僕の性器をお婆ちゃんの穴の中へ入れ込んだのです

僕のお婆ちゃんは、今年で62歳です。
東京高輪の白金という高級住宅地に住んでいて、お爺ちゃんは、5年前に亡くなりました。
僕は大学受験の為青森から出てきて、母のお母さんである、白金のお婆ちゃんにお世話に為っております。目指す大学には合格できませんでしたが、滑り止めの大学に受かり、東京のお婆ちゃんの所で、暮らすことになりました。
そのお婆ちゃんなのですが、歳よりは若くみえ、赤い口紅が良く似合います。
もちろん、マニュキュアも深紅の色で、白い肌に良く似合っていました。

お婆ちゃんが出かけたある時、お婆ちゃんのドレッサーを開けてみたら、お婆ちゃんのいつも付けている赤い口紅が引出しに置いてあって、その黒塗りの口紅の台が僕に艶めかしく映りました。

口紅の台の下をグルリと廻すと、赤い紅棒がグニュっと出て来ました。
良い匂いです。
僕は、自分の性器がグイグイ大きくなるのを感じて思わず、その紅棒を膨れた性器の亀頭にチョコッと塗りました。

真っ赤な紅の色が僕の剥き出しの性器にテラテラと光っていました、亀頭の割れ目に沿って紅棒を伝わらせて、一周しました。
そこで少し揉むとやがて性器に紅がベットリと付きました。
とても気持ちよくなり、僕はドレッサーの前に倒れ込んで、センズリをし出しました。

性器に塗られた赤い紅棒がお婆ちゃんに舐められた性器の様な気がして、とうとう、いってしまいました。
その逝く瞬間に「とよちゃん」と云う声がして、僕は驚いて後ろを振り向くと、そこに出かけていた筈のお婆ちゃんんが立ってる居るではないですか・・・
僕は恥ずかしくなって急に前の性器をパンツの中へ隠して、ゴメンナサイと云ってしまいました。



近づいてきたお婆ちゃんは、言いました。
「とよくん、いいのよ、いいのよ、お婆ちゃんが好きなのね、お婆ちゃんも、とよくんが好きよ」そういって、お婆ちゃんは僕の横にそっと座って、先ほど、液体を迸って萎れている性器を赤い爪で握ってくれました。
見る見る性器は復活して、しまいには火の様に膨れてしまいました。

「とよくんの、おちんちん、大きいのね、お婆ちゃんが舐めて上げる」
そういって本当の赤い口紅のついた唇に性器を吸いこませ、舌でグリグリと廻しました。
天にも上る気持で、僕は「おばあちゃん、いくよ、いくよ」と叫びました。

そのときお婆ちゃんは、いきなり自分のパンツを脱ぎ棄て僕の性器をお婆ちゃんの穴の中へ入れ込んだのです。
初めてのセックスでした。

お婆ちゃんの、性器は深々と僕を包み、静かに上下するお互いの越しの動きで性器はたまらず、白濁した液体を出した様です。
お婆ちゃんは、「おお、可哀想に、可哀想に」といいながら、もう一度膝まづいて僕の性器を舐めたのですが、その舐め方が余りにも柔らかくて気持ちのいいものでした。

あとで判った事ですが、その時お婆ちゃんは入れ歯を外して歯茎で僕の太くなった性器を噛んでいたのです。

それいら、僕とお婆ちゃんは毎晩、毎晩、セックスしてます。
このまま僕は東京に住んでお婆ちゃんと結婚しても良いと思っています。