母はスリムで髪の長い美人でした。
小*生の僕は夏、母の足など見て、美しいと思いました。
学校から帰った時、母がいなければ、母の服の匂いなど嗅いでいました。
でも、母を異性として意識したことはなかったと思います。しっかりもので、尊敬できるけど、きれいな母でしかありませんでした。
有名中学に合格した時、母は大喜びし、僕を祝福し、抱きしめて、キスしました。
口と口との軽いキスでした。僕は、やはり母を抱きしめ、口をしばらく、くっつけておき、「おっぱい吸わせて」と言いました。
母はちょっと変な顔をしましたが、胸をはだけてくれました。
僕はおっぱいを何年かぶりにすい、少し興奮しました。
勃起しました。ちょっと前に呼んだエロ本を思い出して、もう片方の乳首をやさしくつまみました。母が目を閉じて喘ぎました。
僕は母にいいました。
「お母さん。一度だけでいいから、セックス教えて」
母はちょっと迷って、それから優しい顔で、「じゃ、先にシャワーあびようか」といいました。
優しいけど、とてもエッチな顔でした。
久しぶりに一緒にお風呂に入ると、やはり母はきれいでした。
「まだ毛はまばらだけど、大きくなったね」と言いながら、母は僕の性器を洗い、皮もむきました。
すぐに母の手の中で射精してしまいましたが、母はきれいになめてくれて、「やっぱりパパのより濃いね」といいました。
母は僕の肛門も洗ってくれましたが、するとすぐにもう一度勃起しました。
「若いから元気だね」といって、母は性器をつかんで、かるくいじくりながら、キスしてくれました。僕は性器をつかまれたままベッドまで連れていかれました。
寝室で、母は、乳首のなめ方、クンニの仕方を教えてくれました。
そして本当に挿入させてくれました。母の中に射精したあと、母は、ヴァギナを見せてくれ、そこから垂れてくる僕の精液をなめるように言いました。
くさかったけど全部なめました。そのあと、僕は母にめちゃくちゃにキスしました。
大好きだとか、結婚してとか、一生母としかエッチしたくないとかいろいろ言ったようです。
母は、おとなしく聞いていましたが、最後に優しくいいました。
「大好きなミツオの最初のセックスをもらったのはうれしいけど、いつまでも一緒にはいられないんだよ。これからも、寂しくなったら、いつでもしてあげる。でも、若い彼女作んないとダメだよ」
そういって母は私をぐっと抱きしめ、キスしてくれました。
もう一回母のなかで射精しました。
そのあと、二人ともバスタオルで体を隠し、ベッドの上で記念写真をとりました。
そのあと、母を抱くことは結局一度もありませんでした。
二人の体験をにおわせることもめったにありませんでした。
いや、たまにありました。
私が高校生の時、その時の彼女と初めてセックスし、その話を母だけにすると、その時は「きちんとクンニしてあげた?」と聞き、一人でゲラゲラ笑っていました。
私が結婚して、父が死んだあと、一度だけ母を口説きましたが、母は優しく拒みました。
私とのセックスの思いでは一生の宝だし、いつも私の写真を見ながらオナニーしてるけど、もう父を裏切りたくないし、私の妻にも申し訳ないからだそうです。
私は今でも母を、親として、恋人として、愛人として好きです。妻も大切ですが。
母を好きになるうえで、母との性交は大きな役割を果たしていると思います。
だから、近×××は全ていけないというのはどうかな、と思います。
母が死んだら、あの写真処分しないと。