりちゃんの口で綺麗にしてもらってプレイ終了。
残り時間20分はさゆりちゃんとまったり。
そしてプレイ後。
さゆり「さゆりの・・・アレ、気持ち良かったですか~?」
俺「もう最高だね」
さゆり「私も。すっごくいっぱい出してくれて・・・感じちゃった♪」
さゆりちゃん最高!
さゆりちゃんとのプレイが終わって待合個室に戻ってしばらくすると、「ひとみです。よろしくお願いします」と娘がご挨拶しながら登場。
写真より若干丸いけど、まぁ美人系だし良しとしよう。
「ちょっとプレイルームが混んじゃって・・・。お邪魔でなければご一緒していても宜しいでしょうか?」と丁寧な娘。
即OKすると隣に座るひとみちゃん。
ん~ひとみちゃんもいい乳してるなぁ、と胸に目が行ってると、「やだぁ~♪」と言った後に「触ります?」。
お言葉に甘えてモミモミ・・・弾力があっていい乳だぁ!
と、揉みながら他愛も無い雑談をする俺とひとみちゃん。
揉みながら待っていると10分くらいして女将が、「お待たせいたしました」とやってきた。
ひとみちゃんと俺はプレイルームへ移動。
場所は学校の保健室。
ひとみちゃんがさっと白衣を着て眼鏡をかける。
おぉ!いい感じ。
ひとみ「今日はどうしたのかな?」
俺「ちょっと調子が・・・」
ひとみ「じゃぁ検査しますね~、服を脱いで下さい」
と言うので、上を脱いで椅子に腰掛ける。
聴診器を当てられるとひんやりしてマイルド。
ひとみ「ん~ちょっと詳しく調べますね」
そう言うとひとみちゃん、俺の乳首をペロペロ。
乳輪を舌でレロっと舐めて乳首をコロコロと転がす様に、そして歯で軽くカリっと噛む!
俺「うぅっ!」
思わず悶絶する俺。
ひとみちゃんが目線を合わせながら、「我慢してくださいね~」とレロレロと繰り返す。
俺「うぅぅっ・・・」
やっと乳首の検査が終わると、「今度は全部脱いで下さい」と言われ全裸に。
ひとみ「やっ!こんなに腫れちゃって・・・消毒しますね」
・・・と、俺のチンポをカポっとフェラ。
唾液をダラ~っとチンポに垂らしていやらしくジュボジュボと咥え込むひとみちゃん。
ひとみ「動いちゃダメですよ~、ちょっと待って下さいね」
いきなり目隠し。
そして後手に皮の手錠で縛られ、足も椅子に固定され身動きが取れない!
ひとみ「んふっ・・・検査なんでウ・ソ♪犯してア・ゲ・ル♪」
(こういう展開か!)
俺「せ・・・先生、止めて下さい」
ひとみ「イ・ヤ♪」
カリをペロペロ、そして亀頭をジュルジュル。
その後、全身をくまなくペロペロと舐められ悶絶。
そして目隠しを取られると目の前で先生が全裸に白衣だけの状態で、「先生も気持ちよくなっちゃおうかな~♪」といきなりオナニー大会!
目の前の椅子に深く腰掛けてクリを弄りながら、「ハァッ・・・」と吐息を漏らす。
ひとみ「先生のおまんこ・・・見えてる?」
おまんこに指を突っ込んでグイっと左右に広げて中までオープン!
ひとみ「ねぇ?濡れてるの、中まで濡れてるのぉ~」
犬みたいにひたすらハァハァする俺。
ひとみちゃん、バイブを取り出して、「これ、あなたのおチンポよ」と言うとおまんこにズボズボ差し入れてオナニー!
ひとみ「気持ちいい~!お、おまんこいい!」
ヨガリまくってズボズボ。
今度は俺の目の前まで来てお尻を突き出してバックスタイルでオナニー!
目の前でバイブがズボズボ入ってます。
ひとみ「見える?入ってるの見える?」
もう我慢出来ない、と思っても体が動かん!
俺「先生・・・入れたいです・・・」
情けなく言う俺。
ひとみ「入れたい?ダ・メ♪」
あうぅ・・・。
するとひとみ先生、胸を俺の口に持ってきて、「舐めて」と。
先生の勃起した乳首をペロペロと。
ひとみ「いぃわぁ・・・そうよ・・・」
次に先生、俺の太ももに乗っかると、「あふぅ・・・気持ちいい」と言いながらクリを太ももに擦りつけてオナニー。
もうたまんね~!
ひとみちゃんの体がチンポに当たるたびにピクピク脈打つ俺のモノ。
俺「先生・・・」
ひとみ「じゃぁ、お願いしてみて。『先生のおまんこに入れさせて下さい』って」
言われるがまま言う俺。
ひとみ「じゃぁ・・・入れてあげるね♪」
先生がバックスタイルで俺のチンポに・・・。
ああっ!という間にひとみさんの奥深く突き刺さった俺のチンポ。
気持ちよさに、「あぅぅぅ・・・」と呻く俺。
するとひとみちゃんがスポンと抜いてしまった!
ひとみ「はい、い~れた♪これで終わりだよ♪」
俺「うぅっ・・・ヒドい」
するとまた1回だけ挿入。
それを4~5回繰り返し・・・。
ひとみ「んふっ、気持ちいい?」
俺「先生、イキたいです」
ひとみ「ダ~メ!まだイカせないよぅ♪」
・・・地獄だ。
するとひとみちゃん、今度は正面から座位の形で合体。
ひとみ「ひとみの温かさを・・・おチンポでゆっくり味わって・・・どう?ひとみのおまんこ?」
俺「いいです・・・すごくいい・・・」
と、そのまま3分くらいひとみちゃんに抱かれて動かずに合体。
ひとみ「ねぇ・・・ひとみもイッていい?」
俺「(・・・へ?)」
ひとみ「ほんとに気持ちよくなってきちゃった・・・いい?」
俺「うん・・・一緒にイキたいよ・・・ひとみちゃんと」
ひとみ「嬉しい♪」
ひとみちゃんはクリを弄って、「はぁっ・・・はぁっ・・・うぅん・・・イクぅ・・・」と悶絶し、いきなりガツンガツンと上下運動!
ひとみ「イッていい?イッていい?」
俺を見つめながら切なそうに呟くひとみちゃん。
俺「あぁっ・・・ひとみちゃん」
ひとみ「いいよ・・・イッていいよ・・・イクの、ひとみもイクの!」
俺の事をぎゅーっと抱き締めで・・・。
ひとみ「イっ・・・クぅ・・・」
ビクッとひとみちゃんの体が震えるとガクガクと全身で痙攣してる。
ゆっくりピストンしながら余韻を味わうひとみちゃん。
ひとみ「・・・ごめんね。イッちゃった・・・」
俺「ひとみちゃん、俺も・・・」
ひとみ「うん、ごめんね?」
ひとみちゃんが高速ピストンに戻ると、一気に限界まで上り詰める俺。
俺「ひとみちゃん!・・・んんっ」
ひとみ「どうする?どこでイキたい?」
俺「んっ!・・・口で・・・飲んで!ひとみちゃん!おぅっ!」
イク直前に腰を抜いてひとみちゃんがシコシコしながら口でレロレロと。
直後、ビュッと飛び出す感じでひとみちゃんの口内に発射。
それでもひとみちゃんの口撃は止まない。
ひとみ「全部・・・全部出して!」
俺「んっ!・・・んっ!・・・んっ!」
ピュッピュッとどんどん放出を続けて、最後まで出し終えたところで・・・。
俺「ひとみちゃん・・・出たよ・・・」
ひとみ「んぐっ・・・全部?」
俺「うん。の、飲んだの?」
ひとみ「うん、飲んじゃった♪」
念入りにお掃除のフェラを終えると、やっと開放。
保健室のベッドに移動してまったりと談笑。
しばらくして、「2回目・・・いっちゃおっか?」と言われるも、出しすぎでチンポが痛くて断念・・・。
もうこれ以上発射は無理そうなので、保健室のベッドでひとみちゃんとトークに。
俺「ごめんね、2回出来なくて?」
ひとみ「ううん、ひとみもイッたし・・・ふふっ♪」
妙にカワイイ。
と和やかに過ごしました。
総合的に判断して、値段は非常に高めですが十分元は取れるかと。
場所は書きませんのでお知り合いに情報通の方がいましたら聞いてみて下さい(笑)
後、事前に性病の検査(エイズとかも)を受ける必要がありますんで注意してください。
病気持ってると出入り禁止です。
『生が基本なので他のお客様の為』だそうです。