レイプ男にレズ強要されたのがきっかけで

今から40年前の話です。
中学1年の冬、友達の直子(仮名)と山の中を探検していたら、急に30歳くらいの男が現れて悪戯されました。

脅かされて2人とも全裸にされました。
1人が悪戯されている間、もう1人は逃げられないように近くの木に荒縄で縛られました。
膨らみかけの胸を揉まれ、乳首を摘まれたり噛まれたりされたり。
嫌がって泣くと、脱がされたショーツを口にねじ込まれ、上から荒縄で猿轡をされました。

大きく足を広げられて、割れ目を太い指で押し開かれ、クリトリスの皮を剥かれたり、膣に指を入れられかけたり、四つん這いにされてアナルを触られたりして。
痛みもありましたが、それ以上に恥ずかしさと惨めさで、ずっと泣いていました。

ショーツの猿轡が外されると、今度は男のちんぽを握らされ、生臭いそれを咥えさせられました。
口の中でそれがビクビクと動き、気持ち悪くて口から出すとすぐ、顔に精液がすごい勢いでかかりました。

冬に全裸のまま縛られていたのでオシッコがしたくなり、「オシッコに行かせて」と頼むと、男の見ている前でさせられました。
さらに「身体を洗ってやる」と言われ、2人とも全裸で近くの谷川まで歩かされ、冷たい水に膝まで浸けられました。

川から出されると今度は、「レズをしろ」と言われました。
男の言う通りに、2人でキスをしたり、胸や割れ目を触りあい、最後は割れ目の舐め合いまでさせられました。
抱き合った時に、冷えた身体に直子の体温がとても温かく感じて、直子の舌がクリトリスに触ると、男の指では痛かっただけだったのに、とても切ない痺れる感覚がありました。

3時間くらいで私たちは解放されましたが、幸いなことに2人とも処女は奪われませんでした。
男は「浣腸を持っていたらなあ」とか「写真を撮りたかったなあ」とか言っていて、私たちのショーツは男に取られてしまいました。
その後、直子と泣きながらノーパンで帰りましたが、親にはとても話せませんでした。



それから私は山の中で1人で裸になり、男に悪戯されたときのことを思い出しながらオナニーするようになりました。
短大の時、山の中で1人でオナニーしているのを2人の女子中学生に見つかりました。
必死に説得して一緒に裸になってもらい、2人の割れ目を舐めさせてもらいました。
初めは2人の女の子から変態扱いされましたが、私が割れ目を舐めてあげると、2人とも可愛いため息をつきはじめ、お返しに1人は私の乳首を吸い、もう1人は指で私のクリトリスを触ってくれました。

こうして私は男性経験がないまま見合いで今の夫と結婚しました。
夫婦生活はノーマルそのもので私には物足りず、50歳をすぎてからは性生活も少なくなりました。

ところが昨年夫のこと。
この経験を告白すると、優しかった夫が豹変しました。
次の日には車で林道の奥まで連れて行かれ、履いていたサンダル以外は全て車のトランクに入れるように命じられ、全裸で山道を歩かされて、荒々しく犯されるようにセックスされました。
それからは、夫がご主人様になり、何度も野外で裸にされたばかりか、バイブ、アナル、浣腸、放尿、飲尿、ろうそくと様々な責めをしてもらえるようになりました。

昨日も、全裸で縛られて、ショーツで猿轡をされた姿で車のトランクに詰め込まれ、雨の降る山の中に連れて行かれ、エネマシリンジで谷川の水を腸に注入されて、直径4センチのアナル栓に股縄を掛けられた上、乳首とはみ出した小陰唇に洗濯バサミをつけられて、木に縛り付けられて、30分以上放置された上で犯されました。

今の生活にとっても満足し、ご主人様に尽くしています。
嫁いだ娘がたまに里帰りしてくると、「最近顔色もいいし、お父さんに優しいけど、何かいいことがあったの?」と聞かれます。