無修正の人妻AVに出ていた妻

私50歳、妻45歳。
妻が求めてきても断り、夜の生活もなくなってきた頃のことです。
友達が無修正の人妻モノがあるからと、1本のAVを借りました。
そのAVの予告編に私の妻に似た女がいて、かなりおかずにしたそうです。
AVはそこそこ見応えのあるものでしたが、予告編では目は隠してありましたが妻にそっくりで声まで似ています。
『本編をご覧になりたい方はこのURLまで』と出てきたのでメモしました。

興味があったので早速そのURLにアクセスすると海外の会社でした。
その画面では色々な奥さん達が色々なプレイを披露していました。
ダウンロードも出来るようで、もちろん妻似の奥さんを選び、購入しました。

妻似の奥さんは、股間の黒子までそっくりでした。
違うのは陰毛が全くなく、あの部分が黒く変色し、クリトリスが異様に大きいことでした。
男優の大きなチンポが秘穴とお尻に同時に挿入されて悶え声を出している場面でした。
イントロが終わり本編に入ると、どこかで見たことのある服の女性がソファーに座っていました。
カメラが近づくと・・・その女性はまさに妻でした。

色々とインタビューをされているのを聞くと、「夫と夜の生活がなくなり、収入も少ないので出演をした」と言っていました。

早速、男優にスカートを捲られ、パンツ姿を披露しました。
パンツの横から局部が覗いていました。
パンツを横にずらすと、毛のない割れ目が露出されました。

男優が、「奥さん、毛がないですね」と言うと、「永久脱毛をしました」と妻が答えました。

妻は男優に指を入れられると、大きな声で喘ぎだしました。
夫婦でしている時には聞いたことがない声です。

画面が変わり、男優に服を脱ぐように言われ、妻は自ら服を脱ぎ始めました。
全裸になると、ソファーに座らされ、股を開いてオナニーをさせられました。
一緒に風呂に入るのも嫌がっていた妻がここまでするとは思いませんでした。

次のシーンでは、男優のパンツを下げて、まだフニャフニャのチンポを咥えました。
徐々に妻の口の中で大きくなる様子がわかりました。
妻は竿を扱きながら口の中で舌を使って亀頭を刺激していました。

次のシーンでは男優が妻の股の間で懸命に腰を振っていました。
男優が「中に出すよ」と言うと、「たくさん出して」と言って男優の腰に足を絡めつけました。
男優が放出して妻の局部がアップになると、妻のマンコからドロッとした白いものが出てきました。

またシーンが変わり、妻が四つん這いになって後ろから挿入されながら、もう1人の男優の股間で顔を前後に振っていました。
次のシーンでは前と後ろの2穴挿入までしていました。

第1戦目が終わり、裸のままのインタビューが始まりました。

「中出ししても大丈夫なんですか?」



「子宮筋腫で全摘しているから大丈夫です」

妻は数年前に全摘手術を受けています。
男優に指を入れられながら、「どうしてここは無毛なんですか?」と問われていましたが、妻は何も答えませんでした。

インタビューの後、おまけの映像がありました。
妻がトイレに行きたいと言うと、男優は風呂に連れて行ったのです。
妻は涙目で断っていましたが、男優たちに両腕を抱えられて風呂場に連れて行かれました。
洗面器を置かれ、「ここでしろ」と命じられ、泣きながら洗面器を跨ぎました。

「出ません」と言うと、後ろにいた男優が後ろから妻の股間に手を這わし、妻が苦悩の表情を浮かべました。
妻が「アッ」と言うと、大きなブリブリという音とおしっこが出てきたと思うと、肛門から半固形の太いウンチが出てきました。

「この奥さん、皆にウンチまで見せてくれました」

男優が笑いながらそう言って、DVDは終わりました。

その後、妻が帰宅して、「今すぐご飯作るからね」と言ったので、「面白いビデオがあるから」と言って妻を隣に座らせ、さっきのビデオを再生しました。
途端に妻の顔が青ざめ、「違うの、違うの」と言って泣き出しました。

「何が違うの?」

そう言ってもしゃくりあげるだけです。
腹が立って妻を全裸にすると、やはり股間には毛がありませんでした。
泣きながら、でもあそこはすでに濡れていました。
尻の穴に指を突っ込むと、以前は痛がって嫌がっていたのに、すんなりと受け入れました。
尻とマンコとの両方に指を入れて、その肉壁を楽しみながら、「今まで何人の男と寝たんだ?」と問うと、「・・・200人ぐらい」と答えました。

「なんでそんなにたくさんの男と?」

「サークルに入って、パーティーで」

ビデオの音と妻の生声が淫靡なハーモニーを奏でました。

「どうしてこんなAVに出たんだ?」

「友達に『いいバイトがあるから』って誘われて」

「今すぐその友達を呼べ」

そう言うと拒絶しましたが、離婚をほのめかすと渋々電話をしました。
妻を問いただすと色々な道具を持っていて、その友達とはレズな関係みたいでした。

やがて友達が来ると、妻に素っ裸で出迎えさせました。
友達は驚いたようでしたが、無理やり手を引っ張って家の中に入れました。
リビングまで連れて行き、後ろから胸を触りながら股間に手を入れてみると濡れていました。
彼女も全裸にして後ろから挿入しました。
まったく抵抗はありませんでした。

妻のグッズの中にイチジク浣腸があったので2人にしてやりました。
しばらくすると、「トイレに行きたい」と言うので、2人を風呂場に連れて行き、そこでさせました。
狭い風呂場にものすごい悪臭が満たされました。

こうして2人のペットを飼うことになりました。
充実した楽しい生活を送っています。