今なら大問題になってしまいますが、私が学生だった1980年代は体罰が普通に行われていました。
中でも一番忘れられないのが、高校(とても厳しい私立の女子高でした)のときに、数学の男の先生(当時40代後半ぐらい)から3年間受けていた“お尻叩き”の体罰でした。
当時の私はその数学の先生に目をつけられていて、忘れ物したりすると、黒板に両手をついてお尻を突き出す格好にさせられ、先生の大きくて逞しい平手で思いっきり、バシーーンッ!!バシーーンッ!!バシーーンッ!!と3発連続でお尻を引っ叩かれていました。
数学の男の先生は180センチを超える長身の上にガッチリした体つきでしたので、スカートの上からでも物凄い痛さでした。
私が通っていた当時の女子高には、女子生徒のお尻を“竹刀”や“木の棒”で思いっきり叩く男の先生が10数人はいましたし、女子生徒のお尻を平手で思いっきり叩く女の先生も何人かはいました。
でも、男の先生で女子生徒のお尻を平手で叩いていたのは数学の先生だけだったのです。
でも実を言うと、数学の先生は渋いオジサマでしたので、恥ずかしながらも、お尻が痛いと同時に気持ちよく感じてしまい、恐怖と激痛を味わうだけだった他の男の先生たちによる竹刀や木の棒での手加減なしのお尻叩きとは大違いでした。
高2のある日、トイレで喫煙したのが数学の先生にバレて、指導室に連れて行かれたことがありました。
数学の先生と二人っきりの指導室で、先生からお説教受けた後にお尻叩きのお仕置きを受けることになりました。
(今日はお尻をいっぱい叩いてもらえるかも♪)
ワクワクしている私に予想以上の展開が待っていました。
いつもみたいにスカートの上からお尻を叩かれると思っていたら、数学の先生に、「スカートの上から尻を叩いてもあまり痛くないから、スカートを脱げ!」と言われたのです。
先程も言ったように、本当はスカートの上からでも十分に痛いんです。
でもあえて口には出さず、嬉しさと恥ずかしさにドキドキしながらスカートを脱いでパンツ丸出しになりました。
そして壁に両手をついてお尻を突き出すと、数学の先生に平手で思いっきりいっぱいお尻を叩かれました。
初めのうちは、普段スカートの上からお尻を叩かれたときとは全く比較にならない激痛に思わず、「きゃっーー!!いたーーいっ!!いたーーいっ!!いたーーいっ!!・・・」と叫び続けてしまいましたが、いつの間にか凄く気持ちよくなってしまいました。
お尻を叩かれた回数が30発を越えたあたりで、ついうっかり口にしてしまったのです。
「ごめんなさい!もう2度とタバコなんか吸いません!ですので、もっといっぱいお尻を叩いてください!」
これには数学の先生もビックリしたみたいです。
「は、反省しているようだから、もう帰っていいぞ」
数学の先生は焦ったように言いましたが、私はその場でパンツも脱いで下半身丸裸になりました。
そして再び両手を壁につけて前屈みになって、濡れたオマンコと真っ赤に腫れあがったお尻を大きく突き出しながらお願いしました。
「お願いです!もっと叩いてください!」
先生も男ですので、腫れあがった私のお尻を撫で回しながら、「そこまで言うなら、いっぱい叩いてやろう」と言うと、平手で思いっきり私の生尻を叩き始めました。
パンツの上から叩かれた回数も含めると100発以上はお尻を叩かれたと思います。
パンツの上から叩かれたとき以上の激痛と気持ちよさに、私は生尻を叩かれながら何度もイッてしまいました。
それ以降から卒業まで週に2~3回ほど、学校が終わった後、一人暮らしだった数学の先生の家を訪れました。
先生が見ている前で制服も下着も脱いで一糸まとわぬ全裸姿になり、乳房を揉んでもらったり、オマンコを弄ってもらった後、壁に両手をついてお尻を突き出して、数学の先生に平手で思いっきり100発以上お尻を叩いてもらっていました。
それからも数学の先生は相変わらず、忘れ物をした生徒にはお尻平手打ちのお仕置きを行っていました。
でもひとつ変わったことがあります。
私以外の女子生徒が忘れ物した場合は、以前と同じく平手打ち3連発でしたが、私だけがお尻平手打ち4連発になったことです。
後で話してくれたのですが、数学の先生は私の豊満なお尻が大好きで、数学の授業で私が忘れ物したときは、そのことが顔に出ないように気をつけながら私のお尻を叩いていたそうです。
その数学の先生は私が高校を卒業すると同時に他県の高校に転任してしまったため、卒業してからは一度も会っていません。
でも、数学の先生から受けたお尻叩きのお仕置きは今でも良き思い出です。