母に童貞を奪われてからは…

今日は大学が午前中で終わり、昼過ぎに家に帰りました。
家に帰ると母はソファーに座り昼ドラを見ていました。
「今日は午前中で大学終わりだったんだね?」
「そうだよ、だから直ぐに帰って来たよ」と言い、
今年45になった母の隣に座り洋服の上から胸を触りました。
息子の僕が言うのも変ですが、母の肌は白くて張りがあって綺麗です。
「俊ちゃんどうしたの?(笑)」
「エッチしたくなったよ」
「そうなの~俊ちゃんエッチ~」と言われ僕は
母の洋服をめくり上げブラの上から胸を触り始めました。

「も~俊ちゃん、エッチなんだから~お母さんに何するの~(照)」
僕が両手で激しく胸を触ったりしていると、
母もだんだん気分が盛り上がってきたようです。

「あっ気持ちいいよ~もっと触って~」
母の呼吸が荒くなり、次第に乳首が立ってきました。
「お母さんも俊ちゃんのアソコ舐めたい」
と言い僕のズボンを下ろしてきて、アソコを舐めてきました。

「俊ちゃんのオチンチン今日もビンビンだよ~」
母は上手で僕はすぐイキそうになってしまいます。

「お母さんちょ~気持ちいいよ~」と気持ちよくなっていると、
母が「も~だめ、お母さん我慢出来ないから、早く入れて~」
と僕に洋服を脱がせるようにして、パンティーを下ろし、
テーブルに手をつきました。
後ろから見ると、母のアソコはもうなんとなく湿っているみたいです。



僕が後ろから母のアソコを指で触ると、中はヌルヌルでした。
そのまま指2本でズボズボ出し入れしていると、
「あっあぁ~いぃ~あ~あっあっあっあぁ~いぃ~気持ちいいよ~あぁ~」
と気持ちよさそうな声が上がります。

「俊ちゃんのが欲しい~お願い俊ちゃんお母さんの後ろからオチンチン入れて~」
我慢できない母は僕の指が入っているにもかかわらず、
自分の指でアソコを大きく広げて誘います。

僕はたまらず、すぐさまバックから突き入れました。
中は包み込まれる感じだけど吸い込まれるみたいで、たまりません。
「あっあっあっ俊ちゃん今日も凄いわよ~あぁ~いぃ~あ~オチンチンいい~あぁ~」
僕はバックで突きながら母のブラをずらし胸を揉みます。

「あぁ~いぃ~俊ちゃんお母さんのブラも脱がせて~」
ブラのホックを外し生の胸を揉みながら僕が激しく腰を振ると
「いぃ~激しい~俊ちゃんお母さんいっちゃうよ~」
「俺もいくよ~」
「いっていいよ~おま*こに沢山だして~あぁ~いぃ~いく~」

声はだんだん激しくなり、僕はたまらず母の中に出してしまいました。
「あ~気持ちよかったよ~俊ちゃん最高だよ~」
と、アソコから僕の精液をたらしながら息も絶え絶えに、
母はうっとりとしていました。

その後、休憩を挟んで正常位で2回戦です。
目をうっすら閉じた感じの母のイキ顔がたまりません。

*学生の時に母に童貞を奪われてからというもの、
こんな毎日が、ずっと続いています。