母と軽登山に行ったらなぜか欲情して生挿入してきました

俺27歳、お袋54歳。まさか?お袋とキスするなんて・・思ってもみなかった。
普段、女として認識していなかったがお袋も女だった・・・。
紅葉の真っ最中、軽登山と温泉が趣味のお袋にせがまれて、隣の県まで車で移動早朝から登り始め午前中に走破した。帰りは、高速が渋滞する箇所を抜けて帰らなければならないので、早めに下山して麓の日帰り温泉で汗を流す事になった。
男女別の日帰り温泉で入浴し、食事をして帰る事予定だったが、休憩室のテレビニュースで渋滞40キロの情報。
焦って帰宅する理由もないため、休憩室で仮眠を取ってから帰る事になった。

休憩室は男女一緒で、お袋と隣り合わせになり仮眠をしている最中。
お袋が俺の胸に抱かれるような格好となり、お袋の体温が直に伝わってきてお互い向き合うような寝姿になり、何だかいたずらしたい気持ちになってしまった。

右手をお袋の腰にそっと軽くタッチしただけで心臓がバクバク。
お袋の様子を伺っていると熟睡している様子で、腰からさすりながらお尻に手を回したが何の反応もなくお尻にタッチ。

幸い、毛布をかぶっているし、周りは熟睡しているし気がつかないように腰から尻周辺をナデナデ。

こんどは乳房に触ってみようと右手をお袋の胸に触れ、お袋の乳房の柔らかさとでかさを堪能し、乳頭をつまんで遊んでいたらお袋も気がついた様子で寝返りを打ち、背中をむけてしまった。

もう・・止められない。背中から乳房を包み込むようにタッチして、お袋の様子を伺っていると、お袋はどうしたらようか迷っている様子る
周りで寝ている人達を起こしてはいけないと思ったのか、声も出せないようだ。

これ幸いと思い切って右手でお袋の肩を引っ張り俺の方に向かせた。
お袋の左手を俺のチンポに触らせようとしたが、精一杯の拒否なのか手に力を入れられなかなか自由にできない。

何度も繰り返しているうち、手の甲を触れさすことができた。
触れた一瞬、お袋がビクッと体を震わせた。チンポに触れたままジーッと硬直したようにまったく動かなくなってしまった。

しばらくして、強引にチンポを握らせた。3~4回は拒否されたと思うが、諦めたのか、そ~と握りなおしてきた。

それはもう今まで体験したことのないような気持ちの良さで、自分でもこんなに固くなるなんてビックリだった。

当然、手を動かしてくれるわけもないので、お袋の腕を強引に動かして、こするように上下に動かさせて快楽を楽しんだ。
発射してしまいそうなくらいに気持ちがいい。

そして考えもしなかった、お袋の唇にキス。
硬く閉ざした唇を上下舐めるように舌でなめていたら、息苦しくなってきたのか思わず口を開いた瞬間舌を差込み、お袋の舌と触れ合ったら、なんと・・・お袋が俺の舌をチューッと吸ってきた。

チンポは手を離しても握ってくれているし、キスは楽しんでいるような感じだし、目はつむっていたのに、今は俺の目をじーと見つめている。

お互い胸がはちきれそうで息苦しい。
お袋も同じで、見つめ合ったまま・・・欲しい・・俺がそう言うとはっと我にかえったみたいで手を離し、また背中を向けて少し距離をおくようにスペースを空けてしまった。

寝返りしているお袋の背中越しにぼちぼち帰ろうかと伝えたら、無言のまま更衣室に向かってしまった。

俺は着替え中、どうやってお袋を口説こうか、そればかり考えていた。

駐車場で待っていると、恥じらいながら目をそらし、お待たせの一言だけ。
車中は無言、インター入り口付近まで来たとき、ネオン輝くモーテルが見えたので、強引にそこに入った。
お袋はあっと声をあげて「まっずぐ帰ろう」とわめくだけ。

車を停め、どうしてもお袋を抱きたい!今なら誰にもばれないからと必死に説得すること約10分、俺が先に車を出たがお袋はまだ車中に座ったまま。
誰かに見られるよ・・その言葉に反応しあわてたのか、やっと車から出てきた。

俺の後ろにぴったり、人目を気にしながら離れないようについてくるお袋。
部屋に入り、ぼーと突っ立ったまま・・・俺がそばに近づいていくと身を屈め、まるで恐怖にしばられている感じだ。

そっとお袋をしばし抱きしめ、お袋の顎を上に向かせソフトなキス。
まず雰囲気作りからだ。

キスをしながらブラウスのボタンを一つ一つはずし、胸やお腹、背中にキスをして、スラックスを脱がせ、ブラジャーとパンツだけの姿にさせることに成功した。

お袋は俺の腕から逃げて、ベッドにもぐりこんだ。

でもようやくお袋も決心がついたのか、ベッドの中ではスムーズに脱がすことができた。

身を硬くし、全身愛撫していると呼吸が荒くなり、やがてお袋はすべてを任せるように力を抜き、愛撫に反応しだした。

俺が生まれ出た所を舐めると、顔を乗り出してびっくりしてる様子。
多分?親父に舐められた経験が無い為だと思う。

お袋にチンポを握らせたら、先程と違い、上下に擦るような仕草。
お袋に舐めてもらいたかったけれど、今後の楽しみに取って置くことにした。

いよいよ、とお袋の両足を広げ、挿入体勢にするとまた拒否するように開かせまいとしてくる。

またキスをして、少しずつお袋の身体を開いていく。
徐々に股が開いていき、挿入できるようになった。
チンポの先をお袋にあてがった時、お袋はひいい~と悲鳴をあげ、身体が硬くなった。

ゆっくりと挿入していくとお袋の体温がチンポに伝わってくる。
暖かく包み込むようななんとも言えない気持ちよさ。
ゆっくり、ゆっくりとピストンを始めるとお袋は俺にしがみつき、声こそ出さないが感じているようだ。



俺も経験したことのないような快感が襲い、射精を抑えるのに必死だった。
まずお袋をイカせないと今後も無いと考え、お袋に専念。
お袋も自然と俺のピストンに合わせるように腰でリズムをとるようになってきた。
ああっ、この気持ちの良さ・・・!

が、そのうち我慢できなくなり、中で射精してしまった。
とたんにお袋の腰がビクンと跳ねた。お袋も俺とほぼ同時にイッたようだ。

射精後、お袋の中から抜かず、小さくなるまで快感を味わい、お袋も息をあげながらしっとり抱かせてくれた。

お互い無言のまま洋服を着てモーテルを後にし、家への帰路についた。
運転中、お袋の手を握ると握り返してくれ、男と女になった感覚に酔いしれてた。

帰宅すると親父は晩酌をしながら今日はどうだったとお袋に聞いていた。
お袋は親父の傍に寄らずに突っ立ったまま会話している。その様子を見ていると可哀想な事したなと、ちょっぴり反省の気持ちがこみ上げてきた。

でも、お袋を抱くことができた幸せに感謝。
今後、今までのように親子としていられるかは心配だが、今でもお袋を抱きたい症状にかられる。

お袋と交わってからは、寝ても覚めてもお袋とSEXしたいと頭の中を駆け巡っている。
お袋は何となく距離をおくようなような態度だったので、それを察して我慢していたのだが、とうとう我慢ができなくなった。

初SEXから3日後。朝食を作っているお袋の動きを目で追うと、それに気がついたお袋の顔が少し赤くなり、俺に視線が合わせてくれた。

親父は俺より1時間遅く出勤するのでまだ寝ている。
俺はいつものように朝食を済ませ家を出た。
駅前の喫茶店から親父の出勤する姿を見届ける。いつもの時間の通勤電車に乗り込んだのを確認し、携帯から家に電話を掛けた。

お袋が電話口に出て、何か忘れ物でもしたのかと勘違いされたが、お袋を抱きたいから今から帰ると告げたとたん無言に・・・。
とりあえず帰るよともう一言だけ添えて電話を切った。

家に着くと玄関の鍵を開けようとしたものの、手が震えて思うように開けられない。今思うと緊張していたのだろうか。

どうにか家の中に入ると、お袋はキッチンテーブルにぼーとした無表情の顔で座っていた。

「ただいま」にも無反応、いつもの俺が座る定位置に座りお袋と向かい合う格好になったが、お袋は俺と視線を合わせないように下を向いたままだ。

お袋の緊張感が伝わってくる。俺もドキドキしている。
なかなかきっかけがつかめないまま時間だけが過ぎていく。

意を決して俺は行動に出た。その瞬間、お袋も驚いたように身を屈めた。

お袋の隣に座り、お袋の頭をなでながら緊張感を解すようにした。益々身を硬くしているお袋が可愛いく思え、そっとお袋の顔を俺の方に向かせようと片手で引き寄せた。
するとお袋は、目を閉じたまま、すんなりと俺の方に向いてくれた。

ソフトなキスから始めた。
最初お袋は口を閉じたままだったが、すぐに舌を絡ませ激しいキスになった。そのままお袋の乳房を服の上からまさぐる。

ついでに、お袋の気持ちを探ろうと自分の分身を直に触らせようとしたが、お袋の方から俺の胸にしなだれかかってきて、背中に手を回してきてくれた。
やっとお袋の気持ちを確信できた。

場所を変えよう、と言うと、お袋はうなずくだけ。
戸締りを確認し、親父が不意に帰宅しても安全なように、俺の通勤靴は自分の部屋に持って行った。

「俺の部屋まで来て」
お袋はまだキッチンテーブルに座ったまま。お袋が自分の意思で俺に抱かれに来手欲しかったので、自室に戻り待つことにした。

待っている時間はほんの10分程度だったと思うのだが、あの時は30分位にもえらく長く感じたのを覚えている。

お袋が階段を登ってくる音が聞こえたが、俺の部屋の前でまだ躊躇しているのか入っては来ない。

俺は我慢できずドアを開けた。
お袋は俺が全裸でいることに驚いた様子だったが構わず部屋に引き込み、抱きしめた。

お袋の動悸が伝わってくる。
体をまさぐり、お袋に俺の分身を握らせた。
最初の時のようなイヤイヤではなく、むしろ積極的にぎゅーと握り締めている感じだ。

キスをしながら服を一枚一枚脱がし、ブラジャーとパンティ姿にさせると、お袋は自分でベッドにもぐりこんだ。

お袋の頭から足先まで全身愛撫しながら脱がしていくとき、腰を浮かして下着を脱ぎやすくしたり、全身をくねらせて感じてくれたりしている。

俺の生まれ出た場所を舐めると「あ~~」と叫ぶ声。
お袋も自ら腰を上下に動かし感じようとしているのが分かる。

「あ~~、あ~~~」と声を出し、挙句に「もう入れて、入れて」とついにお袋がおねだりしてきた。

お袋のあそこは濡れ濡れで、すんなり分身が入った。

緊張感と興奮が一挙に膨れ上がり、ものすごい快感が次から次へとやってくる。
お袋も腰をくねらせ「いく~ いく~」の可愛い声をあげ、腰をぐ~と持ち上げたかと思った瞬間、お袋と同時にいくことができた。

いった後、「抜かないで、じっとしていて」とお袋。二人で快感の余韻を楽しんだ。

一度終わっても抱き合いながらお互いの体を触り、初めて会話らしい会話をしたような気がする。

「一度したのだから、この次誘惑されても断らないつもりだった」と意外な本心が聞けた。
この日は朝の9時頃から夕方の4時頃まで、ずっとお袋とSEXしていた。

今でもチャンスがあれば、お袋をこっそり抱いている。
ただ、親父ばれたらと思うと・・・ちょっと恐ろしい。