妹が17歳になった頃。
突然髪を染めたり服装が派手になり、悪い友達と遊びだした。
いつも夜遊びして、朝方帰ってくる。
母に怒られても、「うるせえ!」と反抗する始末。
母が、「お前からもなんか言ってやって」と俺に頼んできた。
俺がやることに一切口出ししないことを条件に、妹を教育することになった。
妹は用心深くて、外出するときは部屋のドアに鍵を掛けている。
夜中、妹が帰ってきた。
一旦部屋に入り、風呂場に行った。
行動開始だ。
いつも妹は1時間弱入るので、風呂に入ってる間に部屋に忍び込み、衣装ケースから衣類を出して全部袋に入れた。
もちろん下着もだ。
自分の部屋に隠し、妹が戻ってくるのを待つ。
バスタオルで身体隠して戻ってきた。
部屋に入った。
俺は急いで飛び出し、外から鍵を閉めた。
中から、「なんじゃこりゃ」と叫び声。
部屋から出てこようとした。
「開かねえぞ」
そう言いながらガチャガチャしてる。
「おーい、開けろ」
「今から外出禁止だ」
「兄貴の仕業か、ふざけんな。マジぶっ殺すぞ」
「お休み」
ドアをドンドン叩いてる。
「夜中だぞ、静かにしろ」
部屋に戻る。
電話が鳴る、妹からだ。
音量を下げて無視した。
朝、外から窓が叩かれる。
カーテンを開くと、バスタオル巻いただけの妹がいた。
窓を開けて身を乗り出して何か言ってる。
隙を見てバスタオルを取ってやった。
「あっ、ちくしょー」
「じゃあな」
「ちょっと待って」
「なんだ?」
「お腹空いた」
「後で飯を持ってきてやる」
パンとコーヒーを持って行った。
「いつまで閉じ込めとく気?」
「さあな」
「電話出てよ」
「ほいほい」
少しして電話が鳴った。
「どうした?」
「トイレに行きたいから開けて」
洗面器を持って窓に行く。
「これにしろ」
「マジか、ふざけんな」
「嫌なら我慢しろ」
「うー」と唸りながら洗面器受けとる妹。
また電話が鳴る。
「どうした?」
「おしっこした、洗面器片付けて」
「嫌だ」
「えー、じゃあこれ、どうしたらいいの?」
「窓から捨てれば」
「バカヤロー」
仕事に行く前に昼飯を渡しに行った。
おしっこ、捨てたな・・・。
窓の下が濡れていた。
「夕方来るから」
仕事が終わり、帰宅して窓に行くと、少し開いていた。
「元気か?」
中を覗くと、なんか臭い。
見ると、洗面器にうんちしてた。
「うんちしたのか」
「もう、部屋から出してよ」
妹が半泣きになっている。
「まだだな」
「そんなあ・・・」
「その洗面器どうする?」
「片付けてください」
洗面器を受け取り、トイレに流して綺麗に洗った。
見かねた親が心配して、「大丈夫なの?もう許してやったら」と言ってきた。
「口出しするなって言っただろ!」
晩飯と洗面器を持って行った。
「ありがと」
素直に受けとる妹。
「お風呂入りたいから出して」
「ダメだ」
「お願い、身体臭いから」
「ちょっと待ってろ」
バケツにお湯を入れてタオルを数枚持っていった。
「これで身体を拭け」
食事を渡し、排便処理。
こんな状態が三日経つ。
さすがに堪えたのかぐったりしている。
自分では背中が拭けないらしく、やたら背中を掻いてる。
背中ぐらい拭いてやるか。
そう思って部屋に入った。
「背中拭いてやるよ」
「ありがとう、お兄ちゃん」
(んっ、今、お兄ちゃんって言った?)
いつもは「バカ兄貴」と言ってくるのに、「お兄ちゃん」と言った。
座ってる妹の背中に回り、拭いてやる。
大人の身体になっていた。
(おっぱい・・・デカいな・・・)
思わず後ろからおっぱいを掴んだ。
「あっ」
妹の身体がビクッとなる。
そのままおっぱいを揉んでいると、「あっあっ」と可愛い声を出しながら自分であそこを触り始めた。
「んふー、ああん」
くちゅくちゅという音が聞こえてきた。
「イクっ、んー」
妹の体がビクビクとなって、ばたっと倒れた。
そのままにして部屋を出た。
翌日の夕方、帰宅してお湯とタオル渡しに行くと、妹が「身体・・・拭いて」と頼んできた。
部屋に入り身体を拭いてると、妹はまたオナニーを始めた。
「お兄ちゃんにしてあげる」
ベルトカチャカチャと外し、ズボン脱がされた。
「おい、それはまずいだろ」
パンツも脱がされ、妹がちんぽを咥えた。
片手であそこを触りながらフェラしてくれた。
ちんぽしごきながら顔を動かす。
「んふっ、んー」言いながら、ちゅぱちゅぱ吸ってる。
「んんんー」
ビクビクとなり、どうやらイッたみたい。
妹の顔を押さえてグイグイ動かした。
「うっ、出る」
妹の口に出すと、それを飲んだ。
「もう悪い友達とは縁を切るか?」
「うん」
「夜遊びもしないか?」
「はい、しません」
「なら、鍵を開けてやるし、服も返してやる」
「ありがとう、お兄ちゃん」
こうして妹は大人しくなった。
親は安心したようだ。
俺の教育も終了!