恥辱願望のあるM女な人妻を屋外調教したったwwwwwwwwww

私、バツ1の38歳、普通の会社員。

今から約1年半前にある出会い系サイトで37歳のM女な人妻と知り合った。

お互いメールを交わすうちに親しくなり、

わりと近所だったので土曜の昼間にJR駅の改札で待ち合わせデート。

話を聞けば月並みな旦那との不和が原因で初めての出会い系をしたとのこと。

当時はかなり自暴自棄気味でした。

途中のデートの話は割愛し、

その日の内に繁華街のラブホへ入り人妻の体を弄んだ。

Y(人妻)は浮気は初めてでSEXの経験も乏しく、

後から聞いた話だと「こんなことするんだ・・・」だったそうです。

それから暫くは連絡も取らず、Yからの連絡も来なかったので

「終わりかな?」と思っていたところ、

急にYからのメールが連日入るようになった。

時間を見つけては逢うようになり、色々と話すような間柄になった頃、

セックスの最中、以前からしてみたかった「調教」を彼女へしようと思いついた。

ご主人様にはウソはつかないよう彼女が隠していた願望や性癖を聞くところから始めた。

オナニーは週3回位、旦那の帰宅する前かお風呂でする。

色んなことを試してみたく、恥辱願望もある。

調教されることを望んでおり、従うと進んで約束してきた。

手始めにAVコーナーや大人のオモチャ屋へ連れて行き、男たちから視姦されることを覚えさせ、人目の無い場所では洋服の上から愛撫したり、満員電車に乗る前に上と下の下着をトイレで脱がせてから、薄手の白いブラウスとスカートだけで乗車させたり。

ネカフェでは全裸にし声を押し殺してSEX出来るようになった。

願望は更に増しカップル喫茶のデビューもさせたが、私が他の女性とSEXする姿を見るのがイヤでそれだけは許してくださいとのこと。

私の言うことなら大抵のことを受け入れるようになった頃、初めて昨年末、温泉旅行へと行くことになった。

あまり旅行に慣れていない私は邪な気持ちは無く純粋に温泉旅行が楽しみで、どうせなら乗ったことのない深夜バスで行こうと決まった。

寒い夜の某ターミナル。

続々と旅行者が重い荷物を引きずって集まってくる。

バスは大きく、通路の幅は通常より広くゆったりとしていた。

男女の比率は半々位で、わりと若いカップルが多く単独の人は少なく感じられた。

そんな中、バスのわりと後方に隣同士Yと座り出発を待つ。(Yは通路側)



出発すると手短かなアナウンスが流れ、全ての車内の照明が切れ真っ暗になった。

周囲の旅行者は慣れたもんで、すぐに毛布にくるまり寝る体勢へ。

私はウキウキした気持ちが抑えきれず、音楽を聞きながら本を読みたかったのに残念だと感じたもののそんな雰囲気でもなく諦めて、静かに寝ることにした。

しかし、どうしても眠れず・・・

暗闇の中、目が慣れても周囲は殆ど見えず、時折カーテンの隙間から車道の強い照明が差し込む程度。

持て余した手を隣のYのスカートへ伸ばす。

Yも微かな反応を示し、寝ていない。

指先を少しづつ動かし、丁寧に撫でながらスカートの中へ。

Yの耳元で「偶然、隣に座った男性からされる行為だと想像してごらん」と呟く。

Yは無言のままジッと寝たフリをし、スカートの中で動く指先を感じている。

指先が下着の上のクリを撫でる頃には熱く湿っているのがハッキリと分かった。

Yも自分からこれから始まる行為に気づき、自ら脚を広げ声を漏らさないよう手で口を塞いでいた。

下着の上からクリトリスを撫で始めるとYの口からは微かに乱れた息が聞こえる。

もう彼女もその気になり、いつもと変わらぬ調教の延長が始まっていた。

Yの耳元で「毛布に包まったまま全裸になってみな」と言った。

初めは驚いた様子で「ここで?全裸?」と聞き返してきたが、居酒屋等で店員に見せるかのようにノーブラのまま胸元を見せつけたりと露出は何度も経験があり、少し戸惑い気味でも素直に従い、上着、ブラ、スカート、パンティと脱いで全裸になった。

Yの耳元で「いつもやってること皆に見せてあげなよ」と呟く。

毛布に包まったまま脚を開き、右手を性器へと這わせ顔は私の方へ向け必死に声を抑えていた。

私はYが包まっている毛布を取りあげようと試みた。

周囲は暗いとは言え、ボンヤリとは見える。Yは少しの抵抗を見せたものの、そのまま脚を広げオナニーに耽り、静かな車内に微かな愛液の音が漏れ始めた。

彼女の感じている表情を見ていると愛おしくなり、軽くキスから舌を絡めると、彼女の左手は私の勃起したベニスを欲し、静かにベルトを外し直接触り始めた・・・

その後は当然、バスの中ですから最後までは出来ませんでしたけど、出来る限りギリギリまでしたつもりです。

付き合いは今でもあり、彼女の方からポルノ映画へ一緒に行きたいと言われております。

初めて逢った時から考えると、まさかここまで出来る女だとは思いませんでした