地元の風俗に行ったら同級生が嬢になってた

友達とは地元以外でしょっちゅう会ってたけど、久しぶりに地元で飲んだ。
この時に風俗好きの友人が、最近良い感じの店を見つけたと言う。
デリヘルが主流になってるのに、なぜかそこは昔ながらの営業らしい。
受付とプレイルームが別の建物になってて、実は裏の通路で繋がってるとか。
思うに、警察の目を盗んでそんな営業をやってるんだと思うって。

友達は今までに4回ほど行ってて、全員が素人に毛が生えたレベルだったらしい。
高校を卒業してフラフラしている10代の娘。
パチンコ屋のバイトと併用している娘。
近隣の県から来ているという20代半ばの人妻。

全員が本番OKで、しかも普通のヘルスと同じ値段だという。
その地域以外には風俗ってあんまりないので、周りから集まってきてるらしい。

「半分ゴチってやるから行こう」と誘われ、次の日に行くことになった。

友人が車を出し、車内で決まり事を教えてくれた。
45分で入ると普通のサービスだけど、60分以上だと本番OKらしい。
同じ子と被りたくないので、友人がヤッた娘の名前も聞いておいた。

友人の体験談を聞いているうちに俺のテンションも上がりまくり。
有給をもらうために超激務だったから2週間ほど溜め込んでたし。

店は美容院を少し改造しただけの店でビックリした。
外観では風俗店だとは思えない。
しかも木曜だっていうのに繁盛しまくり。
カウンターでノートPCを見せられ、出勤している女の子を確認した。
聞いてみると待っている人達は、全員が人気嬢の指名らしい。

「待ちます?」なんて言われたけど無理。

確かに人気のある娘達はスタイルも良いし可愛い感じがする。
でも待合室でオッサン達の仲間入りは・・・厳しい。
友人はすぐに決まり、俺だけが店員と喋りながら悩んでた。

「この娘、スタイルとサービスは最高ですよ」

悩む俺に店員はある女の子を推してきた。
目を手で隠してるけど、絶対ブサイクだと分かるレベル。
まぁしかし体は色白でムッチリしててプリンプリン系。

「肌も綺麗なモチ肌で、フェラが最高だって評判ですよ」

店員も困り果ててたようだったので決めることにした。
どうせ半分ゴチだし。
友人と同じで60分コース。

店員に案内されて奥の扉から外へ。
繋がってるとか聞いてたから外に出てビックリした。
マンションの敷地内にある細い裏路地みたいな所を奥へ進むと、無理やり作ったと分かる柵があって、そこを抜けると裏の建物に通じてる。
笑えたんだけど、その柵の近くに、明らかに後付けの箱が付いてたんだが、それがシャワーだとは夢にも思わなかった。
思いっ切り簡易シャワー。
何に使ってたのか分からないけど、カラオケボックスみたいな小部屋が無数にある。
俺は3番部屋にと言われていたので、友人と別れて奥の部屋へ向かった。
ノックをして入ると、薄いピンクの照明に照らされた小部屋。
シングルベッドと棚などがあるだけの何でもない部屋。

そこに写真で見た通りの、ちょっとムッチリしたキャミソール姿の女の子がいた。

「あっ、どうも・・・」なんて頭を下げようとした瞬間、思わず、「あっ!」と言ってしまった。

俺に釣られてか相手も、「あっ!」と俺を指差す。

「お前・・・何してんの?」

「アンタこそ、何でこんなとこにいるのよ?」

「は?俺は客だから、お前、風俗嬢やってたの?」

「もぉーマジ最悪」

目の前にいた風俗嬢は同じ中学の同級生。
忘れもしないこの女、ブサイクで図々しい性格のムカつく女。
中学の時に大好きだった女の子がいたんだが、こいつのせいでパーになったことがある。
幼馴染だとか言ってたが、俺が好きなのを勝手にその子に伝えてたらしい。
しかも「やめた方がいいよ」という悪口も含めて。
いきなり好きだった娘がよそよそしくなって不思議だったが、後に他の女友達に教えてもらってぶん殴ってやりたかった女。
もっと他にもムカつくことがあるんですが、とりあえずそれは省略します。

そんなムカつく女が目の前で風俗嬢やってるんだから驚きました。
しかも、なぜか俺が風俗に来たことばかりを責め立てているんです。
本気で頭がおかしいんじゃないかと思いましたね。
自分はお金のためだから仕方がないとか言ってたし。

ムカついたので部屋を出て受付に戻ろうとすると、今度は腕を掴んで「行くな」と言う。
勝手に指名しておいてチェンジなんかしたら、私に迷惑がかかるんだとか言う。
とことん頭のおかしい女だなと唖然とした。

「じゃーどうすんだよ!」

「60分、そこで座ってればいいじゃない」

「は?アホか?お前、いい加減にしろよ」

「それはアタシのセリフでしょ!超ムカつく」

ベッドに座ってればいいとか言いながら、この女は自分だけ座ってやがる。
俺は入口に近い所で立ってるだけ。
終いには煙草まで吸い出して、テレビを点けやがった。
その光景を見てて、ふと妙案が浮かんだ。
今までのムカつきを返してやるって。

「おい、テメーは仕事する気あんのか?」

「うるさいな!テレビが聞こえないじゃない!」

「あっそう、じゃ俺は戻るよ。戻って『最悪だ』って報告してくるわ」

「だからアタシの迷惑になるからやめてって言ってるでしょ!」

「じゃー仕事しろよ、仕事しねーと言うぞ」

俺は椅子に腰かけてニヤニヤしながら言った。
信じられないっていう表情で俺を睨むバカを見て、かなり楽しい気分になってきた。

「おい、早くこっちに来てチンコしゃぶれよ」

「チッ・・・シャワー浴びてないのによく言えるわね」

「お前みてーなクソデブにはちょうど良いんだよ、どうする?しゃぶるか?」

「超ムカつく・・・」

「お前、フェラが得意なんだろ?イカせたらそれで終わりにしてやるよ」



もっと言い合いをしたけど、こんな感じの会話をしてました。
たぶんコイツの評判は良くないんだと思う。
だからチェンジされるのを猛烈に嫌がってて、切羽詰まってたんじゃないかな。
普通だったらここまで執着しないし、今までに何かあったんだと思う。

ベッドの上に膝立ちしているクソデブに、勃起もしてないチンコを差し出した。
仮性包茎だから剥いたら確実に臭いチンコをw
それも昨晩から洗ってなかったからねww
やっぱり、「ちょっと!マジで臭いんだけど!」と文句を言われた。
しかし俺は、「そんなもんどうでもいいんだよ!」って、頭を掴んで口に捻じ込んだ。

「うぅっ!うぅぅんっ!」と嫌がったけど、頭を前後に動かしたりグリグリと回した。

しばらくすると諦めたらしく、しっかりとバキュームを始めたクソデブ。

「素直にそうすればいいんだよ」

バカにするように言うと、チンコを咥えたまま睨んできて笑えた。
店員が言っていたように、このクソデブはフェラが上手い。
イカせようとしてるからなのか、かなり気持ちが良かった。

「おい!手コキとかすんじゃねーよ!口だけでやれよ」

手まで使われたらマジでイカされると思ったので、思わずそんな事を言ってしまったほど。
仁王立ちフェラ気味だったので、疲れたからとベッドに寝た。
フェラでイクとは思っていなかったから、そこから怒涛の注文を始めてみた。
まず、「キャミ脱げ」って。

「このままじゃ最後までイカねーぞ!」とか言いながらキャミを脱がせ、しゃぶらせながらグシャグシャと巨乳を揉みまくった。

ブサイクで性格も悪いくせに、肌は綺麗だし巨乳のボリュームも張りも申し分ない。
勃起した乳首を摘まむと、「ふぅぅんっ」とか言うから笑える。
両手で乳首を摘まんでグリグリしながら、「もっとしゃぶれよ」って時々喉の奥へ突き刺した。
オエッてなるかと思いきや、ならない。
調子に乗って何度も喉奥にチンコを突き刺して遊んでた。

次は足の指でマンコを触ってみた。
Tバックを穿いてたから、親指でグイグイ押し込んだりして。
腰をひねって逃げようとしてたけど、案外興奮してたんじゃないかなと思う。
濡れてるかなんて分からなかったけど、「何濡らしてんだよ?」とか言うと、何度も睨まれたw

そして、「パンツ脱げよ」って流れに。
嫌がってたけど結局脱ぐわけで、鏡に映るように四つん這いにさせた。

「なに?お前。パイパンじゃん。ブサイクなくせに変態かよ」

「仕事用に決まってんでしょ!超ウザい」

この状況はマジで堪らんかった。
ここまで好き勝手に女に命令した経験もなかったし、気を遣わないのもない。
親指でマンコを弄ると濡れてて、初めて親指を挿入してやったし。
どんどん濡れ方が激しくなってきて、指を入れた頃にはビチョビチョ。
クリトリスを指の横でなぞると、チンコ咥えながら眉間にシワ寄せて我慢の表情をする。
面白くて何度もそんな事を繰り返しながら遊んだ。

残り20分を切ったので、「ゴムつけてマンコに入れろ」って話に。

「絶対イヤ!無理!」と激しく拒否ってきたが、やっぱり最後は折れるクソデブ。

「早くイカせろよ」と何度も言ってやった。

顔は見たくないのはお互い同じだったので、後ろ向きの騎乗位で挿入した。
ケツをパシパシ引っ叩きながら、「もっと腰振れよ」って命令。

「うるさいっ!」
「叩かないでよ!」
「痛いっ!」

などと文句ばかりのクソデブ。
でも膣内の具合は申し分なし。
むしろいい感じの膣内だった。
無毛のマンコにチンコが出し入れしてる様を見ていた。
文句ばかり言ってるくせに、白濁色の汁がチンコに付着しまくってる。
しかもアナルをヒクヒクさせてて、それはもう卑猥な光景。
叩き過ぎてケツが赤々となり、それもまた卑猥でいい。

(どうするかな、このまま出すか、それとも正常位でもするか・・・)

考えながら結合部を見てた。

(やっぱりここは口内射精しかないな)

そう思ったのでケツを掴んで腰を振った。
俺が腰を振り始めると、あのクソデブが喘ぎ出したから驚いた。
出さないように堪えてたっぽいが、時々「あっ」とか「はぁんっ」とか言う。

(顔見なくて良かった~)と思いながら腰を振った。

そろそろ出そうだなとなった時、引き抜いてゴムを取った。
驚いた顔でこっちを見ていたクソデブに近付き、頭を掴んで口に突っ込んだ。
少しだけ抵抗はあったけど、口に入ったら諦めたっぽい。
激しく腰を振ってイラマチオしてやると、ちゃんとバキュームもしてきてたし。
で、そのまま口の中に大量射精。
久しぶりだったからドクドクと出る量が半端なかった。
出ている間も腰を振っていたので、クソデブは咳き込んで口から精子を吐き出して大変w
でもまた挿入して腰を振って、くすぐったくなるまで続けた。

さて、残り時間が10分を切っていたので、最後のシメに入った。

「お前さぁ~、風俗で働いてんの、親は知ってんの?」

精子まみれの口周りを拭いてるクソデブは、「知るわけないでしょ!」と睨んできた。

「今日さぁ、山本と一緒に来てんだよ。お前に会ったって言ったら驚くだろうな」

「えっ?!ちょっ!やめてよ!言わないでよっ!」

すげ~怒りに満ちた顔をしてたけど、その顔を見てるとスカッとする。

「チンコ綺麗にしろよ、舌だけで」

そんな命令にもクソデブは従ってた。

「また溜まったらヤリに来てやるよ」

部屋を出る時、そう言ってやった。
まぁ行く気はないんだけどw

俺はクソデブがそこで働いてることを誰にも言わなかった。
でもそれから1年弱経った頃、その店は忽然と閉店したらしい。
ガサ入れがあったのかもしれないと友人が言ってた。

マジな話なので、エロい描写がなくて申し訳ない。
写メでも撮ってくれば良かったが、そこまではちょっと出来なかった。
もしまたクソデブに会ったら投稿します。