半端ない締めつけの泡姫に120分で8回も中出し

一昨日の話です。
敷金の小額裁判に勝訴し、思わぬ収入に、気がつけば行きつけのソープに足が向いていた。
時間は午後4時、何の気なしに。

店員「いつもの娘でいいんですか?」

俺「いや、ノースキンの娘なら誰でもいいよ」

出された写真から選んだ娘は華原さん。
いざエレベーターにてご対面!

(ん!10年後の華原かな?)

少々期待はずれだったが、期待はいい方に外れてくれた。

「よろしくお願いします」

きちんと挨拶するや長~いディープキスが延々と続き、舌と唾液が絡まるとともにお互いに服を脱ぎ捨てると、意外やスレンダーな体にFカップはあるかと思う美乳が出現!
自然と手は乳首へと伸び、刺激を続けるとビンビンに立ってくるではないか!
彼女の手はいつしか俺の股間へ。
ジュニアにスリスリとソフトな刺激を与えている。

そしていよいよオマンコへと移行していくと、なんとパイパン!
ビラビラの手入れもよく、すでにクリトリスは突き出し、ジュースがシーツに溢れ出ている。
夢中で舌を転がすと部屋中に彼女の絶叫が響き渡る!
いつしか69になり、彼女のフェラテクと俺のクリ攻めの我慢比べが始まった。
いつしか俺の顔は彼女のジュースでスキンケア状態になっていた。

体勢を変え、ディープキスを続けながら彼女の急所である乳首とクリのダブル攻撃を続けると、時おり体を仰け反りながら潮をビュービューと吹いて、目はいつしか白目を剥いてうわ言のように・・・。

「入れて~!早くおちんちん入れて~」

と、およそソープ嬢とは思えない、素人みたいなセリフを繰り返している。
俺のジュニアもかつてない程の硬さを感じ、そのまま正常位でスルっと挿入!
もはや人間同士ではなく、オスメスの域に達し、全てを忘れてお互いに声を荒げながらひたすらに愛し合った。
締め付けも最高で、あっと言う間に股間の痙攣を感じ、ビクビクビクと大量の精液を中に放出していた。

いつもならここで小休止なのだが、驚くことにジュニアが抜けないのだ。
抜こうとしても彼女の締め付けがよく、まるで手で握られているような感覚だ。



いつしか俺のジュニアも復活している!
そのまま2回戦に突入し、再び彼女の絶叫が部屋に響き渡る。
ジュニアを突き立てる度に体は仰け反り、ピクピクと痙攣を繰り返す。
その度にジュニアをキュッキュッと締め付けてくるので、不覚にも情けない声を出しながら2度目の中出し!

自分でも驚く精力だ。
こんなに連続射精したのは何年ぶりだろうか?

いつしか時間が過ぎるのを忘れ、最後はバックで最高の締め付けを感じながら、計5回の中出しをしていた。
それも4回までは抜かずである!

お互い汗だらけでしばし余韻に浸り、相変わらず締りのよいオマンコからジュニアを引き抜くと、なぜか精液は出てこなかった!
飲み物を注文し、膝枕でしばし談笑していると・・・。

「アッ!出る」

彼女の声に顔を上げ、股間を開かせると、滝のごとく大量の精液がおまんこから流れ出してきた。

「恥ずかしいから見ちゃイヤ!」

顔を赤らめて少女のように恥じらう姿にまたジュニアが硬さを取り戻し、そのまま処理もさせずにバックから6回目の挿入!
流れ出す精液を押し戻すかのように、再び大量に奥深くに射精をする。
締め付けも最高で、また抜けなくなった。

「気持ちいい」なんて言葉では表現できない感覚が股間と頭の芯に響き渡った。

気がつけば、120分の110分で計8回の中出しをしていた。
最近男性としての自信がなくなりかけていた自分に自信が復活した。
生涯最高のセックスだった!

帰り際、華原さんから渡された名刺には携帯番号とメルアドがしっかりと記載されていた。

「今度は外で会いましょ!今、私、空き家なの!」

「本気なの?」

「うん!」

帰りのエレベターでも最後のディープキス!

「また濡れてきちゃった!」

後ろ髪を引かれる思いで控え室に戻った次第。
当然その夜、自宅から彼女にメールしたのは言うまでもない。
この娘とは長い付き合いになりそうな予感がする・・・。