眠っている母の乳房を揉んだら、目を覚まして…

俺の父は、酒が入るととにかく暴力。
小学校高学年あたりから中学まで、暴力を避けるために言いなりに奴隷になってた母親を数回見たことがある。中学になった俺を生意気と言い、殴る父とかばう母。
さすがに我慢の限界な俺は、中三のとき父を力ずくで打ち負かし、母もそれを見て離婚へとなった。
今俺は22才、母は49才、母との関係は二年ほど前から。
泥沼の離婚騒動、決着がついたのは、俺が高校卒業間近だ。
就職が決まった俺は母をアパートに引き取るようにし、母も仕事が決まり、そして離婚も成立。

しかし就職先で転を言われたのが、二年前、母を残し、俺は転勤した。
新工場設立ための転勤で、G。は帰れず、お盆休みに帰ったときだった。
はしゃぐ母、寂しかったんだろうがわかった。
酒を飲んだ。

酔った母はダイニングで寝てしまう。
寝床に連れて行こうとかかえたとき、母の乳房の脇に手が入った。
ノーブラだった。
短パンとポロシャツの樽体型の母。
かかえながら、わざと乳房を掴んだ。

乳首がシャツ越しにわかり、指でいじりながら寝床に移動した。
寝床に横にすると、寝てた母が抱きついてきた。
「触ってた、エッチ」
見たことがない母の笑顔だった。
キスされた。



足をからめてきた。
もつれながらシャツの下の生乳を触った。
「んふ」
コリコリだった。
過去に見た奴隷状態と違う母に興奮した。
「立ってる」
とパジャマの上からさすられた。
パジャマを下げた母は、素早くパクリとくわえた。

「ジュポッ!」
完全勃起したものを、母が上から挿入した。
「くっ!ふぅ!」
動く母。
俺も吹っ切れて、母を下にして腰を降った。

背中に回った母の手が、俺の背中をさすっていた。
俺も母に強く抱きつきながら腰を降った。
「こんな気持ち初めて」
なすがままの人形状態の母は見たことあるが、目の前で母が笑顔で喜びをあらわにしてるのは初めてみた俺。

「中はダメよ?出来ちゃうから」
しかし興奮の絶頂の俺は母の中に。
背中に回った母の手は、ダメと言う言葉に反して、強く俺を抱きしめていた。
お盆休み中、母のあらゆるところに発射を繰り返した。

中胸顔腹尻。
長期休みが取れると帰省しては、母とセックス三昧。
最近ではG。の二日間。
次はお盆休み。
地元への転勤を願いだしているが、不景気で叶いそうもないのが寂しそうな最近の母親。