ドSの女王様をドMにした同僚

俺は普通の30手前のサラリーマンなんだが、同期の同僚に男として完璧なヤツがいる。
まずイケメン、龍馬伝に出てくる福山みたいな感じかな!?
仕事に対してチト熱すぎるところがあるが、仕事は抜群にデキルし性格も良く部下や同僚の世話もよく焼く感じ。
当然女性から告られることなんかは日常茶飯事なんだが、“彼女一筋”で押し通している。
相当な人数を振っているはずなんだが、傷つけないように気を遣っているせいか問題を起こした事はない。
女性に対してだらしないところが無いというのが、上司や同僚の男どもからも好かれている要因だと思う。

まあとにかく『完璧』という形容詞が良く似合う福山(仮名)なんだが、ある時、やけに落ち込んでいた。
福山が落ち込んでるなんてこれまで無かったことだし、同期として気になったので・・・。

「なんだよ、彼女とでもケンカしたのかw」と俺は軽いノリで話しかけた。

「やっぱそんな風に見えるか?」

図星のような態度を取るもんで逆にこっちが焦っちまったよ。

「仕事の後、酒でも飲みながら相談に乗るよ」

・・・と、これまた軽いノリで誘ってみた。
福山ほどの男なら、たとえ彼女とケンカしても彼女の方が絶対離さないだろうからと、このときは全然気楽に考えていた。

で、仕事の後、同期の鈴木(仮名)も含めて3人で飲みに行った。
3人で飲みながら最初こそはぐらかしていた福山だったが、酔いが進んでくると少しずつ自分の性癖なんかもカミングアウトし始めた。

「絶対に誰にも言わないでくれ!」ってことで、実は福山がドMのド変態であることを白状したのは、もうずいぶん酔いが回ってきてからだった。

ドMにも色々種類があることを説明されたが、福山は俺らが思うスタンダードなドM・・・。
鞭で叩かれたりロウソク垂らされるのがたまらないとのことだw
あと女性の好みも、自分に好意の目を向ける女性には全く興味が湧かないと・・・。
逆に蔑んだ眼差しをされるとゾクゾクとくるらしい。
俺と鈴木には理解できない趣向だったが、まあそれは福山個人の好みの問題だからいいんじゃないかと思った。

小さい時からイジメられる事に興奮を覚えていた福山は、一般的にはイジメの対象となるようなことをしていたという。
率先して使い走りになったり、わざとズッコケでみたりと・・・。
しかしながら生まれつきのイケメンのせいか、逆に気が利くとか面白いヤツってことでクラスの中心人物になっていたそうだ。

学生の頃はとにかく女性にモテまくってたから、何人かの女性と付き合ってSEXもしたけれど全然興奮しなかったと。
フェラとかされると何かされてる感がすごくイヤだったと。
逆に責めてる方が奉仕してる感があって興奮するんだが、「ありがとう」とか「すごい気持ちよかった!」などと女性に言われると一気に興醒めするらしい。
自分の性癖が他人と違うことに悩みながらも、SMの世界を知ったところでようやく生きる場所を見つけたようだった。
・・・と、福山は語っている。

俺はSMクラブなどに行ったことが無いからよく知らないが、普通の風俗よりも値段は高いため、定期的に通うために必死で働いていたとのことだ。
まあ俺なんかは、福山ほどの人間なら風俗なんかじゃなくて一般でSっ気のある女性を探してもすぐ見つかるんじゃないかと思うが、福山の考えはそうじゃなかったらしい。

ちなみに福山の今の彼女はSM女王様w
プレイ中の女王様で素敵な人はたくさんいるらしいが、いざプレイが終わった後に「今日はありがとうございました」とか普通に感謝の言葉を言われると、それだけで興醒めしてしまうらしい。

そんな中、今の彼女に出会った瞬間に運命を感じたらしい・・・。
常に発せられる冷たい蔑んだような眼差しは、それだけでゾクゾクしてくるらしい。
会ったその日から特に付き合おうという言葉もなしに同棲を始めたとのこと・・・。
俺には理解できない。

同棲を始めてからは実に充実した生活を送っていたらしい。
平日は言葉責めや羞恥プレイを行い、休みの前になると鞭で叩いたりとか・・・。
2年くらいは普段の仕事に影響の出ないようにプレイをしていたらしいが、最近はエスカレートしてきて不安を感じているとのことだ。
そのプレイ内容というのが、俺も鈴木もだいぶ酔ってきていたから半分くらいしか覚えてないが、最近は相当惨いことになっていたようだ。

両方の乳首に煙草の火を押し付けて根性焼きをしたり、容赦なく蹴られてアバラにヒビが入ったりと・・・。
そして翌日からは、痛めたところを重点的に責められたり。
真冬に全裸でベランダに放置プレイをされて、さすがにあまりの寒さに身の危険を感じてその旨を訴えると、ヤカンに入った熱湯をかけられたり・・・。
ずーっと傷つけたり、あざが出来るようなところは、普段は服で隠れるところに限定されていたらしいが、最近はそんなの関係無しに顔面を殴られたりもしているとのことだった。

もう俺や鈴木にしてみたら、そんなのはSMプレイでもなんでも無く、ただの『虐待』じゃないかと福山に訴えたが、なかなか納得しない様子だった。
酔っていたせいもあるが、福山のようないいヤツにそこまでする彼女がとても許せない気持ちになっており、なんとか仕返しというかギャフン(死語)と言わせたい気持ちになっていた。

このとき時間は深夜0時ちょっと前。
これから福山の家に同僚を連れて行くと彼女に電話させた。
電話での応対を見てると彼女は相当イヤがっているようだったが、「たまにはこういうことをしないと怪しまれる・・・」とか「終電までだから・・・」とか敬語で言っていて、しぶしぶ了解したようだった。

コンビニで少しの酒と摘みを買って福山の家に突撃した。

まず福山の彼女、露骨にイヤそうな顔をしながらも最低限の対応はしてくれた。
で、この彼女がとんでもなく美人なんだ・・・。
江角に似ているが、それよりも美人だ。
福山は顔で女は選ばないといっていたが・・・。
そして確かに眼差しは冷たく鋭い・・・。
俺らは酔って気が大きくなってたからそうでもなかったが、シラフで会ってたら、あの目でブルって恐縮していただろう。

福山の家はたぶん2LDKだと思うが、恐ろしいほど生活臭の無い部屋だった。
普通の家だとコンビニの袋があったり洋服が掛っていたりと、どんなに掃除しても生活臭って出るものだけど、この部屋はまるでモデルルームにいるような感じだった。
なんか色んな緊張感からか、俺と鈴木はいきなり本題から切り出した。

「なんか福山って家ではドMなんだって~wそれで江角(仮名)さんはドSだから相性がいいんだって言ってたけどw」

この言葉を聞いて江角は明らかに目の色が変わった。

「このバカ(福山)どこまで話したのよ」

そう言いながら江角はニヤリと妖しい顔つきになった。

ふ~っと一息ついてから、なんか江角はスイッチが入ったのかSM談義を始めた。
それによると人間は誰しもSとMの両面を持っていると。
たいていのノーマルな人は6:4くらいでどちらかだけど、7:3になるとかなりのドSとドM。
8:2になると究極レベルだそうだ。
稀に9:1とかも居るらしいが、そんなMはとっくに死んでるだろうし、そんなSは連続殺人鬼レベルだから娑婆には居ないと。
で、この江角と福山は8:2のSとMで究極レベルのカップルだと言っていた。

それから江角は俺たちについても語りだした。

「あんた(俺)も結構なMねぇ。いいペットになりそうねw逆にあんた(鈴木)はダメね。私とじゃあ釣り合わないわ」

おそらく鈴木がSだというのだろう。
普段はどちらかというと俺はSっぽく見られ、鈴木はMっぽく見られるんだが、さすがに江角は本質を見抜いていた。

そして江角の眼力の凄さといったら・・・。
マジで目から見えないビームが発射されていて、それに射抜かれると逆らうことが出来なくなる・・・。
催眠術か魔法に掛ったみたいになる。

・もし鈴木が一緒に居なかったら。
・したたか酔って気が大きくなっていなかったら。
・福山を救うんだという使命感が無かったら・・・。

これらのどれかが欠けていたら俺は今頃ペットになっていたかもしれない。

「じゃあ折角だからあんた(俺)ちょっと可愛がってあげようかしら。あんた(鈴木)も後学のために見学してきなさい」

そう言うと俺たちを寝室に連れて行った。
この寝室が半端ねぇ!
14畳あるというその部屋はSMグッズで溢れ返ってるし、拘束具も揃ってる!

「ちょっと気合い入れるために着替えてくるから、お前(福山)ちょっと準備させときな!」

そう言うと一旦部屋から出て行った。
福山はすでに恍惚の表情になって・・・手錠と足枷を俺たちの分も用意している。
福山は自分で足枷を付け、手錠を後ろ手に付けてイモムシ状態になった。
そして俺たちも同じようにするように言ってきた。
もう会社での福山とは完全に別人格だ。

だが鈴木はまだ冷静だった。

「おいおい、俺たちまでそんな状態になったら江角をイジメられないじゃんwまあ福山は見てろよ、二人で江角をヒィヒィ言わしてやるからよw」

ん~、冷静というより、どうやら江角の魔法は鈴木には効かなかったらしい。
鈴木と話していると俺の魔法も解けてきたみたいだ。

しばらくすると江角がボンテージ衣装に着替えて戻ってきた。
はじめて生でSM衣装を見たが、ドロンジョ様みたいだなw
黒のエナメルのブーツに黒の革手袋、上下に分れたボンテージもエロい!

「あんたたちまだ準備してなかったの!あんた(鈴木)はこいつ(福山)みたいにしてそこで見てな。お前(俺)は同じ格好になってこっち来な!」

そう言われても鈴木はニヤっとしながら従わずに江角のところまで行くと、後ろから羽交い締めにし、俺に「早く手錠と足枷嵌めちまえ!!!」と叫んだ。
激しく抵抗する江角だが男二人にはさすがに敵わない。
何発か蹴りを喰らいながらも足枷を嵌め、抵抗されたために後ろ手には出来なかったが両手も手錠で拘束した。
激しく叫ばれたが、もともと防音効果の高い部屋に更に防音壁を取り付けたらしく、「どんなに叫んでも外に声は漏れないんだ」とさっき自慢していたので安心はしていた。
ただあまりにもうるさいので猿轡を噛ませておいた・・・。
ホントこの部屋なんでも揃ってるよw

そしてそのままベッドに寝かせると、頭上に1.5mくらいの鉄のポールがある・・・。
そこに手錠で拘束した手を上から通すと・・・あらあらこれで江角はもう逃げられないw
さらにベッドの足元には足の拘束具もある・・・これを嵌めるとあらあら大股開きの状態になるw

ボンテージの上は胸元で紐を結ぶタイプであり、胸の谷間が見えている。
この紐をほどくと完全に脱がせられないが胸は全開となった。
キレイなピンクの乳首と小ぶりながら形のよい美乳を見ると興奮が高まる。
下はオムツみたいと言えばいいかな?両足の外側を紐で結ぶタイプ・・・これは紐をほどけば完全に脱がせることは出来た。
革手袋とブーツは面倒臭かったのでそのまま・・・下半身露わが妙にエロい。



だが相変わらず江角の眼力は凄く、俺は睨まれるとブルってしまう。
だが鈴木は全然大丈夫らしく・・・。

「さっき8:2でSって言ってたよな?ってことは2割はMなんだろwその2割を開発してやるよw」

そう言ってニヤリと笑う。

ここで福山が何かを言いたそうにしながら、タンスの引き出しを指すように目で合図を送る。
俺がその引き出しを開けると中から薬箱のようなものが出てきた。
すべてアルファベッド表記だが『Sex』とか『Extasy』とか『Drug』なんて単語があったから「これって媚薬か?」と聞くと福山は頷く。
中を開けると小分けになった流線形の錠剤が何粒かあった。
結構一粒がでかいから、これ飲めるのか?と思っていると・・・。

「これって座薬なのか?」

再び福山は頷く。

どうやら座薬の方が利き目も大きく早いらしい。
なんでもアメリカではレイプ用ドラッグらしいが、当然日本では認可されてるわけないよな。

ニヤニヤしながら鈴木が江角の方に近づくと、当然江角は暴れようとするが拘束されてるから動けない。
俺が暴れる腰を持ち上げながら、鈴木が座薬を差し込むと意外とあっさりと入って行った。
興奮MAXでガッツキ気味な俺を制するように、鈴木は「まあじ~っくりと楽しもうやw」と言って手足をそ~っとさわさわと撫で始めた。

「あんまりSEX経験は豊富じゃなさそうだから、じ~っくりと開発しようぜw」

俺にそう言う鈴木はドSの目になっている!

俺も同じように局部には触れないようにさわさわと手足を撫で始めた。
時間にしたら10分くらいか・・・江角の様子が少し変わってきた。
やらしい声や反応は示さないが、明らかにドSの目じゃなくなって今の福山のような目になってきた。

「どうだ?だんだん気持ちよくなってきたんじゃないか?」

そう言うとキッと一瞬ドSの目に戻るが、すぐに力のない弱々しい目になった。

30分くらい全身をさわさわしていたかな!?
股間はあまり濡れている感じはしなかったが、鈴木が乳首に触れると江角は一瞬、ピクっと反応した。
それから全身を触りながら時折乳首に触れると明らかにピクッピクッと反応し始め、股間が濡れて光ってくるのがわかった。
俺は早くマンコにむしゃぶりつきたかったが、鈴木はそんな俺を制して「もっとじっくり楽しもうぜ!夜は長いんだからw」と言って全身さわさわを続けさせた。

さわさわは更に30分くらい続いたが、徐々に乳首に触れる頻度を増やしていくと明らかに反応は変わってきた。
薬の影響もあるかもしれないが、「はぁはぁ」言っていたのが乳首に触れた直後だけ「はぁ~」と長い溜め息をつき、鳥肌が立つようになった。
猿轡をしているから言葉は発しないが、明らかにエロい反応になってきたところで・・・。

「そろそろ乳首舐めてやるか」

・・・と、鈴木が俺に言ってきたので喜んでむしゃぶりついた!

ピンっと硬くなった乳首を口に含むと「うう~・・・」と悶えながら体をジタバタさせる江角、鈴木は股間の方に移動して内股をさわさわしている。
10分くらいこの状態を続けていたら、突然「アウッ・・・」と江角が今までにない反応を見せた・・・。
どうやら鈴木が一瞬クリに触れたようだ。

「おいおい触って欲しいらしくクリがプクっと膨れてるぜ!見てみろよ!」

そう鈴木が俺に言うが江角は首を振っている。
俺が乳首舐めを中断し股間の方に行くと、鈴木の両手で広げられた神々しいまでの美マンがそこにはあった!
先ほどまでの閉じていた状態と違いだらしなく涎を垂らす美マン・・・名残惜しいが俺は再び乳首にむしゃぶりついた。
鈴木のクリ責めは続き、徐々に触れる頻度を増やしていっているのであろう、「ぐぐぅ~・・・」とか「あうぅ~・・・」とか漏れる声も増え、上半身を反り返らせることも増えた。
だがまだイカせてはいない。

再び30分以上の焦らし責めが続いたところで、「そろそろいいかなw」と鈴木は言い、江角の猿轡を取り、タンスからいくつかのおもちゃを持ってきた・・・。
なんでもあるなw

鈴木はおもちゃの中からピンクローターを取りスイッチを入れる。
ヴィ~ンというローター独特のモーター音を発しながら、わざと江角の顔の前に持っていく!
一瞬、ドSの目に戻った江角だが、俺に乳首を責められてるせいか、小さい声で「やめろ」と言うだけで目を逸らしてしまう。

ローターをクリに当てた瞬間、江角は「ああああぁぁぁ~~・・・」と声を上げ、体を反り返らせながらドッと汗が噴き出すのがわかった。
時間にしたら1秒くらいでローターを離す・・・すぐにでも江角はイキそうだったがまだまだイカせない。

もうかれこれ2時間くらい前戯しているが、鈴木ってMっぽい見かけとは違って、こんなえげつない責めをしているのかと感心する一方、そういえば福山ってどうしたっけ?と辺りを見回した。
するとそこには恍惚の表情を浮かべた福山がイモムシ状態で横たわっていた・・・。
お前って寝取られマゾでもあるんだなw

ここで鈴木は再び媚薬を取り出し江角のケツの穴に突っ込んだ!
どんどんえげつない責めになっていくな・・・。
そしてローターをクリに当てながら、イキそうになると止めるを繰り返していた。

「どうだ?『イカせて下さい』って言えばイカせてやるよ!」

鈴木がそう言うと、江角は睨むだけだった。
あっそういえば、猿轡はもう取ってあるんだから、江角はいくらでもしゃべれるのにまだ言葉は一言も発してないな。
すっかりドSの目になった鈴木に対して、同じくドSの目で対抗する江角・・・。
睨み合いは続くが、この間しばらく鈴木はクリ責めをしていない。
1分くらい無言の睨み合いが続いたが、突然鈴木はローターをクリに当てた。
ビクビクっとする江角だが、もちろんこれでもイカせない。

「どうだ?イカせて欲しいんだろw素直に言えよw」

そう嘲笑う鈴木・・・あんたは鬼だと思った。

突然、江角が「うぉ~~殺せ~~・・・ひと思いに殺せ~~!!」と、まるで発狂したかのように叫び始めた。

本当に自我が崩壊する寸前だったんだろうな。
自分のS気質がM気質に負けるのが許せなかったんだろう。

「全く強情な女だ!まあいい、まだまだ時間も方法もたっぷりあるわw」

そうニヤリと笑う鈴木の顔は怖かった。

この時ローターをクリに当てれば、江角は3秒でイケただろう。
俺も興奮はMAXだったし、三擦り半もいらないwふた擦り2秒くらいでイケる気がして、なぜか江角に勝てる気がした・・・それって勝ちか?
つーか早く出したい!

ふと恍惚の表情を見せる福山の所に行き、「そろそろ抜きたいよなw」と言うと、福山は「もう2回イッたよ」とつぶやき、確かに福山の股間は濡れていた。
おいおいこの状態で手も使わずに2回イケるって・・・福山の勝ちだ!

「なんだよ、お前(俺)、出したくて堪らないのかよwじゃあ、自分で扱いて江角の顔にかけてやれよw」

そう言うもんだから俺は喜んで顔射した。
本当に2秒でイケたよw

精子を顔にかけられた江角は屈辱と怒りの表情で俺を睨むんだが、その眼差しに興奮は収まらず、30秒くらいで連続発射したよw
俺ってこんな早漏だったっけ?
そう思いながらとりあえずスッキリした気分になれた。

「じゃあお前(俺)もスッキリしたところで、次の段階へいくかw」

そう言って笑う鈴木の手には、アナルパールって言うのか?1cmくらいのツブツブが連なった細長い棒があった。
それをアナルに入れるのかと思いきや、江角の美マンにゆっくりと突き刺した!
初めての膣内攻撃に喜びとも苦しみともつかない表情を浮かべる江角。

「どうした?こんな細くて短いものでも嬉しいのか?」

そう鈴木は言うと次にローターにガムテープを付けてクリに固定した。

「汗もかいたしお前(俺)ちょっとシャワーでも浴びてくれば?俺もちょっと休憩するからw」

そう言って2人で部屋を出ようとする。

「江角も少し休んでればいいよw」

そう言った瞬間、ローターとアナルパール両方のスイッチをONにした。
中と外から強烈な振動を浴びせられ絶叫する江角を尻目に、鈴木に促され部屋から出された。
江角の様子が気になる俺を制するように・・・。

「いいんだよ、俺たちが居なくなって心おきなくイッてくれれば・・・あとで調教しやすくなるしw」

そう言うと、もうすっかりぬるくなったビールを飲み始めた。

15分くらい断続的に江角の絶叫が聞こえてきたが、静かになったところで部屋に戻ると放心状態の江角が小さく痙攣していて、失禁したのかベッドが水浸しになっていた。
暴れたのと失禁のせいだろう、ローターがクリからはずれていたので再びガムテープでしっかり固定した。

「ダメダメダメ・・・」

そう哀願する江角に「もう一息だなw」と鈴木は呟くと再び部屋から出て行った。
江角の絶叫をBGMにしながら、鈴木が「ちょっと汗流してくる」と言ってシャワーを浴び始めた。

鈴木の後に俺もシャワーを浴び、出てくると鈴木の姿が無かった。

寝室に戻ると鈴木は江角にフェラさせていた。
鈴木がOKサインをしながら「ようやくだよw」と笑いながら言うと、そのまま口に射精し「飲め!」と命令した。
江角は恍惚の表情のまま飲み干しキレイに掃除した。

「お前もやってもらえよw」

鈴木にそう言われ、美マンに突っ込もうとするが・・・。

「さすがに同僚の彼女だから本番はやめとけ!口で我慢しろ!」

そう言われると何故か納得した。

江角の口元にチンコを持っていくと自分から咥えてきた。
まだ両手両足は固定されていたので手を使わないフェラで、慣れてないのかあまり上手くないフェラだったが、俺はここでも1分もたずに発射した・・・。
いや、いつもこんなに早漏じゃないんだぜ。

相変わらず恍惚の表情の福山に「お前もやってもらえよw」と鈴木が言うと・・・。

「いや、もう3回イッたから・・・」

福山のズボンを脱がせると確かにスゴイことになっていた。

汚れた福山のチンコを江角の口元に持っていくと、さすがに小さく抵抗した江角だったが、鈴木の「やれ!」の一言で素直に福山のを咥えた。

この後、もう一度俺はフェラしてもらい、さすがに4発発射で疲れたため、ついウトウトし始めた。
鈴木は明け方まで責め続けていたが、この後仕事もあるので江角の拘束を解くのは福山に任せ、俺たちは帰って行った。
眠い目を擦りながら、とりあえず3人はちゃんと会社に出勤はした。
福山は会社では本当にしっかりしている。

「あの後どうだった?」

「力尽きて眠ってた。どんなに声を掛けても起きない」

そう嬉しそうに答えていた。

実はこの後に江角の逆襲があって鈴木が大変な目に合うんだが・・・。