彼女は一滴も残らずそれを飲み干しました

もう3年以上前の話ですが、名古屋にある人妻ヘルスのお店で、

知り合ったRさんという当時30歳の人妻との思い出です。

彼女は、西区で自営業を営む旦那さんと義父、

そして当時4歳の女の子との4人家族でしたが、

だんなさんの仕事の収入では、家計をやりくりできずに

ヘルスの仕事をはじめたそうです。

最初のころは、通常のお口でのサービスだったのですが、

僕と体の相性がよかったのか、

僕の愛撫にある日とうとう潮を吹くまで感じまくってくれました。

そして、お店では禁じられている本番、しかも生本番をしてしまいました。

そのうち、最初に書いた彼女の身の上話を聞くにいたりました。

ついついぼくも情がうつり、何度かプライベートでも会うようになりました。

そして、3年前の8月、

ついにはじめて彼女に膣内射精をしてしまいました。

彼女は妊娠しやすい体質で、だんなとのセックスでも、

コンドームを絶対につけていたそうですが、

仕事を積極的にせず、家計の苦しいやりくりをさせられている旦那より、

僕の子種を中に出されるときに感じる征服されているという快感に負け、

その日以来、会えば必ず膣内射精を繰りかえしました。

そして、旦那には、絶対に生でさせないと、

僕は、Rさんから念書まで書かせました。

あるとき、メールでRさんの妊娠を知りました。

そして、メールにはこう書いてありました。

「間違いなく旦那の子供ではありません。

えいたさんの子供です。

でも、旦那にバレないように1度だけ旦那とも安全日に生でしました。



ごめんなさい。

妊娠したので、お店はやめました。

えいたさんには迷惑かけないので、最後に1回だけ会ってください。」と。

最後のデートは、2年前の1月でした。

名古屋マリオットの一室で何度も何度もRさんの子宮に僕の子種を注ぎました。

さらにRさんの口の中には僕の聖水まで注ぎ、

彼女は一滴も残らずそれを飲み干しました。

Rさんの体中に僕のキスマークをべっとりとつけました。

そのデートを最後にパッタリとRさんからのメールがなくなりました。

その数ヵ月後、写メールで僕とRさんの間に生まれた

赤ちゃんを抱くRさんがいました。

「旦那は、自分のこどもと信じて疑っていません。

えいたさんのこと忘れません。

サヨウナラ楽しかったよ。

」とメールに書いてありました。

その後、僕は偶然ですが西区に引っ越してきました。

そして、2年ぶりにRさんと出会ったのです!同じマンションの住民として。

Rさんは、今では旦那さんと仲むつまじく、もう僕の入り込む余地はありません。

ただ、Rさんと一緒に歩く男の子は、紛れもなく僕の子供で。

2日前、Rさんからメールがありました。

また、昔みたいになれないかなって。

僕は、今、再びRさんの旦那に内緒で、Rさんを妊娠させたいと考えています。

Rさんは今、某営業所で事務員として働いています。

今夜、今から、Rさんに会いに行きます。

2ぶりに、あのピンクの膣の中に僕の子種を注ぐために!

Rさんの旦那さん、ごめんなさい。

あなたの奥さんの体には、

これから僕の子種のにおいが染み込んで取れなくなりますよ。