掲示板で仲良くなった人妻を玩具で調教したエッチ体験

結構前の話です。
俺は掲示板で知り合った30代の人妻と映画館に行くことになって、
わざわざ隣町の映画館で、現地集合。
10分遅れて、10:40映画館に到着。見る映画は「オーシャンズ11」
「待ってますよー。今どこ?」と、奥さんにメール。
「館内にもういます。」とも返事。
  
俺は返事の代わりに、「スイッチ」をONにして、館内に入りました。
館内に入ると、奥さんはうしろのほうに座って、前の座席にしがみついてました。
俺を見つけて、すがるような目。
股間には「スーパー飛びっこDX3」が埋まってるってわけだ。
奥さんの左に座って、小声で「おまたせー」。
奥さんの返事は、「…いっ、逝ってもいいっ?」
…って、早っ!



春っぽいピンクのブラウスにカーディガン、白いスカートで、
もじもじもじもじ、ぎくんぎくんと身をよじらせる。
手を握って、スイッチOFFで、焦らしてあげる。
奥さんゼイゼイ。「…もーお…」って恨めしそうに俺をにらむんです。かわいいんです。
だけどスイッチ忘れないでって、言ったのあなたでしょ?
映画を観たいって言ったのも、あなたでしょ?
ほらほらブラッド・ピットが見てますよ。
スイッチ、ON。しかも「強」。
「うー。言ったけど、こんなふ、あっ!っうぅ!」 
俺ぁ最初からたいして映画観る気なかったんで、もっぱら奥さんを鑑賞しました。
薄暗闇のなかで巻き髪を震わせて、奥さんはいっしょけんめい映画を観ようとしてます。
口はパク、パクとわなないています。
ON…OFF、ON…OFF。
耐え切れなくなった奥さん、顔はスクリーンに向けたまま、左手で俺の股間をさすってきますた。
ティンコ引っ張り出してシコシコシコシコ、ヌルヌルヌルヌルしてくれます。
とうとう、頼んでもないのにお口でしてくれました。
「…ブラピはいいの?」
もう、聞いちゃいません。
ブラウスの襟元から、ずぼっと手を突っ込みますた。
「…!んふ」
ブラをめくり、巨乳を揉み揉み。乳首が硬―くなってます。
「んーっ…! んんーっ!!」って、声になってません。
そんなこんなで奥さん、結局映画そっちのけ。
自分が何度か逝きながらも、熱心にしゃぶり続け、1週間溜めた精液をまずは一度、口内で発射させてくれました。
映画のあとは、このまちでの隠れ家にしてる喫茶店で、お昼にしますた。
(ちいさくて目立たないところで、ふたり気に入ってるっす)
ボックスみたいな席で、並んでスパゲティ食べました。
食後はコーヒー。
のーんびりと、最近読んだ東野圭吾サンの本とか話しながら、奥さんの乳首を指でころころ。奥さんは、俺のティンコをさすりさすり。
(奥さんは映画のあと、トイレでノーブラになってくれてるんですねー)
ときどき舌をからませるキスしても、店員さんからは死角。
さすがに音が響くので、バイブのスイッチはたまにしかONにしません。
(奥さんずっとバイブ入れてるんですよー)
「あの」
「ん」
「そろそろ、ほしいんですけど…」
店を出てちょっと走り、郊外のジャ○コへ。
刺激満載の駐車場へw
立体駐車場2Fの隅っこに車をとめる。奥さんのは屋上にとめてある。
BGMの流れるなか、薄暗い車の陰で抱きしめる。
奥さんフウフウって鼻を鳴らしながら、恥骨を押し当ててくる。卑猥。
「バイブは?」「…抜いてきた…」
自分でスカートをまくらせると、バイブどころか下着も車に置いてきてる。
「準備がいいねー」「そんな…あのぉ、お願いだから…」
眼鏡の目がうるんできてる。限界らしい。
小ぶりなお尻をふりたてる奥さんに、後ろからぬうっと挿入。
「!!あ、あぁ!」小さく叫ぶ奥さん。俺の車のリアに爪をたてるイキオイでしがみつく。
待ちかねてた奥さんは、前戯なんかなくてもティンコを迎えてくれる。まるで「殿様風呂」みたいに、ティンコ入れた分だけ愛液が溢れ出る感じ。
俺、映画館で1回抜いてもらってるから、余裕のストローク。
奥さんは声にならない悲鳴をあげ続けながら、じれったそうにぐねぐね腰をふってくる。膝のクッションの使い方が、見事。
暖かいねーとか言いながら、カーディガンを脱がせ、ついでにピンクのブラウスも剥ぎ取った。
ほぼ全裸。
「や、やあっ…こんなかっこ、誰か、見て、みっ、あっ…!」奥さん、軽くパニ。
ガガガッと突きまくると、もう息も絶え絶え。「…あ、あ、あ、あっ、もっ、もう、…!」
小柄で手足は細いのに、胸だけはおおきい。(現在Dカップだそうです)
ぶるんぶるんと暴れまわるおっぱいを、握りつぶす勢いで揉む。揉みまくる。乳首もぎゅーっと摘みあげる。「だめ壊れる、おっぱい壊れるああっ…!」
続けざまに逝っちゃって、もう立ってられない奥さんを後ろから攻め続けて、フィニッシュは崩れ落ちた口と顔面にびゅっ、びゅっと発射っす。…ヨカッタア…
事後、「もお。レンズに蛋白質かけないでって…」と、クレーム受けてしまいますた…