涎を垂らしオマンコを触るドM素人人妻

私は結婚して離婚したバツ1のアラサーサラリーマン

今から約1年半前に

ある出会い系サイトで37歳の人妻と知り合った。

お互いメールを交わすうちに親しくなり、

わりと近所だったので土曜の昼間にJR駅の改札で待ち合わせデート。

身長は160cm前後で細身、

学校の先生をしていることもあり清楚でお嬢様育ちだな・・・

が第一印象だった。

話を聞けば月並みな旦那との不和が原因で初めての出会い系をしたとのこと。

当時はかなり自暴自棄気味でした。

途中のデートの話は割愛し、

その日の内に繁華街のラブホへ入り人妻の体を弄んだ。

Y(人妻)は浮気は初めてでSEXの経験も乏しく、

後から聞いた話だと「こんなことするんだ・・・」だったそうです。

それから暫くは連絡も取らず、Yからの連絡も来なかったので

「終わりかな?」

と思っていたところ、急にYからのメールが連日入るようになった。

時間を見つけては逢うようになり、色々と話すような間柄になった頃。

セックスの最中、以前からしてみたかった

「調教」

を彼女へしようと思いついた。

ご主人様にはウソはつかないよう彼女が隠していた願望や性癖を聞くところから始めた。

オナニーは週3回位、旦那の帰宅する前かお風呂でする。

色んなことを試してみたく、レ○プ願望もある。

調教されることを望んでおり、従うと進んで約束してきた。

手始めにAVコーナーや大人のオモチャ屋へ連れて行き、男たちから視姦されることを覚えさせた。

人目の無い場所では洋服の上から愛撫したり、満員電車に乗る前に上と下の下着をトイレで脱がせてから、薄手の白いブラウスとスカートだけで乗車させたり。

ネカフェでは全裸にし声を押し殺してSEX出来るようになった。

願望は更に増しカップル喫茶のデビューもさせたが、私が他の女性とSEXする姿を見るのがイヤで、それだけは許してくださいとのこと。

ここから本題。

私の言うことなら大抵のことを受け入れるようになった頃、初めて昨年末、温泉旅行へと行くことになった。

あまり旅行に慣れていない私は邪な気持ちは無く純粋に温泉旅行が楽しみで、どうせなら乗ったことのない深夜バスで行こうと決まった。

寒い夜の某ターミナル。

続々と旅行者が重い荷物を引きずって集まってくる。

バスは大きく、通路の幅は通常より広くゆったりとしていた。

男女の比率は半々位で、わりと若いカップルが多く単独の人は少なく感じられた。

そんな中、バスのわりと後方に隣同士Yと座り出発を待つ(Yは通路側)。

出発すると手短かなアナウンスが流れ、全ての車内の照明が切れ真っ暗になった。

周囲の旅行者は慣れたもんで、すぐに毛布にくるまり寝る体勢へ。

私はウキウキした気持ちが抑えきれず、音楽を聞きながら本を読みたかったのに残念だと感じたものの、そんな雰囲気でもなく諦めて、静かに寝ることにした。

しかし、どうしても眠れず・・・・。

暗闇の中、目が慣れても周囲は殆ど見えず、時折カーテンの隙間から車道の強い照明が差し込む程度。

持て余した手を隣のYのスカートへ伸ばす。

Yも微かな反応を示し、寝ていない。

指先を少しづつ動かし、丁寧に撫でながらスカートの中へ。

Yの耳元で

「偶然、隣に座った男性からされる行為だと想像してごらん」

と呟く。

Yは無言のままジッと寝たフリをし、スカートの中で動く指先を感じている。

指先が下着の上のクリトリスを撫でる頃には、おまんこが熱く湿っているのがハッキリと分かった。

Yも自分からこれから始まる行為に気づき、次第に自ら脚を広げ声を漏らさないよう手で口を塞いでいた。

下着の上からクリトリスを撫で始めると、Yの口からは微かに乱れた息が聞こえる。

もう彼女もその気になり、いつもと変わらぬ調教が始まっていた。

Yの耳元で

「毛布に包まったまま全裸になってみな」



初めは驚いた様子で

「ここで?全裸?」

と聞き返してきたが、居酒屋等で定員に見せるかのようにノーブラのまま胸元を見せつけたりと露出は何度も経験があったので、少し戸惑い気味でも素直に従い、上着、ブラ、スカート、パンティを脱ぎ全裸になった。

Yの耳元で

「いつもやってること皆に見せてあげなよ」

と呟く。

毛布に包まったまま脚を開き、右手を性器へと這わせ顔は私の方へ向け必死に声を抑えていた。

私はYが包まっている毛布を取りあげようと試みた。

周囲は暗いとは言え、ボンヤリとは見える・・・。

Yは少しの抵抗を見せたものの、そのまま脚を広げオナニーにふけり、静かな車内に微かな愛液の音が漏れ始めた。

彼女の感じている表情を見ていると愛おしくなり、軽くキスから舌を絡めると、彼女の左手は私の勃起したベニスを欲し、静かにベルトを外し直接触り始めた・・・。

トランクスの中に忍び込んだ手が、大胆にチンポをしごき始めた。

その動きは、私が挿入しているときの動きと同じリズムだった。

私は平静を装っていたが、Yの立てるいやらしい

『ぐちゅぐちゅ』

という音が他の乗客に聞こえないかハラハラしていた。

それくらい、グショグショに濡れていた。

Yは次第に大胆になり、片脚を私の脚の上に乗せてきた。

もう、周りが見えなくなってきて、オマンコを前に突き出すような姿勢になっている。

幸い、バスのエンジン音で淫音はかき消されていたが、乗客が振り向いたらYのオマンコは丸見えで、オナニーしているのが判る格好だった。

逝きそうになったYの手を外すと、

『あっ、いやぁっ!だめっ、逝きそうなのっ、お願いっ』

と言いながら手をオマンコに伸ばそうとしたが、私がYの両手首を固定して寸止めさせると、逝く寸前のクリトリスとオマンコがヒクヒクしていた。

変わりに、私の左手でクリ責めを始めた。

嬉しそうにヨダレを垂らしたオマンコを、突き出すような格好で股をひろげたYは、私のオモチャだった。

「・・・気持ちいいか?」

そう言った私の指先が陰唇の浅い部分をいじると、ぴちゃぴちゃと陰唇が音を立てた。

「・・・ふふっ・・・淫乱だな・・・目の前にこんなに沢山人がいるのに・・・。」

「オマンコが、びちょびちょだぞ・・・」

と私が言葉責めすると、Yは

「やだっ・・・ぁ・・・触らないで・・・。

ソコは・・・ぃや・・・ぁひっ・・・ぁんあっ・・・あ゛ぁ・・・。」

「だ、だめぇっ!おまんこ、おまんこが溶けちゃうっ!」

と私の耳元で喘いだ。

私が

「・・・こんなにオマンコを突き出して・・・入れて欲しいのか?」

押し殺した唸り声と共に、ぐいっと私は自分の腰の上へYを引っ張り上げた。

オヤジの上に座るような格好になったYの太腿が毛布の下で再び大きく広げられた。

開いたYの股間の下からは、私の固くなったチンポが突き出ていた。

「・・・ふふっ・・・いけないコだな・・・お仕置きしなきゃあ・・・なぁ。」

Yのクリトリスを執拗にこねていた私の指が、起立した亀頭をYの膣穴に挿入した。

濡れそぼったYのオマンコへ更に押しつけると、

『ぐちゅっ』

という音とともにYの口からヨダレが垂れた。

「ぁっ・ぃやぁ・・・ぁあっ・・・声が・・・でちゃ・・・ぅ」

「ひぁあっ・・・ィヤ・・・ぃや・・・ぁはっ・・・あ・あぁ・・・」

「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・いくぅっ!!」

オマンコの奥へ、私のチンポがゆっくりと沈むと、反り返ったYの背中は快感に震えた。。

一突きで逝ったYは私の首にしがみついて、ブルブル震えながら声を押し殺していた。

初め逢った時から考えると、まさかここまで露出できる女だとは思いませんでした。

M女の調教は今でも続いており、彼女の方からポルノ映画へ一緒に行きたいと言われております。