僕は、大学の合格通知をもらって、まもなくアパートを借りてもらった。
そして、引越しの日の夜、手伝いに来てくれた49歳の母さんと関係した。
それが、僕の筆下ろしとなった。
今思えば、母さんも僕とのSEXを意識していたのかもしれない。
その日、引越し業者が帰ったあと、母さんがベッドに布団をセットしているのを見ていると、今夜はこのベッドで母さんと一緒に寝るのかと思うと勝手にチンポ勃起してくるのを感じていた。
僕は母さんのスカートの中をチラチラ覗き見しながら、荷物をほどき、整理していた。
そうしながら、僕は頭の中で母さんのパンティを剥ぎ取ってチンポを差し込んでいる様子を想像して楽しんでいた。
日が落ちて部屋が暗くなって、慌てて天井の照明器具を探して取り付けていると、母さんが「今日はこの辺でやめて、夕食にしましょう」と言って、コンビニで買ってきた惣菜と寿司をテーブルに並べた。
母さんは、寿司を摘み、ビールとワインでいい気分でしゃべっていた。
食べ終わると「あー、酔ったみたい、今日は疲れた」と言って、ベッドに寝そべった。
母さんが、僕を誘っているみたいに感じた。
僕は、胸をドキドキさせながら、キッチンから「母さん」と声を掛けると、母さんは寝息を立てていた。
見ていると、大きくふくらんだ胸や、めくれたスカートの裾から太ももが奥まで露わになっていて、また勃起してしまった。
僕は寝ている母さんにそっと近寄った。
激しい胸の高鳴りを感じながら、そーっと母さんに唇を重ねようとした時、母さんがゆっくり目を開いた。
僕は一瞬たじろいだが、もう躊躇いは無かった。
僕は、左腕をさーっと母さんの首の下に滑り込ませた。
母さんの横に体を摺り寄せ、左腕で体を支えて母さんを覗き込んだ。
そして、僕が小さく「母さん」と言うと、母さんは「わかってるわ」と言った。
僕は、右手を母さんの右脇の下に入れて肩を抱き、心臓が破れるのではないかと思うくらいドキドキしながら、母さんと唇を重ねた。
僕は夢中で舌を絡めた。
しばらくして僕は、右手を母さんの胸のふくらみに移動させた。
母さんは目を閉じていた。
もう僕には迷いはなかった。
母さんのブラウスを脱がせ、そして巻きスカートのホックを外して開いた。
母さんを包んでいるものは、薄紫色のブラとお揃いのパンティーだけとなった。
僕はトレーナーを脱ぎ、母さんと抱き合い、再び激しく唇を貪りあった。
余裕が出てきた僕は、右手でおっぱいを包み込み、ゆっくり握りしめた。
その弾力がとても心地よかった。
僕は静かに母さんの乳首を含んだ。
そして、そっと吸うと母さんは「あっ」と小さく声を上げた。
僕は母さんのアソコを見たくなり、頭を下の方に持って行こうとすると、母さんは頭を遮り「見ないで」と言った。
僕は、我慢するしかなかった。
僕は、母さんの左手を導いて僕のチンポを握らせた。
母さんが握るだけで、僕はとても興奮した。
母さんに僕のチンポを握らせながら、僕は右手で母さんのアソコの茂みを愛撫した。
とても柔らかだった。
そして右手を下に動かし、中指の先でクリを探し当てた。
その時、母さんはビクンと体を固くした。
そっと擦ると、母さんは「あっあっ」短く声を上げた。
更に割れ目に沿って中指の先を下に滑らせると、蜜をたたえた膣穴の入り口に辿り着いた。
僕は、中指をクリに戻すと、何度も優しく擦った。
その度に母さんは「あっ」と声を漏らした。
僕は、布団の下に隠しておいたコンドームを取り出し、母さんに見せて「着けようか」と言ってみた。
それが、「今から母さんにチンポを挿入するよ」という意味だった。
すると母さんは、「もういらないの、大丈夫」と言った。
僕が「生理が終わったの?」と聞くと、母さんは頷いた。
僕は、母さんの足を開かせ、その間に割って入った。
しかし、これから先どうしたらよいのか判らなかった。
とにかく僕のチンポを母さんの割れ目を狙って突き入れようとした。
なかなか、入らず、少し焦った。
ドキドキしなが、チンポの先端を割れ目に当てて、少しずつ下を狙ってみた。
すると母さんが「あっ」と小さく叫び、そこが膣穴の入り口である事がわかった。
僕はチンポの先端に全神経を集中させ、ゆっくり体を沈めるように挿入して行った。
チンポは、一気に根元まで、母さんの中に入り込んだ。
その時、母さんは「あーっ」と肩から息を吐いた。
僕は両手で母さんの両肩を抱え込むと、ピストンを始めた。
母さんは「あんっ、あんっ、あんっ」とうめいた。
僕は少しずつピストンのスピードを上げていった。
母さんは、すっと、「あんっ、あんっ」と漏らし続けていた。
そのうち、僕は射精が近づいているがわかった。
僕は「母さん、出る!」と叫ぶと、母さんの膣穴に大量の精液を放った。
射精が終わって、母さんのアソコから、白く粘りのある精液が流れ出しているのを見て、とても感動した。
僕は、母子相姦の後ろめたさを感じる一方で、僕を男にしてくれた母さんが愛しくてたまらなかった。
翌日の夕方、母さんが帰るとき、ドアの内側で、「また来るね」とはにかみながら言った。
その時の母さんの笑顔が美しかった。
また母さんは、僕に抱かれに来てくれるだろう。
そして僕と母さんは、更に深みにはまっていくのだろう。