今オレは２１で母は３９です。１８でオレを産んだ母は現役デリ嬢です
オレが高１の時からデリで働いてる・・始めて母としたのは高２になる
春休みでした。母はデリで働く前から夜の仕事しかしてなくて昼夜逆の
生活だったんで、デリも夜からラストまでして昼は寝る生活です
オレと母はずっと母子家庭ってのもあって親子よりは友達みたいな関係で
友達がウソだろ～ってぐらい仲もいいし何でも話してました。
母の過去の男経歴や初体験が中１だったとか・・
デリでチンポは入れさせないけど素又でも感じることがあるとか
男前の客なら本番したくなるとか・・
変態の客に当たった時の笑い話とか聞かせてくれたり・・
オレが高１で彼女が初めて出来た時も今日はやっとキス出来たとか・・
オッパイもんだとか･･
オレが初めてSEXする時も前の日にゴムちゃんとしなさいよって言われたり・・
翌日無事済ませて初体験の感想話した時は
「母さんが勇太の童貞は食べちゃおうと思ってたのに～くやし～
もっと早く食べちゃえば良かった～」
なんてオレの股間を手でグリグリしながら言ってた
オレは中学の頃から母のパンティやブラでオナニーしてたし
母が出勤前に風呂上りでパンティとブラだけで化粧とかしてるのも
オナネタにしてた
「オレも初めてはお母さんとしたかったな～」
半分本気だけど冗談ぽく言ったら母は超喜んでたけどSEXすることはなかった
初体験からオレはすっかりSEX中毒状態で母が夜出勤すると
彼女を家に呼んでやりまっくてた
彼女が来れない日は母のパンティでオナったり・・
とにかく異常なくらいやってた
そして運命の日・・
オレは春休みで昼頃起きてリビングのソファーに寝転がってテレビを見てた
洗濯物をベランダに運んでた母がオレの前で止まったと思ったら・・
母のスケスケパンティを洗濯カゴからス～ッと持ち上げてオレに見せるようにしながら
「勇太・・あんた彼女とＨしてるんだから母さんのパンティでするのやめなさいよ」
笑いながらだったけどオレはビックリした
「お母さん、なに言ってんだよ！パンティとか・・」
たぶん顔は引きつってたと思うけど言い返した
「あんたが前からしてるのくらい母さん知ってるよのよ」
また笑いながら言う
「マジで？前から？・・」
オレは観念した・・
「なんか興奮すんだよお母さんのパンティとか」
「あんたらの頃はみんなそうだろうけど・・彼女の方がパンティも可愛くていいんじゃ
ない？」
「いや～パンティやブラはお母さんのセクシー系の方が興奮するよ・・
大体彼女にパンティ貸してなんか言えないし」
正直そう思うんで言った
当時の彼女はガールズブリーフ派で母が着けてるようなレースで
スケスケとかＴバックなんか全く興味ないようで
オレの好みとは正反対だったし・・
やっぱり母とやりたいって思いも強かったんで母の方が好きだって強調して言ってみた
「なんか嬉しいじゃない～」
母は笑顔で寝転んでるオレの顔に尻が当たるくらい近づけて
プリプリ左右に振りながら
「勇太～ど～お？母さんセクシ～？興奮する～？キャハハハハハ～」
爆笑しながらオレをからかう
部屋着で白いピチピチの短パンにクッキリ赤いＴバックが透けてて・・
オレは即ビンビンになった
「犯しちゃうぞお母さん！」
オレは笑いながら母の尻をギュ～って摘んでやった
「あ～ん 雄太～ 母さん興奮しちゃう～」
ゲラゲラ笑いながらオレをからかい続けてた・・が
クルッと向きを変えて俺の方を向き・・オレの下半身をジ～っとガン見して
「怒ってるよ・・それ」
真顔でオレのビンビンチンポを指差した
オレは慌てて見たらジャージのズボンに恥ずかしいぐらクッキリと
チンポの形が浮き出てた
「あらら・・まいったな～」
笑って母に言ったが母は真顔で固まってた
少しの沈黙があって気まずいな～と思ってたら突然母が
「勇太・・母さんと本気でＨしたいの？出来るのお母さんなんかと？」
「いや・・母さんなんかとって？ どういう意味なんだよ？」
「体売ってる女だよ・・こんな大きな息子もいるのに・・汚れてるんだよ」
「そんなことはないよ・・ってかお母さんが働いてくれるからオレも生きてるんだし・・・」
「オレはお母さん好きだし・・Ｈもしたいよマジで」
今までのやりたいな～って感じじゃなくて本気で母とSEXしたいと思ったんで
真剣に言った
「じゃ勇太・・彼女と別れて・・そしたらＨしよ」
怖いぐらいの真顔で言った
「いや・・別れるとかイキナリは・・ねぇ」
オレは戸惑ってた
「バ～カ・・ウソよ・・可愛いね勇太は」
母は笑顔で言いながら自分でピチピチ短パンのホックを外してファスナーを下げ・・
短パンをずり下げて赤いスケスケパンティをオレに見せ付けるようにして
「後悔しない？ 勇太？ 本当に母さんが欲しい？」
優しい笑顔で言った
「しない・・する訳ないよ、お母さん」
ソファーから跳ね上がって言った
「うん・・勇太も脱いでよ～ズボン・・母さんだけ恥ずかしいじゃん」
少し照れてる
オレは母の前に立ち上がって急いでジャージズボンを脱いだ
「そんなに慌てなくてもいいじゃない」
母が笑う
「あっ・・いや・・うん」
自分で恥ずかしくなるくらい興奮してるし慌ててた
「お母さんの言う通りして・・いい勇太？」
「うん・・分かった」
「今度は上ね・・お互い相手をジッと見ながらよ」
母は言いながらトレーナーをゆっくり脱いだ
細身でオッパイもペッタンコなのにブラ越しのオッパイは大きく見えた
「どう？母さんの体・・彼女と比べられると恥ずかしいけど」
真っ赤なスケスケパンティとは違うが黒のレースが豪華で乳首がうっすらと透けてるブラ
「いいよお母さん 彼女より色っぽいよ・・マジで」
本当にそう思った・・
チンポが痛いくらいビンビンだ
「今度は勇太・・」
オレもゆっくりセーターを脱いでボクサーパンティ一枚の格好になった
「いい体よ・・雄太・・オチンチンも立派よ」
仁王立ちのオレの体を舐めるように眺める
「ジッとしてよ」
母はブラを外しながらオレの足元に座ると小さくて可愛いオッパイが
見えないように隠しながらオレのチンポにパンティ越しだけど頬ずりしてくる・・
口でパクって咥えかけたり・・横笛吹くように動かしたり
彼女とは全く違う感じで母の表情を見てるだけでイキそうな感じがした・・
声が出そうなのを我慢してると
「勇太・・彼女はこんなことしてくれる？」
もちろんしないと答えた
「お母さん･･オレ・・」
「まさかイキそうとか言わないでよ～」
「いや・・それもだけど・・直にしてほしい」
直接しゃぶって欲しくてたまらなかった
「お母さんがチュパチュパしたら我慢出来ないと思うけどな～」
子悪魔みたいな笑いをしながらパンティをガバッと勢いよく下げ
金玉をペロペロ・・クュチュクチュ舐め回して下から先っぽへペロペロ、クチュクチュ
母の温かい唇とベロの感触が超気持ちいい
少し続けていよいよ先っぽを咥える・・
ジュブッって感触で一気に奥まで咥え込んでくれた
腰がガクッと抜けそうなくらい気持ちよく彼女のフェラとは次元が違った・・
さすが仕事にしてるだけはある
「お母さん、やばいかも・・」
イキそうになり言ったが母はチンポ咥えたまま上目遣いでオレを見て
ニヤっとしたと思ったら大きく口を開いてゴブッゴブッ・・
文字に出来ないような音を立てながら喉奥フェラ？イラマチオ？を始めた
洋物動画でしか見たことなかったが・・凄い！
こんな気持ちいいフェラがあるのかと思うぐらい気持ちよく一気に射精寸前に・・
すると母はパッと口から離しチンコの根元をギュッと握り金玉をグッと下に
引張るようにしてオレの発射を止めた
「う～～ぅ」
オレは声にならない声を出しながら腰がガクガクした
「こんなの初めてでしょ？彼女が欲しくなくなるでしょ」
母は凄い・・マジで思った
何度も繰り返す【寸止め】
母はオレがイキそうになると離し・・何度も
「お母さん、頼むよ・・イカせてよ・・お願い」
凄い量の精子が今にも爆発しそうだった
「もういいの？我慢して我慢して出したら超気持ち良いのに」
笑顔で言いながら立ち上がり
いきなりオレの顔を両手で持ったと思ったらブッチュ～っとディープキス・・
ベロが生き物みたいにベロベロ・グリグリとオレの口の中を探るように動く
キスが凄く気持ちいい・・何でだ？不思議な感覚だった
母の手はビンビンのチンポをなんとも言えない動きで触り続ける・・・マジで上手い
オレも負けずに母のおま*こをパンティの上から触る・・
クリトリスが感じるみたいで指でグリグリってしてやると
「あん あん あ～いい 勇太上手よ」
と色っぽい声で感じてくれる・・
おま*こ全体を撫でるとベッチョリと濡れてるのが分かった
ベロを絡ませながらオレは母に頼んだ・・
「お母さん、お願い・・入れさせて」
「もう少し・・もっと気持ちよくなって・・・」
母は完全に淫乱女の顔になってる
オレをソファーに寝させ反対向きに上に乗っかる・・
シックスナインの体勢で片足だけソファーに上げ尻だけグッと上げた姿勢
真っ赤なＴバックのおま*こ部分は見ただけで汁まみれで赤が濃く見えた・・
母はオレのチンポをジュルジュルしゃぶる
オレは目の前の母のＴバックをゆっくり横にずらし丸見えになった
おま*こと肛門をジッと見つめた
「うん～そんなに見ないでよ・・恥ずかしいじゃない」
よく言うよ良く見えるような姿勢でフェラしてるくせに・・
母のおま*こは彼女としか比較しようがないけど、ビラビラは彼女より小さくて
おま*この穴がポカッと穴が開いたようで中まで丸見え・・
彼女はキレイなピンクだけど母のは赤黒くてねっとりしてる
指２本入れて掻き回すようにグチョグチョ動かすと
「あん・あん・あん・いい・いい・もっと・もっと」
凄い色っぽい声で喜んでくれるしビチャビチャ水しぶき（少しオーバーかな？）
汁が溢れるような勢いで出てくる
少し激しく掻き回してると
「母さん・・もう・・あああああ～～イクうぅ～」
大きな声で言ったと思ったらガックンガックン何回も尻も体も大きく揺らして
ガクッと俺の体に倒れこむようにイッた
「あ～お母さんが先にイカされたらダメだよね～」
そう言いながら母が体を起こし、オレと位置を替わってソファーにＭ字開脚で座り
真っ赤なＴバックを脱いだ。
「彼女にしてあげてるんでしょ」
ベロをだしておま*こをベロベロ舐めるフリをしたんで
「そりゃ～するよ」
言いながら母の股間に顔を持って行った
ベロベロ・ジュルジュル
彼女にはしないくらい激しく責めてやった
「あん・あん・あんダメ～また・・また・・イクゥ～～」
母は簡単にイッてしまった
相変わらず体全体をガックンガックンさせながら
「あぁぁ・・うぅぅ・・はぁぁ」
息を荒げて大きく開いた足をガクガクさせてる
両手で足を開いたままの状態で天井を眺めるように少しの間
「ハァハァハァ」
小刻みに呼吸してた
オレは我慢できなくなり母が開いてる股の間に静かに股間を近づけ
ビンビンのチンポを一気にぶち込んでやった
「あ～～～っ」
母がビックリしたのと気持ちよさで大声を上げた
「まだ・・もう少し・・待って・・勇太・・あ～あ～ああ～～」
オレは構わずガシガシ・・ガンガン彼女なら痛がるくらいおま*この一番奥に
ビンビンのチンポをぶつけ続けた
「いい・・いい・・凄い・・凄い・・もっと・・もっと～」
待ってと言ったのに母は俺の首に腕を回し両足はオレの腰に強く絡ませ
ギュ～ッとしがみ付き自分から腰をガクガク振りおま*こをオレに負けないくらい
チンポにぶつける
ゆるいかと思ってたけど意外にきつい。凄く気持ちいい・・
少し続けただけでイキそうになる
オレは動きを止めて小さなオッパイのカチカチに硬くなった乳首を
指でいじりながらベロベロ口の周りが唾だらけになるくらいキスした
「あふぅ・・あふぅ・・イキそうなんでしょ？ああ・・あん・・もっと頑張ってよ」
母はお見通しだった
だけど何回も寸止めされたりしゃぶり上げられたチンポは我慢の限界だったんで
「お母さん・・もう無理・・限界だ」
オレは発射するために超高速でガンガン出し入れした・・
「ダメよ勇太・・まだダメ・・もっとして・・もっと･･もっと･･あ～～～イック~~~！」
俺がイク前に母がオレにしがみ付きガックガックしながらイッた・・
同時にジュワっと温かい何か？をオレの下半身に感じた
オレも直後に母のおま*こへドクドク・・ドクドク止まらないくらい大量に発射してやった
後ろに仰け反り
「うぅぅ・・あぁぁ・・あぁぁ」
体のガクガクが止まらない母は
「出しちゃった？中で出しちゃった？」
「ごめん我慢できなかった・・」
「いいわ勇太・・お母さん凄く良かった・・潮吹いちゃったね多分」
チンポが刺さったままの母のおま*こを見ると陰毛もおま*こも太もももソファーも
ビチャビチャだった
「お母さん、そんなに気持ち良かった？」
「うん超気持ち良かったよ・・勇太は彼女とどっちが良かった？」
「お母さんに決まってるじゃん・マジ良かった」
即答した
「もう～可愛い～」
チュッ・チュッ・チュッって母は何回も何回もオレにキスする
ブチュ～っとベロを絡めてまた口の中でベロベロ・クチュクチュ動かす・・
母のこのキスはマジで気持ちいい
刺さったままのチンポはまだビンビンに立ったまま・・
母はゆっくりゆっくりだけど腰を振ってチンポの感触を楽しんでる
「まだまだ勇太できるじゃん」
母は笑いながら続ける
「そりゃそうだよ若いもん・・続けて出来るよ・・ほら見てよ」
母が良く見えるようにおま*こからビンビンのチンポを抜いて見せた・・
抜いた瞬間に母の「アン」って声がしてドロドロと精子が流れ出て
ソファーは母の潮とオレの精子でビチャビチャになった
「凄いね勇太・・まだギンギンじゃない・・ソファー汚れちゃったからベット行こうか？」
そう言い俺の手を握り母の部屋へ異動した
母の部屋に入りベットヘ座るとすぐに母がチンポを咥える
「早いな～お母さん」
母は笑いながら少し萎みかけたチンコをジュルジュル音を立てながらしゃぶる
すぐに大きくなったチンポを喉奥まで咥え込んでのフェラ・・
やっぱり気持ちいい
母は自分でおま*こをグチュグチュ触りながら強烈なフェラを続ける
「入れちゃう？」
母もおま*こに欲しくなったようでオレに聞きながら立ち上がった
オレをそっと後ろへ押し倒すように寝かせ母は上に乗っかってきた・・
騎乗位で入れるつもりだ
オレの腹の上に座り
「このままにしててね」
そう言いながら大きめのクッションを俺の顔に被せる
「なんだよお母さん・・お母さんが見えないじゃん」
「いいの・・いいの・・こういうのも興奮するのよ」
そう言いクッションをグッと顔に押し付ける
ガタガタゴトゴト・・ベットの引き出しを開けて何か出してる
「何してんだよ」
オレが聞くと
「いいからいいから・・絶対クッション取らないでよ・・いい？」
「分かったよ・・思うようにしてよ」
オレは何するのか？期待でワクワクしてた
カポって音がした・・何かキャップを開けたような音
「うん・・う～ん」
母の小さな声が聞こえる・・感じてるような声
クチュクチュ・・
「はぁん・・あん」
オナニーでもしてるのか？そんな音と小さな声
突然チンポをシコシコ扱かれた・・
凄くヌルヌルして気持ちいい・・
オレはビックリして体がビックっとなった
母は体を動かしおま*こにチンポをあてがってる・・無言で
ヌルヌルして温かくて気持ちいい・・
母は無言でチンポを入れようとしてるが上手く入らないようで
何回もチンポがグニャ～と押し曲げられるような感覚がするが・・
ブリュっと引っかかるような感触で入った
「あ～ん・・入った～」
母がやっと声を出した
「あん・・ああ・・うぅん・・あん・・あん・・あ～～」
母は超色っぽい声を出しながら腰を振ってる
気持ちいい・・マジ気持ちいい１回目のおま*ことは全く違うし何よりキツイ・・
彼女のキツイおま*こより全然キツイ
「お母さん何したの？ 超締って気持ちいいよ」
オレは母に聞いたけど答えずひたすら腰を上下させてる
「あ～気持ちいい・・凄くいい・・あ～ぁ・・あぁ～イクっ」
１回目のおま*こより控えめだったけど腰をグイグイと動かしてイッた
「お母さんまたイッたの？」
「うん・・気持ちいいわ勇太・・勇太はどう？」
母はチンポ入れたまま体を捻るように向きを変えてるみたいだ
オレの好きな後ろ向きの騎乗位だ・・
おま*こに出し入れするチンポと肛門がヒクヒクするのが見えて興奮するから好きだ
オレに尻を向けて出し入れしてる母を見たくてクッションをずらした・・え～っ！
母の肛門にズボズボ出たり入ったりする俺のチンポ見てビックリした・・
そりゃキツイわけだ
「お母さん、なんでアナルなんだよ～」
「見ちゃダメって言ったじゃない」
「気持ちいいの？ケツの穴入れて」
「おま*こも気持ちいいけど・・アナルはアナルで気持ちいいのよ」
オレは肛門に入ってるチンポをもっと見たくてそのまま母を四つん這いにさせ
バックの体勢に変えた
「勇太イヤ～ン・・丸見えになるじゃない」
母の言うとおりズボッとチンポが入った肛門が丸見えでオレは興奮した
根元まで突っ込んだり入り口付近を擦ったり・・
ズボッと抜くとポカッと口を開けて中まで丸見え
「お母さん・・こんなとこ入れて感じるなんて凄いな～」
意地悪言ってやると
「あ～ん 恥ずかしいよ～でも気持ちいい～イクゥ~」
本当に肛門が感じるみたいで何回も小さくイク
最後はオレも肛門に中出しして終わった・・
しばらくオレの腕枕で母は彼女が甘えるように甘えた・・
「勇太ありがとね・・母さん本当のこと言うとずっとこうなりたかったの」
「勇太が母さんの下着でオナニーしてるのも知ってたし・・
母さんの下着姿をガン見してるのも知ってたし」
「母さんは勇太が我慢出来ずに襲い掛かってくれないかな～なんて想像しながら
下着姿で出勤支度してたの」
「確かにＨする相手はいるけど・・勇太がこれからも母さんと遊んでくれるんな
ら関係はやめる」
「風俗も辞めてまた飲み屋で働いてもいいし・・どう？勇太」
オレを見上げるように言う母が超可愛く見えた
「う~ん･･お母さんとの関係はオレも続けたいな・・マジ気持ち良かったし」
「でも飲み屋じゃ今までと同じで一緒に居る時間少ないし・・デリのままで
昼に働けばいいんじゃない？」
「母さんが他の男とＨしても平気なの？」
悲しそうな目で母が言う
「平気って・・おま*こはしないんだろ？」
「・・・・」
返事がない
「お母さん・・してんのかよ？おま*こ」
「・・・・」
相変わらずオレの胸板に顔を埋めるようにして返事がない
「正直言えよ・・怒んないし・・何とも思わないから」
ひつこく聞いた
「何人かは・・ってか常連さんにはやらせないと・・逃げちゃうし」
母は小さな泣きそうな声で答えた
「アナルセックスはオプションであるし・・すればお金だし・・」
「仕事でアナル覚えたの？」
「そうじゃないけど･･出来るのにしないのは勿体ないし・・」
「でも絶対気持ち入ってないし仕事って割り切ってるし・・ゴムは絶対付けるし・・
本当よ勇太」
泣きそうな顔で言う
「別にいいよオレは・・嬉しくはないけど・・オレも彼女いるし・・イキナリ別れっこ
ないし・・でもおま*こした日は言ってよ」
「今日はお客とＨしたよ～って言うの？聞いて平気なの？」
「たぶん嫉妬すると思う・・でも興奮しそうじゃん・・こんなおま
んこしたんだよ～って」
笑いながら言うオレに
「分かった言う・・でも絶対怒ったり軽蔑しないでよ」
あれから１年。いまでもやりまくってる。
多分・・この先母と離れることはないだろう・・そう思う
