うたた寝している母のパンツを見ていたら、目覚めた母が筆下ろししてくれた…

ボクが小5の時でした。当時母は32歳。
髪をショートにして顔は童顔、肌はすべすべで、実際の年齢より随分若く見えて自慢の母でした。夏のある日、ボクが学校から帰ると、母が茶の間で横になって寝息をたてていました。見ると、スカートがひざのあたりまでまくれていて、薄暗い中、母の白い足が随分目立って見えました。
ボクは近づいて「ただいま」と声をかけましたが、母は眠ったままでした。
じっと顔をみつめると、母の寝顔がやけにかわいらしかったのを覚えています。

その時、母が寝返りをうちました。
そのせいで、スカートが更にまくれあがり、引き締まった白い太ももが顕わになりました。
ボクは、だんだんと妙な気分になってきました。
おそらく、普段から母のことを、母親、というだけではなく、女として意識していたのかもしれません。

ボクは母の足下の方へ移動しました。
そこから見ると、スカートの隙間からその中が、わずかにですが見えました。
レース模様の白い下着です。
ボクはじっと見つめていました。

こんなことしちゃいけない、と思いつつ、母の下着へ向けて、眼球が固定されたかのように、じっと見入っていました。

「ゆう君」
母の声でした。
「何見てるの?」
母が薄目を開けて、静かな優しげな声で、ボクに言いました。

ボクはあわてて、起こそうとしていたと言い訳すると、母はちょっと前から起きていた、と答えました。
ボクは目の前が真っ暗になりました。
母に対して、いやらしいことをしてしまった恥ずかしさと後悔で、死にたくなりました。
母はきっと、父にも話す。
ボクはどこかにやられてしまう。
そう思いました。

「ゆう君、母さんのパンツ見てたんだ」
静かなトーンだけど、問い詰めるような母の言葉に、ボクはだまって頷くしかありませんでした。
「ゆう君みたいないやらしい子は、もううちの子じゃないよ」
ボクはそう言われるのを覚悟しました。
いや、覚悟はできてなかったかもしれません。

ところが、母の発した言葉はボクの予想外のものでした。
「もうそんな年になったんだ・・・しょうがないよね、男の子だもんね」
母はそう言うと、ボクの肩に手をのせました。
ボクと母はしばらくの間、そうしてました。
やがて母が
「ゆう君・・・母さんのパンツ、もっと見たい?」
と言いました。
ボクはどう答えていいかわかりませんでした。

「見たくない?」
母が言うと、ボクはここでそうだと言ってしまったら、撮り返しがつかなくなると思い、首を横に振りました。
「じゃあ見たいの?」
母が可愛い顔をボクの顔に近づけて言いました。
ボクは無言で頷きました。

「じゃあ母さんの部屋行こう」
そう言うと、母はボクの手を引いて、自分たちの寝室までボクを連れていきました。
「父さんには内緒だからね」
小さな子供と約束する時のように母がボクに言うと、ボクは首を縦にふりました。

母はボクをベッドの前に正座させると、自分はベッドに座りました。
そしてボクの目の前に座った母は、ゆっくりとスカートを持ち上げました。
母の下着が見えました。
さっき見た時より、はっきりと見えました。

股間の部分から陰毛がわずかに透けて見え、黒っぽくなっていました。
ボクは目を大きく開き、身を乗り出すように見入ってしまいました。
「触ってみる?」
母が訊いてきました。
ボクはしばらく考えた末、うんうんと頷き、恐る恐る手をのばしました。
触れると、母の股間は温かく、柔らかい感触が指先に伝わってきました。

そうやっていじっていると、母が
「パンツの中に、入れてみる?」
と訊いてきたので、ボクはそうすることにしました。
その時までボクは、たとえ母といえども、女の人のアソコに触ったことなどなかったので、当然のごとく心臓は高鳴り、顔は熱くなり、息は荒くなっていました。

ボクの指が、母のへそのあたりから下着の中に入っていきました。
母のそこは、とても熱く、とても濡れていました。
「濡れてるでしょ?」
母が言いました。
ボクが何故?と訊くと、母は、女の人は気持ちいいとこうなるのよ、と答えました。

ボクが母のアソコをいじってると、母の手が、ボクの方に伸びてきました。
母は、ボクの上着とシャツを脱がし、ボクの胸に掌を当てると、ボクの唇に自分の唇を重ねてきました。
ボクは驚き、顔を後ろにそらしました。

母は、ボクを追うように顔を前に突き出し、ボクの唇に吸いつきました。
母の舌がボクの口の中に侵入してきて、ボクの口中をかきまわしました。
母は、ボクの舌にからみつき、時折ボクの唾液を吸い込みました。

母の手が、ボクのベルトを外すと、ズボンのチャックを開きました。
その頃既にボクのペニスは、キンキンに固くなっており、痛いくらいでした。
母は、ボクをのけぞらせると、ボクのブリーフをひざあたりまで下ろしました。
「ゆう君・・・父さんには絶対内緒だからね」
母は念を押すように言いました。
ボクはだまって頷きました。



母はボクをベッドに横たわらせると、ボクの腰あたりにまたがり、ボクのペニスを指でつまみ、ゆっくりと腰を落としてきました。
ペニスの先端に、ねちょっとした感触を受けました。
母のアソコとボクのペニスの先端が、接触したのです。
母が、そのまま腰を落とすと、にゅるっと一気に母の膣が、ボクのペニスを包みこみました。

「ゆう君は、今入ってる母さんのここから産まれてきたんだよ」
母がうっとりとした表情で言うと、ボクの唇を自分の唇でふさぎました。
母はボクの背中を抱きしめながら、ボクの口の中で、何度も舌を這いまわらせました。

やがて母は、ボクの口から離れると、腰を動かしはじめました。
ボクのペニスに、母の温かく柔らかい膣が、こすりつけられました。
母の膣はねっとりと濡れ、その液はあふれ、ボクのペニスを伝い、ボクの尻までしたたっていました。

母は何度も腰を上下させました。
たまに勢いあまってペニスが抜けると、照れたように可愛く笑い、再び手を使って、ボクのペニスを膣まで導きました。

母はそうやって、ボクの上で動き、ボクのペニスを包んで、しめつけたりこすりつけたりしながら、ボクと交わったのです。

何度目かの上下運動でボクは我慢できなくなり、小さくうめいて果てました。
ボクのペニスから精子が吐き出され、母の膣内を満たしました。
多分、その時が初めての精通だったと思います。

「ゆう君・・・熱い」
母がボクの精子の熱をいとおしむように言いました。
「気持ち良かった?」
母が訊いてきたので、ボクは気持ち良かった、と言いました。
母は、しばらくつながったままじっとしていましたが、やがてボクのペニスを引きぬくと、ボクの上から離れました。

母のアソコからは、白い液体が、ぼたぼたと垂れていました。
母はティッシュをアソコにあてがい、ボクに近づくと、両腕でボクを抱きしめました。

「ゆう君、大好きよ・・・」
ボクも母さんを好きだ、と言いました。
何分かそうしてましたが、やがて母さんは両腕を離すと、ボクのペニスに触ってきました。

母の指はペニスを巧みに刺激しました。
ペニスにどんどん血液が集まり、再び、固く勃起してしまいました。
「ゆう君、もう一回入れて、ね」
母はいたずらっぽく微笑むと、ベッドにあお向けになりました。
ボクはどうしたらいいか戸惑ってると、母が足をカエルのように広げました。

母のアソコが、はっきりと見えました。
ピンク色でぬらぬら光って、真ん中に穴があいていて、そこからボクの出した精子が、わずかに流れ出ていました。
「ゆう君、ここに入れるの」
母は、教師のようにやさしく言うと、さあ、とボクを促しました。
ボクは言う通りにしました。
何度か入れようと試みましたが、思うように入りませんでした。

すると、母が手で、ボクのペニスを自分の膣まで導きました。
「ここよ」
母が言うと、ボクは頷き、腰を前にゆっくりと押し出しました。
最初にぐぐぐ、という感じでちょっとだけ抵抗があり、あとは、つるっと入っていきました。

根元まで母の膣内に入ると、ペニス全体に先ほど同様、ぬめぬめとした快感が広がりました。

「気持ちいい?」
母が訊くので、ボクはきもちいいよ、と答えました。
ボクはしばらく母の膣内の快感に浸ったあと、腰を前後に動かしはじめました。

自分は、自分を産んでくれた母の膣内にペニスを入れている。
そんな罪悪感とも何とも言えない気持ちが、頭の中でどろどろと渦巻きました。

ボクが腰を突き出すたびに、母が小さくあえぎました。
その様子は、あまりに可愛く、あまりにいとおしく、ボクは母のそんな姿をもっともっとこの目に焼き付けたく、いっそう強く腰を動かしました。

「ゆう君、好き、大好き!」
母が叫びました。
母がボクの手を強く握りました。
ボクも握り返しました。
そして、ペニスに強い快感が押し寄せました。

ボクは再び、母の膣内に、精子をどくどくと流しこみました。
しばらく頭がしびれたようになりうなだれていましたが、やがていくらか頭がすっきりしてきたので母を見ると、目を閉じて口を半開きにしていました。

ボクは、母の胸に抱きつき、母もボクを抱き返し、ボクたちは、ペニスと膣を結合させたまま、ずっとそのままでいました。

あたりが暗くなると、ボクと母は離れ、母はもう一度ボクと唇を合わせ
「ふたりだけの秘密だからね」
と念を押し、ティッシュを股間に当てると、下着を付けて、夕食の準備をするために台所に行きました。
ボクは母を見送り、しばらくベッドに横になっていました。

その日以来母は、たまにですが、父がいないときにボクにセックスを求めるようになり、そしてボクも母にセックスを求めるようになりました。

その関係は、ボクに彼女が出来るまで続きました。
今でも母の膣の感触が忘れられません。