エッチなAVを見ている息子に欲情して・・

息子は1*歳。母親の私は31歳で専業主婦です。
パパは46歳、単身赴任で新潟に行っています。
月に1回か2回しか帰ってこないので、正直欲求不満でした。
先週、息子の隼人くんの部屋を掃除していたら、ベッドの下から
アダルトDVDを見つけてしまい、子供でもこんなの見るんだ・・って、
ドキドキしながらリビングのTVで早速、鑑賞してみたんです。
それが「近×××もの」なんです。
ちょっとひねた男の子?と母親がセックスして、最後は中出し。

昼間のリビングのソファでオナニーしちゃいました。
下半身丸出しで、画面と同じ、四つん這いになって自分を攻め立てちゃいま
した。違うのは、向こうは生身のペニス、私は自分の指・・・

隼人くんもこんなの見るんだ・・・したいのかなぁ?・・・
そう想いながら自分で自分を弄って攻め立てて、何時の間にか夢中になって
「はやと!、はやと!」って、隼人くんの名前を呼びながら、逝っちゃいま
した。

夕方、隼人くんが帰ってきても、なんか顔見るのが恥ずかしくて、いろんな
ことを想像・・・、隼人くんのペニスってどんなんだろう・・・
あたしのことを想像しながらオナニーするのかなぁ?

その晩、ベッドの中で、旦那が単身赴任してからネットで買ったヴァイブで
2回もオナってしまい、声を上げて絶叫しちゃいました。
隼人くんの部屋にも聞こえたかも?くらいの大きいヨガリ声上げて。

それから、火、水、木・・・って、毎晩オナニー狂い・・・

妄想が広がって、徐々に我慢出来なくなって、先週の金曜日の夜、とうとう
隼人くんのペニスが欲しくなって、隼人くんが入ってるお風呂に全裸で突入
したんです。

「え!、ママ・・なに?」
当然恥ずかしがる隼人くん。
一緒にお風呂に入るのは2年ぶりくらいです。

「さみしいから、たまには一緒に入ろうかと思って・・・嫌?」
「・・・、いやじゃないけど・・・」
慌てて湯船に入る隼人くんに、わざと見せつけるように、立ったまんまで
シャワーを浴びて、そして体を洗いました。

ちらっと見ると隼人くんの顔が真っ赤、でもあたしの方をガン見してます。
「ひさしぶりよね、一緒にお風呂に入るの」
浴槽の縁に片足をかけて、隼人くんにあたしのあそこが見えるように、湯船
に入りました。

隼人くんは手で隠してましたが、ペニスが大きくなってるみたい。
あたしのあそこも、じんじんに疼いて、もうじゅるじゅるに濡れてました。
それから散々見せつけるようにしておいて、知らん顔して先にお風呂から
出ました。

その後、ちょっと長めにお風呂から出てこなかった隼人くん・・・
隼人くんが出た後に開けてみたら、お風呂場に栗の花みたいな匂いが・・・
オナニーしちゃったみたい。

その晩、なんかぎこちない夕食をすませると、隼人くんは、さっさと自分の
部屋。
9時過ぎに部屋のドアの側まで行ってみました。
部屋の中から、荒い息と喘ぎ声と連続する何かの音が微かに聞こえました。

ゆっくりドアを細く開けると、ベッドの上で裸の隼人くんがオナニー。
ペニスを包んでるのは、あたしが今晩脱いで洗濯機に入れたショーツ。
目をつぶって、荒い息を吐きながら、一生懸命ペニスを擦っています。

「・・・ママ・・・ママ・・・」
あたしの裸を思い出しながら・・・してる・・・
あたしのあそこはもう濡れ濡れで、少し動いただけで、太腿にしたたり落ち
そう・・・

実はもうあたしもTシャツ一枚の裸、下には何も着ていませんでした。
乳首もぴんぴんに立って、シャツで擦れるだけで、声が出そうでした。

もう、だめ・・
Tシャツを脱ぎながら、ドアをゆっくり開け、隼人くんのベッドに滑りこみ
ました。

それからはもうぐちゃぐちゃ・・・驚いて固まる隼人くんのペニスにあたし
の指が触ると、びくびくって震えて、1、2回擦っただけで直ぐに射精!



いっぱい出しても萎えないんです。
堅いまんまのペニス・・・ちょっと濃い目のピンク色・・あたしが持ってる
ビギナー用のヴァイブより大きくて、15,6センチは有りそう。

太さはキュウリくらいだけど、バナナみたく反り返ってて、カリがゆがんだ
ゆで卵みたい。びくんびくん震えてた。

それから先は、オッパイに吸い付いて来られただけで、あたしの体に電気が
走って声が出ちゃったし、DVDで覚えたのか、あたしのあそこに顔を付け
て舌を使い始められると、もうダメ・・・

舌の使い方はヘタクソだったけど
もうすっかり尖がってたクリちゃんに隼人くんの鼻がグリグリ当たってくる
だけで、喘いじゃった。

「・・・もう、入れて!」
M字開脚、焦る隼人くんのペニスに片手を添えて・・迎え入れた。
すごく堅いペニスが、あたしの肉をえぐるように押し入ってきました。
先っぽがあたしの子宮を突き上げるようで、思わずのけ反っちゃた。

隼人くんが何か呻きながら本能みたいに腰を動かし、あたしも何時の間にか
お尻を振って応えていた。
ヴァイブとは違う熱くて堅い肉の棒があたしの中で暴れ掻き回してくる。
「はやと!、はやと!」
体の芯から熱い波が押し寄せ、叫び声を上げて隼人くんの細い体を抱きしめ、
腰に両足を絡めてよがりによがってしまう。

「はやと!、もうダメ!、ママ、逝っちゃう!、イッチャウ!」
頭の中真っ白、隼人くんより先に絶頂しちゃった。

気がつくとキスされてた。
隼人くんのペニスはまだあたしの中、そのまま2回目をされてるみたい。
隼人くんの両手があたしのオッパイを揉んでて気持ちイイ。

隼人くんのファーストキッス。
舌も入れてこない初心者マークキッスだけど親子で初めてのキス。
あたしの方から舌を入れて隼人くんの舌に絡めてあげると、
あたしの中の隼人くんのペニスがググって一段と堅くなった。

興奮高まったみたいで、腰の動きが早くなる。
「アッアッ・・・はやとくん、2、回、目?・・」
あたしも合わせるようにお尻を揺すりながら、何とか声を絞り出してみる。
隼人くんは夢中で腰を動かしながら、荒い息を吐いて黙ったまま、それでも頷く。

「ママ!、ぼく出ちゃうよ!、出ちゃう!」
すごく激しく腰を動かし、あたしの子宮を突き上げる。
「あたしも!、イッちゃう!」
ガクガクって下半身を痙攣させて隼人くんが射精。

一瞬、「妊娠」って頭に浮かんだけど、もう止められない、2回目だし・・
体の奥、あたしの子宮に向かって隼人くんの熱い精液が打ち込まれ、じわっ
て広がるのを感じながら、あたしも両足を突っ張らせて絶叫しちゃった。

どんだけぼぉーってしてたかわかんないけど、気がつくと無意識に隼人くん
のペニスを弄ってた。
11歳、若いからすごい。また堅くなってた。
オナニーで1回、あたしの中に2回も出したくせに。

「また、・・・したい?」
3回目はあたしの好きなワンワンスタイル。
四つん這いになると、あそこから隼人くんの精液が太腿に伝って落ちる。
あたしのあそこはもうヌルヌル、沸騰してるみたいに自分でも熱い。

隼人くんにあそこを見せつけるようにお尻を上げると、すぐに隼人くんが
ペニスを挿入してきた。
ズンって一気に入れられると、それだけで声が出ちゃった。
気持ちイイ。すごい気持ち良くて、感じまくり。

「ママ、気持ちイイ?・・感じる?」
3回目になると隼人くんも落ち着いたみたいで、腰を動かしながら聞いてき
たけど、気持ち良くてあたしの方が返事も出来ないで、喘ぐばっかだった。
すごい攻められちゃった。

最後は隼人くんの名前を絶叫して、隼人くんもほとんど同時に射精。

…またしたくなってる。