左右の乳首を吸い母に抱き寄せられてました

数年前、母は未亡人になり私と男女の関係になってました。
「母さん温泉でもいこうか」「いいわよ」
母も私も温泉に行くのが目的ではなく、思いっきり愛し合いたいと思っていたのです。私が母からセックスを教えられたのが、20歳のお祝いに母の体で童貞卒業でした。
 名称は言えませんが、それを言えばご存知の方も多くいると思います。2泊3日の予定で母に申し込みをしてもらいました。
お風呂は家族風呂で母と二人一緒です。

「母さんの裸は綺麗だよね」
母を立たせ全身を私が洗ってあげ、オマンコのヘアーはなく、父の他界後、私と関係するようになり、
「あなたの女になるわ、ない方がいいでしょう」
自ら永久脱毛をして、綺麗なパイパンになってました。

「ソコは優しく洗ってね」
私はボディシャンプーを手に付けて洗ってあげたのです。
ペニスは母が洗い、終わると口に咥えられて勃起をしてしまい
「わあーすごいのね!」
母が口から出して両手の中に置いてました。

部屋に戻るとすぐに布団に入ってました。
「吸って・・・・可愛い大きな赤ちゃんね」
母に抱き寄せられ乳首を含まされオッパイを吸い、
「あーっ舐めないの吸って・・・おいたしてはだめよ
・・・そんなに強く吸っても母乳は出ないのよ・・・
・・オッパイ美味しいの・・・・こっちも吸って」
左右の乳首を吸い母に抱き寄せられてました。

母の両脚を大きく開いてもらい
「あーいやだわ・・そんなに開かないで」
母のオマンコに吸い付き、舐め上げたり、吸ったり母が可愛い
「あー・・・いや~ん・・・あ~ん・・あ~ん・・・あん・・・すごい・・・」



母がノケゾリ喘ぎ悶え、オマンコに夢中になってしまい、ペニスが痛い位に勃起をして我慢できなく
「母さん入れるよ」
「きて・・・・あー・・すごい硬い・・・壊れるわー
・・・もっと・・・もっと奥を突いて・・・あっあっ・・・・・いいーもっと・・・あー・・」

正常位で母に重なり口を吸い舌を絡め、母を強く突き上げて
母の奥までペニスが入り、母が下からしがみつき両脚も絡め深く母の中に挿入し、母のオマンコの締め付け具合もよく、我慢の限界にきてました。

「母さん出すよ」
「いいわー奥にいっぱい出して・・・・・あーすごい出てる
・・・熱いわー・・・あー痺れそう・・・あーだめー」
母が失神してしまい驚きで、ペニスが締め付けられ、抜けにくいような感じになりそのまま母に重なってました。

どの位たっていたのか母が気がついた時もまだペニスは母の奥までしっかりと挿入され、そのまま母と口を吸い合い、その最中膣が少し緩み
「抜かないで・・・そのままがいいの・・・」
それから少しして2回戦の再開でした、

その後も休みながら明け方近くまで母と愛し合いました。
翌日も直食後部屋に戻り、愛し合っている最中にドアがノックされ、仲居さんでした。
慌てて浴衣を付け、どうやら母との関係に気がついた様子でした。

それから温泉街を散歩、昼食をレストランで済ませた後、明るい陽射しが差し込む部屋で、母と激しいセックスに夢中になっていたのです。