息子の友人達の陰謀で息子の巨根を挿入されてしまいました

二十歳で産んだ息子が高2の時の夏休みに私が体験した話なのですが‥
息子が留守中に友人達3人が遊びに来て、4人で雑談しながらテレビを見ていてラブシーンがあったので3人に「君たちキスは経験済みなの?」と聞いたら「全員童貞じゃないよ!」と言われ何か照れてしまって、しばらく沈黙が続いた。
1人が口を開き「俺たち熟女は経験が無いから、おばさんヤラしてよ?」と言いながら近寄って来たので危険を感じて逃げようとした瞬間、他の2人が駆け寄って来た。
私は3人にソファーへ押さえ付けられ執拗にキスや着衣の上から愛撫を繰り返され、その間に3人の大きくはないけど元気なチンチンを口と手で奉仕したら、皆2回づつ私の顔や口の中に射精しました。

愛撫し続けられた私の性器はショーツに大きな染みを付けるほど濡れていた。
ブラウスとブラを剥ぎ取られショーツを脱がされ素っ裸にされ「俺の舌技は結構凄いらしいよ!」と言い私の太股を押し開き充血して濡れそぼる秘裂を下から舐め上げられ、クリに触れた瞬間、軽くイキました。

他の2人には上半身を攻められ、連続して何回も絶頂してしまいました。
ソファーでぐったりしている私の秘裂にチンチンを挿入してきた。
抵抗したかったのですが絶頂の余韻で動けない。

簡単に串刺しにされ、そのまま抱き上げられ騎乗位の形になると背中を押さえ付けられ下から抱き締められ身動き出来なくされ、2人目がアナルに指を入れて掻き回す。

最初は痛いだけでしたが少し時間が経つとジンジンして感じてきました。
そんな私に気づいたのか指を抜いてチンチンを押しあて、ゆっくりと押し込んできました。

痛みは無く前後同時挿入の圧迫感で意識が飛ぶほどの快感に襲われた。
最後の1人は口にねじ込み私の頭を持って強烈にピストン運動をする。
3人が交代で何回も犯され頭が変になりそうでした。

その日以来、あの日の写メをネタに何回も呼び出されました。

ある日、また呼び出しがあり行ってみるとラブホのイメプレルームに連れて行かれ産婦人科の診察台みたいなのに乗せられ、手足を縛られ、3人による愛撫が始まり、それは2時間以上続けらるました。

愛撫だけなのに何回も絶頂に達し意識が朦朧としている時に、1人が耳元で囁きました。
「今日は俺たちの同級生で童貞がいるからヤラしてやってよね?」と言われ拒否すると
「こんな格好で何言ってんの?」
「逃げられるはず無いんだから観念しなって!」

順番に3人に突きまくられました。
全員に中だしされました。

しばらく時間がたち「童貞君が来たからヨロシク」と言れました。
私の首の位置にカーテンが引かれて胸から下が見えなくなり、耳には耳栓を入れられヘッドホンを付けられて無音状態になりました。

3人は、ニヤニヤしながらカーテンの向こうと何やら会話をしているようでしたが、次の瞬間、私の秘裂に今まで体験した事が無いくらいの巨大な物が押しあてられメリメリと押し込まれていきます。



私の太股に当たる物と腰を掴む手で、私に差し込まれた物が人間のチンチンである事が理解できた。

しかし、想像を越えるくらいの巨大な物。
先が子宮に当たるのが判って身体がビクッと反応すると、ゆっくりと大きな動きで出し入れが始まり、突かれると口から内蔵が出そうになり、抜かれると内臓ごと引き抜かれるような感覚になる。

その動きが少しずつ早くなり、両手で胸が揉まれる。
3人はカーテンの向こう側と、こちら側が見える位置で眺めていた。

いきなりピストン運動が超高速になり私が絶頂を迎えると同時に私の中に熱い精液が大量に注がれた。
今までで一番の量で少し下腹部が膨らむような感覚があった。

「童貞の射精って凄いんだな~!」
と思っていると射精したのに大きさが変わらない物が再び動き出す、今度は最初からマックスグラインドで私の秘裂が壊れてしまいそうなくらい攻めてくる。

私の絶叫は耳栓とヘッドホンのせいで頭の中で反響する。
いつしか、カーテンの向こうで腰を振っている男の子の事を好きになり初めていた。

子宮口を突かれ、胸を揉みしだかれ、クリを摘まれ、延々と攻めまくられた。
瞬く間に2回目の射精が子宮口に注入された。

妊娠の心配が頭の片隅を過ったが、3回目のピストンが始まると何も考えられず快楽を貪り痙攣しながら絶叫を繰り返し、3度目の射精と同時に失禁した。

それでも怯むことなく攻めてくる。
男の子は私の乳首に吸い付き無我夢中で突きまくる。
私は3人に「手を自由にして!」と哀願した。

カーテンを取らない約束で自由になった両手で愛おしく思える男の子を抱き締める。
すると、更にピストンが激しくなる。
チンチンも私の中で一回り大きくなった。

壮絶な快感の波に呑まれて意識朦朧になりながらも男の子を抱き締め、お互いの同時絶頂を迎える為に集中して行為を続けた。

すぐに2人とも限界が近づいたのが身体を通して判った。
お互い抱き締め合いブルブル震えて最後の時を迎えようとしていた。

その時、私のヘッドホンと耳栓が外された。
男の子の呻き声が聞こえた事で、益々快感が増幅されていった。
痛いほど抱き締め合い、お互い絶叫した

「おばさんイクよ」
「私もイクゥ~」
「で、出るよ!」
「出して!いっぱい私の中に‥」
「うぅ~出るぅ~」
「イク、イク、いくぅ~」

その時、いきなりカーテンが外された。
私は射精を子宮で受け止めながら、壊れていく心に歯止めが出来なかった。
私を抱き締め子宮にドクドクと精子を注ぎ込む男の子も同様に壊れていく。

それは、私を犯した3人の計画的な陰謀。
そう、私の秘裂の奥深く子宮に一度も抜かずに4回の射精をしたのは私の息子だった。

その後も息子達との甘美な関係は継続中です。
私の可愛い坊や達も25歳になり攻め方にも熟練の技が加わり、45歳の私のアナルは性器のようなビラビラが出来て何でも銜え込むようになった。
死ぬまで彼らの女として生きていく事を誓います。