昨日、吉原/65,000円の店で童貞捨てました。
ネット上の情報サイト、風俗雑誌で下調べをすること3ヶ月。なかなか相手を決めることが出来ず、風俗雑誌で妄想を膨らませてオナニーばかりしていました。
やっと決めた相手の外見は自分好みの可愛い系。
23歳、ショートカットで色白、ホッペが赤らんだ笑顔の写真にほれ込みました。
行くと決めた3日前から禁オナ。
当日の午前中に予約電話を入れる。
自分の携帯を使うのがいやで、公衆電話を使いにわざわざ駅前まで。
知り合いに見られていないか周りを確認しながらダイヤル。
期待と股間を膨らませ、周りを確認しながら電話する姿は怪しかったかも?予約自体は簡単にとれました。
予約を済ませた後にコンビニで栄養ドリンクを購入。
2,000円ぐらいする高いのを飲んで気合入れ。
その後は風呂に入って全身洗浄。
興奮からか股間の盛り上がりが収まりません。
我慢汁もたれまくりです。
今は会社の寮に入っているので、銭湯のような共同風呂。
他の人に股間の膨らみを見られたらどうしようかと心配しつつ、チンチンとアナルを特に念入りに洗いました。
鶯谷についた時点で送迎車を呼び、黒塗りのクラウンで店まで移動。
店に入って待合室でお茶を飲みながら少し待ち時間。
高級店だったせいか待合室には若い人はいなくて、金を持ってそうなエロオヤジばかり。
自分の風葬は白系のシャツにショートパンツとスニーカー。
ちょっと浮いていたかも。
店「○○さま、おまたせいたしました」自分の名前を呼ばれて廊下で姫と対面。
ネットで見たときより顔が少し大きいと感じたものの、カワイイ!この娘が初エッチの相手だと思うと興奮より緊張が先行しはじめました。
薄いキャミソールに下着の姫に腕を組まれながら2階に移動。
女の子に腕を組まれるのは初めてではなかったものの可愛い娘に組まれると何とも言えない気分。
これからこの娘とエッチするのが決まっているのも不思議な感じ部屋に入る前にトイレに入りました。
予約時の興奮と打って変わり、チンチンが小さくしぼんじゃっています。
プールから出た直後のチンチンみたい。
姫と部屋に移動。
姫「お客さん、こういう店は初めて?」
俺「初めてで、女の子とエッチするのも初めてなんです」
姫「えー、童貞なんだ?」
俺「うん、だから…色々と…」
緊張からか旨く言葉が出ません。
童貞であることは最初から告げる予定でいました。
姫が腕を俺の体にからめつつ、体を寄せてきます。
姫の胸が俺の体に触れています。
自分の股間も姫の体に触れています。
小柄な姫が腕を自分の肩にからめがながら上目遣いで見つめてきます。
俺「はぁ、はぁ、はぁ」自分は緊張と興奮からか呼吸が安定しません。
視線もどこかさまよい気味。
姫が笑顔で顔を自分に近づけてきました。
姫の笑顔が視界から消えたかと思うと唇と唇が重なり合っています。
俺「ぁー…、」実はキスも初めてでした。
直立したまま姫と唇を重ね続ける俺。
朝礼時の小学*みたい。
姫の舌が自分の口の中に入ってきました。
少しタバコの味のする姫の舌と俺の舌とが絡み合います。
勇気を出して姫の肩を抱き寄せ、自分の舌を姫の口の中へ。
姫「んっー、」演技かもしれませんが、姫からも声が漏れました。
どれくらい唇を重ねあっていたのかわかりません。
今まで経験したことの無い快感に酔いしれる俺。
姫が絡めあっていた舌を抜き、お互いの唇が離れました。
唇が離れても俺の興奮は収まりません。
口を半開きにして呼吸は乱れたまま。
姫「服、脱ごうか」姫が俺の服を脱がせてくれます。
上着を脱がされ、ズボンを脱がされトランクス一枚になった俺。
ベッドに座らされています。
姫もキャミソールを脱いでブラとパンツだけ。
姫が背中を向けました。
姫「ブラ、はずしてみて」緊張で震える手でブラの金具に手をかけました。
思ったより簡単に外れるブラの金具。
姫はブラを腕で押さえたまま、体を自分の正面に向けてきました。
笑顔を見せながらブラで押さえていた胸をさらけだす姫。
胸が、乳首が自分の目の前に現れました。
小柄な体に形の良い胸とピンク色の可愛い乳首。
俺「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」いままで本、AVでしか知らなかったものが自分の目の前に姫「次は下をお願いね」ベッドに座る俺に体を寄せてくる姫。
目の前に姫のパンツが。
ピンク色のパンツの中に股間の茂みがうっすらと見えています。
横から姫のパンツの紐部に手をかける俺。
おしりを軽く触りながら、紐と姫の体の間に指をかけてゆっくりとパンツを下ろしました。
すべてを脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿の姫。
姫「今度はお兄さんの番だよ」姫の手が自分のトランクスの中に入ってきます。
トランクスをおろされ、裸になった俺。
人に下着を脱がされるなんて幼稚園の時以来か。
姫「ちょっと立ってみて」ベッドから立ち上がる俺。
姫が上目遣いで俺を見つめてきたかと思ったら、身をかがめ俺の股間に顔をあわせ、チンチンを口に含みました。
俺「あっ、」夢にまで見たフェラです。
しかし自分のチンチンは緊張からか小さいまま大きくなりません。
頑張ってくれている姫にちょっと申し訳ない。
しばらく舐めてもらていたら少しづつ大きくなってきました。
姫「続きはベッドでしよ」ベッドに横になる俺と姫。
再びキス。
体を重ねあいながら、舌を絡ませ姫の胸にも手をかけました。
人差し指で姫の乳首をいじっていると姫「ん、ん、はぁ」演技かもしれないけど自分の動きにあわせて声を出す姫はカワイイ。
姫「胸もいいけど、今度は下を攻めてみて」
俺「はぁ…どうすれば…いいの?」ベッドの上で足を開く姫。
茂みの下に今まで見たことのなかった、女の子の大切な場所が見えています。
姫「ここがクリトリス。強くされると痛いからやさしく舐めてみて」
俺「うん」俺の方が年上なんだろうけれど、ここでの主導権は彼女のもの最初は舌でつつくように攻めてみる。
姫「あ、あ、あ、そこ!もう少し下のほうも」
姫「そう、舌を中に押し込むように。姫「んー、ん、あっ……」姫の股間に顔をうづめる俺。
AVでしか見たことのない世界が広がっている。言葉にならない声を出しつづける姫。チンチンも大きくなってきた。「入れたい、出したい」緊張も解け欲望があふれ出す。
「もっと声を出させたい。もっと感じさせたい」もう我慢が出来なくなってきた。
姫「こういう仕事をしていると濡れにくくなるんだけど、今日はすごくいいよ、濡れてるよ」
俺「え、あー…うん、ありがと」やっぱり主導権は彼女のもの。
姫「そろそろ、いいかな?」
俺「えっ?」
枕元からコンドームを取り出す姫。
俺は一人エッチで使ってみたことはあるものの、毛が絡んで自分ではうまくはめられたことがない。
姫「私の前で大きく足を広げてみて」
俺「こうかな?」
姫「そう、そのまま背中をベッドにつけて」
姫「ふふっ、おチンチンだけじゃなくて恥ずかしいところもよく見えてるよ」
俺「えっ…」チンチンだけでなくアナルもさらけ出す俺。
年下の可愛い娘に逆らえない俺。姫「あれー、おちんちん元気になってきたね」
俺「うん」
姫「なんか透明なのが先っちょから出てるよ」
俺「えっ」
姫「カワイイよ…」
大きくなったチンチンを口に含み舌をからめてくる姫。
俺「あっ…ん…」緊張して小さいまま含まれた時とは違う快感が走る。
チンチンから口をはなすと、姫はコンドームの封を開コンドームを自分の口に押し当てた。俺「えっ、何?」フェラをするのと同じ要領でチンチンを包むようにコンドームを俺のチンチンにかぶせる姫。
姫の口が離れると、俺のチンチンに綺麗にコンドームがかぶさっている。
姫「準備できたよ」
姫「私が下になるから、ゆっくり入れてみて」
俺「はい…こうかな?」
姫「そう、ゆっくりと、奥まで」
俺「あー、はぁ、入ったよ」
姫「うん、ゆっくりと体を動かしてみて、そう、そんな感じで…はぁ、」
やっと姫の中に。
腰を動かしながら手では胸をむさぼる。姫の体の温かさが肌から直接伝わる。姫の唇に自分の唇を重ねる。絡めあう舌。姫「あっ、あっ、あっ、あっ、」漏れる姫のあえぎ声。
ベッド横の鏡に目をやると姫にかぶさった自分の姿が写っている。自分が体を動かすと、それに反応して動く姫。声を上げる姫。声も部屋に響く。「なんていやらしいことをしているんだろ」だんだん我慢できなくなってきた。
下半身の快感を味わいたいがために腰の動きを早める。
俺「ごめん、もう、我慢できないよ」
姫「うん…はぁ…」
俺「あ、あ、ああー…、」射精。
3日間我慢しただけあって沢山出る。
初エッチの興奮もあってドクドク出てくる。なかなか収まらない。
射精の快感を味わいたくて腰を振り続ける俺。漏れる姫の声。射精が収まるのをみこして、姫はチンチンで繋がった体を離す。精子で満ちた俺のコンドームをはずす姫。
姫「たくさん出たねー」
俺「うん、気持ちよかったから沢山出ちゃった」
姫「これで童貞卒業だね」
俺「うん」
ウーロン茶を飲みながらしばし雑談。
姫はプロフィール通り23歳とのこと。
俺以外にも童貞の客は時々いるとのこと。
姫「次は体を洗って、お風呂に入るんだよ」
姫「じゃぁ、ここに座って待ってて」姫の指した椅子は結構大きい。
なんて言えばいいのか、おつ型の凹こんな感じ。
上の山ふたつに体重をかけて座る。
へこんだ谷間の部分はすっぽり開いている。
人が体を通せるぐらいに。
変な椅子だと思いつつ体を洗ってもらう。
体洗いはいたって普通。
人に体を洗ってもらうのはくすぐったいね。
緊張も解けてきて笑っちゃったよ。
チンチンとアナルは特に念入りに洗われた。
チンチンは精子にまみれてたし、アナルは当然か。
ボディーソープの泡を洗い流してさっぱりしたところで、姫がイスの下にもぐりこんできた。
イスの下にタオルを重ねて何かしている。
俺「どいたほうが良いかな?」
姫「うんん、そのまま座って目をつぶっていて」
俺「そう?」イスの間には随分とタオルが積み重なっていた。
俺のお尻姫の顔タオルこんな風にサンドイッチになるぐらい。
姫「準備できたよ、足を開いてみて」
俺「こんな感じ?」イスに腰掛けたまま、ガニマタ具合に「ハの字」に足を開く俺。
姫が手で俺のモモを軽く押さえてきている。
姫「うん、そんな感じで開いていてね。足は開いたまま動かしちゃダメだよ」
俺「?」
姫が動き出した。
姫は俺のアナルを舌で責め始めている。
俺「アーー」
俺「アーー」
俺「アーー」
声にならない声を出し続ける俺。
俺「あ、あ、あ、あ、なに…」返事はない。
無言でアナルを舌で責めつづける姫。
経験したことのない快感。
何ていうのか、とにかく凄い。
イスから離れそうになる俺を姫がつかんで離さない。
その間も姫の舌はアナルを舐め続ける。
アナルの輪郭を舌でなぞっていたかと思うと、舌をアナルに押し込んでくる。
そうかと思えばアナルにキスをして、軽く吸われる。
それがひたすら繰り返される。
射精とは違う種類の快感。
凄すぎる。
声出しっぱなしの俺。
やっと姫が離れた。
姫「すごく感じていたね。気持ちよかった?俺「うん、凄かったよ」
ディープキスをしてくる姫。
キスには応じたけど、アナル責め後のキスをちょっとね。飲み物を飲んでちょっと休憩。
次はお風呂。一緒に入って抱き合った後、ひたすらフェラを続ける姫。潜望鏡ってやつかな。正直、これはどうってことなかった。お風呂の跡はマット。
うつ伏せになって寝転がる俺の上でローションをつけた姫が体を重ねてくる。ベッドでは得られなかった快感。マッサージに近いかな。
姫「うつ伏せになったまま、お尻を持ち上げてみて」
俺「こんな感じ?」
姫「そう、四つん這いになって」
俺「アーー」
俺「アーー」
俺「アーー」
またアナルを責めてくれています。
今度はアナルとチンチンの同時責めです。舌でアナルを舐められ、手でチンチンを可愛がられ。姫「気持ちいい?」
俺「うん、凄い、凄いよ」一方的に責められ、声を出して、もう女の子になった気分です。
姫「今度は仰向けになってみようか」
俺「うん」マットの上で仰向けになった俺の上に姫がまたがってきました、姫「おちんちん、元気だねー」
俺「うん、凄く気持ち良いから」
主導権はすっかり彼女のもの。
「彼女の言う通りにしていれば気持ちよくなれる」それを理解した俺はすべてを彼女に委ねました。
姫「コンドームはめて、マットの上でエッチするからね」
俺「うん」
ベッドのと時同じようにゴムをはめる姫。
笑顔で俺を見たかと思ったら、コンドームのはまったチンチンが俺の上にまたがる彼女の体に吸い込まれていきます。
姫「今度は私が上になって動くからね」
俺「うん」騎乗位ってやつです。
俺の上で体をゆらす姫。彼女の体が俺のチンチンを締め付けてくる。
姫「はぁ、はぁ、はぁ、」
俺「はぁ、気持ちいよ」
姫「うん…」
俺「もう出ちゃいそうだよ」
姫「うん、はぁ、はぁ、はぁ」
体の動きを早める姫。
俺「ねぇ、キスしたいよ」
姫「うん」体を倒し俺に重なってくる姫。
腰の動きは変わらず激しい。彼女の体を抱きしめて唇を重ねる。
俺「んー、気持ち良いよ、気持ち良いよ」
姫「はぁ、はぁ、うん」
俺「あっ、はぁー、あ、あ、あ、」
射精。
騎乗位から姫上位で体を動かしてもらう流れで2回目出しちゃいました。1回目と違って彼女が動いくれていたので、体は楽でした。
ローション効果か体の密着度が高まったのがよかったです。
タオルでローションをふき取った後、再びお風呂。そのあいだ彼女はマットを片付けていました、ベッドで飲み物を飲みながら談笑。
姫「おしり感じてたねー」
俺「うん」顔を赤らめてしまう俺。
俺「おしりすごかった。おしりでこんなに感じるなんて知らなかったよ」
俺「おしりで感じちゃうなんて人に言えないよ」
姫「私だけに言ってくれればいいよ。2人の秘密だね」
笑顔で答えてくれる彼女がいとおしく思えます。
またチンチンが大きくなってきました。
俺「もう1回できるかな?」
姫「うん、大丈夫だよ」
2回射精をして大分落ち着いてきました。
彼女の肩に腕を回して抱き寄せる。キスを楽しみつつ、クリトリスを軽くもてあそぶ。おまんこにも軽く人差し指をいれていじり回す。
姫「うん…はぁー」
俺「気持ちいい?」
姫「はぁ、はぁ、うん」
俺「女の子はどういうのが気持ちいいの?」
姫「んー、今されてるみたいの」
おまんこの中の人差し指の動きを早める。
中指も一緒に入れる。深く差し込んでピストン運動のように出し入れ。
姫「はぁ、はぁ、」
俺「ここがいいの?」
姫「うん、そう…」カワイイ。
俺の動きで感じる姫はカワイイ。演技でもいい。
俺「そろそろ入れてもいいですか?」
姫「うん」
ゴムを取り出し、はめてくれる彼女。
コンドームをはめ終わった彼女は、軽く足を開いてベッドに横になった。姫に唇を重ねつつ、抱きしめる、自分のチンチンを彼女の中へ。
姫「はぁ、」カワイイ。
姫「はぁ、はぁ、」チンチンが奥にいくたび声が変わる。
カワイイ。後はひたすら腰をふる俺。自分の欲望に従い腰をふる俺。姫の小さな体に欲望をぶつける俺。射精。3回目は自分のペースでしてみました。シャワーを浴びて服を着る。
姫から名刺を渡された。
「今日は気持ちよかったです。また来てね!」そんな手書きのメッセージ付き。
どの客にも渡しているのだろうけれど、ちょっとうれしい。部屋を出てロビー手前の角でお別れのディープキス。
姫「また来て」
俺「うん、また来るよ」