酔いつぶれた母に挿入して中出ししてしまった

僕は中2の時母さんとSEXしました。
母さんは同級会であまり飲めないのに深酒して帰ってきまし
た。父さんが出張中で羽をのばしたんだろうと思います。
タクシーの支払いもできない程酔っていました。
僕がふとんに寝かせると母はすぐ深い眠りに陥りました。
ふとんを掛けようとするとスカートの中から色っぽい足がのぞ
いていました。
僕は恐る恐る手をスカートの中に忍ばせました。でもなかなか
おまんこに触る事ができませんでした。

意を決してパンティの上から触りました。起きるのが心配でした
が全然感じてない様でした。
パンティの上から割れ目に沿って指をなぞったりしてました。
僕はそのままオナニーしました。そしてすぐイキました。
ティッシュで精液の処理をして部屋を出ようとしましたが、また
チンチンが大きくなってきました。

僕も大胆になって母さんのパンティの中に手をいれておまんこを
いじくりまわしました。
母さんは起きませんでしたが苦しそうな声を発し出しました。そし
ておまんこが湿っぽくなってきました。
僕がどんどんいじくりまわすともうおまんこはグチョグチョになりま
した。



気づいた時、僕はパンティを引き下してしました。
そして穴があくほどおまんこを観察し、夢中で舐めまわしました。
母さんの荒い息遣いと僕が愛液をすする音が部屋に響きました。
僕は指を入れたりするだけではなくペニスをおまんこに入れたく
なりました。

もちろん母さんとSEXしてはいけないと思いましたが。
中に射精しなければいいと自分にいいきかせておまんこの入り口
に大きくなったペニスをあてがいました。
そしてもう一度考えましたがそのまま入れる事にしました。
難なく入れる事ができました。母さんのおまんこはとても温かく
僕のペニスを締め付けました。

5回程突いた時イキそうになりました。こらえてもういとこすりと
突いた時激しい射精感に襲われそのままかあさんの中に放出し
てしまいました。
このままずっと出しっぱなしになるのではと思うほどドクドク放出
しました。

ペニスを抜くと罪悪感と妊娠の恐怖が僕を襲いました。
あふれた精液を処理してパンティはかせて部屋を出ました。
次の日からしばらく母さんの顔をみれませんでした。
幸いにも妊娠は避けられました。

そして数年経ち父さんと離婚した母さんは僕の恋人になりました。
この中2の時はただSEXしたいだけでHしましたが今では本当に
母さんを愛しています。そしてほとんど毎日愛のあるSEXをしています。