私は、42歳になります。
夫とは5年前に離婚し、今は息子と二人でやすアパートに住んでいます。
部屋は四畳半と六畳の二間しかありません。
入り口のある四畳半の部屋は台所兼居間兼脱衣所なっています。
奥の部屋は、私たちのタンスがあり、息子の勉強部屋兼私たちの寝室になっています。
高校生の息子と同じ部屋で寝るのはあまり好ましくないのはわかりますが、そんなこと言ってられません。
こんな狭いところでの生活ですから、お互いの裸を見るのは当たり前のようになっていました。同じ部屋で二人とも着替えていますし、お風呂に入るときは、台所で裸になっています。
お風呂のお湯がすぐさめてしまうから、中2の途中までは一緒にお風呂にも入っていました。
一緒に入るのやめた訳は、息子が勃起してしまうようになったからです。
息子は中2の頃から急に大人びてきて、オナニーも頻繁にするにようなりました。
健康な男の子だったらそれもしょうがないかと思い、私はできるだけ寝るまでは、居間にいるようにしました。
でも時々私の寝ている横で、こそこそやっていることもありました。
寝ているふりをしながら、私もどきどきして聞き耳を立てていたのを思い出します。
そんな息子が高校2年生になった夏休みに「自分の寝室をつくるんだ」と言って、押し入れの下の段を整理した頃から、私を見る目が変わったんです。
お風呂から出てきても、私が「そんな格好でいつまでもいないで」って言うまで裸でいたり、私の着替えをじーっと見ていたり、私の下着を使ってオナニーをするようにもなってしまったんです。
どうしてそうなったのかわからないまま、私は、息子にどう話していいのかわからず、そのままおろおろしているだけでした。
それに、私自身夫と別れて長いことセックスもできず、息子がいないときにするオナニーだけでは欲求不満が溜まっていたため、どうしても息子のペニスに目がいってしまうようになっていました。
そんなとき、私の勤め先の宴会があったんです。
大分飲んでしまい、私が帰ったのは夜中でした。
部屋に入ると息子はかわいい顔をして寝ていました。
その寝顔を見ながそのまま寝ればよかったのですが、私、汗もかいていたから、お風呂に入ろうとして台所で裸になり、脱いだ物を洗濯かごに入れたのまでは覚えていますが、立った瞬間急に真っ暗になり、貧血を起こして倒れてしまったんです。
夜中に私は、体の上に重み感じ体を揺さぶられているのに気づいて目が覚めました。
最初は何が何だかわからなかったけど、意識がしっかりしてきて、「やめてー」てさけんでしまいました。
息子が私の両足を両腕にかかえ、私のおまんこに息子のペニスを入れ激しく性行為をしていたんです。
だめって言っても息子の力には到底かないませんでした。
息子の大きく勃起したペニスは、私の中で暴れていました。
ぐいぐい突かれているうちに、私の体が反応してしまうと同時に、私のこれまで我慢していた性欲も、押さえがきかなくなってしまい、息子を抱きしめ自分も下から腰を動かしていました。
その後すぐでした。息子は「あ~~~~っ」って言ったかと思ったら、私の奥にペニスを強く押しつ大きくのけぞって、射精してしまったんです。
私も下から腰を息子のペニスを持ち上げるような格好で、射精を受け止めていました。
息子は、ハーハーと息を弾ませながら、
「母さんごめんね、母さんの裸を見て、がまんできなかったんだ」と言って私から離れようとしました。私は、
「抜かないで、このまま入れてて」
と自分でも恥ずかしくなるようなことを言ってしまいました。
そしてしばらく黙ったまま、自分の中に入っている息子のペニスの感触をずっと味わっていました。
そして、息子に以前から気になっていたことを聞いたんです。
「けいちゃん、どうしてお母さんの下着でオナニーするようになったの?」って、そしたら息子が言いました。
「母さんの裸の写真やエッチしている写真が押し入れの隅にあった箱の中から出てきたんだ」って
「それ見て、ぼく母さんの事ばかり考えるようになっちゃったんだ」って。
写真は別れた夫の趣味で、以前撮られていた物でした。
私にも覚えがあります。すごく恥ずかしい写真ばかり撮られていました。
今でも撮影されたときのことを覚えているます。
それを全部息子に見られてしまったんです。
押し入れの中に隠して忘れていた私が、悪かったんです。
「母さんはずかしいわ」って言った私に、息子は、
「母さん素敵だったよ。ぼく、すごく興奮しちゃった。母さんの下着でオナニーしながら、母さんのことをずんずん好きになっちゃって、僕、どうかなりそうだったんだ」って言ってくれました。
私は、「うれしいわ、けいちゃん」と言って息子をぎゅっと抱きしめました。
息子と抱き合っているうちに、私の中で息子のペニスがまた膨らんでくるのわかりました。
わたしは「すごいわ、けいちゃん。また大きくなってきたみたいね」って言って・・・
5年もの間、セックスしていなかった私は、性に飢えていたんだと思います。
息子のペニスが私の中で、ムクムクと大きくなってくるのがわかると、私の体の奥から興奮がこみ上げてきてしまって、自分を抑えることができず、腰をくねらせながら、私の方からけいちゃんに、
「ねえもういちどやって。激しくやって」って頼んでいました。
息子は、私の両膝を両腕を使って私の両肩につくほど押し上げると、いきり立ったペニスをぐいぐいと出し入れし始めたんです。
私の体は益々敏感になってしまって、激しく突かれるたびに、あえぎ声をあげていました。
息子に、「母さん隣に聞こえちゃうよ」って言われたほどです。
私は、近くにあった自分の下着を口にくわえて、途中から、四つん這いになって、後ろからしてもらいました。
一番好きな体位なんです。
その格好でお尻を突き出すようにすると、ペニスで突かれたとき、すごく感じてしまうんです。
何回か突かれているうちに、先ほど以上の快感がこみ上げてきました。
私が、大きくのけぞったとき、息子が、「母さん、でちゃうーッ」て叫ぶと同時に、また強く体を押しつけてきて、ペニスを一番奥まで入れて、射精が始まりました。
私も、それがうれしくて「ああ~~~っ」て声を出して息子にお尻を押しつけて、息子の射精を全身で感じていました。
しばらく二人とも時間が止まったようにそのままの格好でつながっていました。
息子が私から抜いた後、私は、息子の精液で濡れたペニスがいとおしくて、ごく当たり前のように口を使ってきれいにしました。
そして射精を終えて呆然としている息子の前で、両膝を大きく開いたまま、布団の上に座っていました。
少しすると私のおまんこから、息子の2回分の精液がだらだらと流れ出てきました。
「けいちゃん、こんなにいっぱい出してくれたんだね」って言うと、息子は、
「お母さんのおまんこすごくきもちよかったんだもの」って言ってくれました。
そのあと私たちは、そのままの格好で、同じ布団で寝ました。
すぐに隣から息子の寝息が聞こえてきましたが、私は、しばらく興奮がおさまらず、ねつけませんでした。