母と禁断の関係に…

俺が35歳で母が63歳。
今年の初め俺が正式に離婚したと母にれんらくすると
すぐに母は慰めに俺の所に来てくれた。未亡人の母で優しく
俺を励まそうとしてくれ有難く感じた。遅くまで話をし俺を
可愛そうに想い涙を流した母に特別な感情が沸いた。
「母さん、今日は泊まって行ってよ。俺、母さんに一緒にいて欲しい。」
と言うと「大丈夫よ。今日は私が付いててあげるから安心して。」と言ってくれた。

母が「布団ある?」と聞いてきたが「ベッドで一緒に寝たい。」と
言うと母は何かを感じたと思うが了承してくれた。
ベッドに入ると母は「これからがんばらないとね。
私が応援するから。」と優しく頭を撫でてくれた。
俺はたまらず母に擦り寄り「今日だけ甘えさせて。」と言うと
母は俺を抱きしめ背中をさすってくれた。

俺は母の頬に自分の頬を摺り寄せ甘えるようにしたが母はすべてを
受け止めてくれる感じがした。口を徐々に母の口元に近付け唇と唇が
触れ合うと母は「寂しかったのね。」と言って唇を重ね舌を入れてきた。
夢中で母と濃厚なキスが始まり、母の胸に手をやった。
豊満な柔らかい母の胸を揉みブラの中に手を入れ乳首を摘んだ。
母が少し悶える様な感じだったので服とブラを脱がせ乳首を舐めた。



「あぁー」微かに母が声を出し反応した。両方の乳首を代わる代わる舐め
母のスカートの中を弄った。母の喘ぎ声が徐々に大きくなると
母も「したかったんだ。」と思えた。
母を全裸にオマンコを触ると、既に濡らしていた。

「母さん、気持ちいい?」と聞くと母は「あぁー気持ちいい。」と答えた。
母の両足を広げオマンコに舌を這わした。「ダメよ」と嫌なのかなと
思ったが、すぐに喘ぎ声を上げ感じているのがわかった。
母の反応が大きくなり「健二、イキそう」と囁いた。
「母さん、イッていいよ。」俺が言うと母の声が大きくなり「ダメ、イク
ッ。」と言ってくれた。「私にも健二のモノ舐めさせて。」と言い
母は俺の股間に顔を埋めた。想像より上手い母のフェラには驚いた。
大切なモノを扱うように母は丁寧に舐めてくれた。

「母さん、気持ちいい。母さんの中に入れたい。」と言うと
母は俺の上に乗りペニスを握り挿入した。
そして前後に腰を振り出した。「あぁー母さんの中、気持ちいい。」と
言うと「私もいい。」と言ってくれた。

母の腰の動きが早くなり我慢の限界に近く「母さん、イッていい?」
「いいよ、私もイキそう。」「あぁぁーイクッ」俺は母の中でイッた。
今は母と2人で暮らしている毎日のように母に口と手でイカせて貰い。
週に2日はエッチしている。