今でも、ときどき3Pはしていますw

私は、高校2年の女の子です。
この前、両親のセックスを見てしまいました。
父と母はともに45歳です。夜中にトイレに起きたとき、両親の寝室の襖が開いていて電気がついていたので、「まだ起きてるのかな」と思い、何の気なしに覗いてみました。
すると上半身裸でオッパイ丸出しで下はパンティ1枚の母が父の顔にオッパイパンチをしながら「ねえ、セックスしようよ」と誘っているところでした。
父は「一昨日もしただろう。本当にお母さんは好き物だな」と言いながら母のオッパイを揉み乳首をチューチュー吸い始めました。
母は「ああーんっ。気持ちいい」と言い、自分でオッパイを動かしながら交互に舐めさせています。
母のオッパイは私が記憶していたよりも大きくFカップはありそうでした…。

乳輪が肥大して大きく、乳首も大きいし黒っぽくてイヤラしいです。
少し垂れ気味ですが、それがますますイヤらしく見えました。
しばらくの間、オッパイを舐めまわしたあと、父は母の両足を広げ性器を全開にしました。

「いやんっ」と母は嫌がるそぶりを一瞬見せましたが、本当に嫌がっているわけではないようです。
こんな煌々と電気のついた部屋でセックスするなんて、なんてイヤらしいんだろうと私はそんなことを思っていました。

母は自分で性器を広げ「おまんこ、たくさん舐めて」と言います。
父は「よっしゃっ」と言い、母の足の間に顔をうずめクリトリスや穴の周りを一心腐乱に舐めています。
母は「ああんっ、いいっ、クリトリス感じるー」と言って悶えています。

「そろそろ欲しくなっちゃった」母は言い、起き上がると父のアレをしゃぶりはじめました。
その間、父は母の乳首をいじり、おまんこを触っています。
母は父のアレをしゃぶりながら「ううっ、あっあん」と声を出しています。
そして気が済んだのか、口を離すと
「おちんちん、おいしかった」と言って父の上にまたがり、ゆっくりと父のペニスにおまんこをあてがい、挿入していきました。

根本までズッポリ入ったところで母はゆっくり腰を動かし始めたかと思うと、急に今度は上下にかなりの速さで腰を振りはじめました。

声もどんどん大きくなっています。
「ああっ、いいっ。お父さんのちんぽ、大きくて固いの。サイコー」と、おとなしそうな母からは想像もできないイヤラしい言葉を吐きました。
そのまま「ああん、いいっ、いいっ」と言いながら腰を振り、ついに達してしまいました。

父は、「よし。もう一回イカしてやる」そう言って、今度は母を下にして左足を高く上げさせるとペニスを一気に根本まで突き挿しました。

「ああんっ。もうだめっ。奥のところ思いっきり突いてっ。イクっ」
と母は言い、父も
「俺もイクぞ。どこに出して欲しい?」
「おまんこ。おまんこの中にいっぱい出して」
「おまんこか。母さんは本当に中出しが好きだな。」
「そうよ。子宮口に精子が思い切りかかる瞬間すごく気持ちいいんですもの」
「よし。おまんこにたくさん、かけてやろう。うっ」
父は射精したようでした。

そして、父はペニスを抜きました。
母のおまんこからは、白くてネバっとした液体がドロッと出て来ました。
それを見た父は、
「ああっ、何度みてもこの光景は興奮するな。よし、もう一丁だ」
そう言って母をバックにさせると、そのままペニスをねじ込みました。

「ああんっ。だめ、もう何回もイッてるから感じやすいのっ。もうイッちゃうっ」
と言って母は腰を3、4回震わせて達してしまいました。

「俺もイクぞおっ」父もザーメンを膣に放ちました。
父はティッシュで押さえながら、おまんこからペニスを抜きました。

母は「もう一回できるよね」と言ってザーメンのついたペニスを口に頬張り、半勃からフル勃起状態にさせると、もう一回父にお尻を向け、バックでのセックスをねだりました。
父は何も言わず、ゆっくりペニスを挿入すると、腰を動かしました。

「あっっ。あっあーーん。だめっだめっ、気持ちいいっ」
またもや、母はすぐにイキました。
その後父も中出しでイクと、ペニスをおまんこから抜き、母のおまんこをキレイに拭いていました。
「ああ、やっとセックスが終わったんだな、あの年齢で3回も・・・。すごいな」
私は半ば放心状態で部屋に戻り寝ました。

翌日、学校から帰ると誰もいなく、私は姉のヘアクリームを借りるために部屋に行くと、姉と姉の彼氏が遊びに来たのがわかりました。
なんとなく気恥ずかしくて咄嗟に押し入れに隠れました。

部屋に二人がくると彼氏は「なあ、セックスしよう」
「だめよ。愛美がそろそろ帰って来るから」
「いいじゃん、まだ帰ってこないよ」
と言い、彼氏は姉にキスをしました。

姉と彼氏は婚約をしているので、セックスするのも当然なのですが、恥ずかしくなりました。
姉は、最初嫌がっていたくせに自分からスカートとパンティを脱ぐと彼氏の顔の上にまたがり、舐めさせると、彼氏のとパンツとズボンを脱がせると女性上位でセックスをはじめました。

「ああんっ。うっうっ、いいっ」
だんだん、声が大きくなり、まるでケダモノのようです。
「ああっ、いいっ、隆哉愛してるっ」
「俺もだよ。優樹菜、中に出すよ、うっ」
あっという間に彼氏はイッてしまいました。
そして姉を後ろ向きにさせると、精子がタラーッと出て来るのをゆっくり見たあと、おちんちんをねじ込みました。

父もそうですが、男性はみんな、おまんこから自分の出したザーメンを見ると、ものすごく興奮するみたいですね、私も女なのに興奮しましたが。

「ああっ、だめだめ。またイッちゃう」
「優樹菜、最近締まりがいいな、すごく気持ちいいよ」
そう言って彼氏は、姉のEカップ乳を鷲掴みにしながらイッてしまいました。



「うっ、抜かずができそうだ。このまま続けるぞ」
そう言って彼氏はまた腰を振り出しました。
「ああん、隆哉のおちんちん大きい、壊れちゃう」
そう言って姉は自分でも腰を振っています。
彼氏は突然、姉のお尻を平手で何回も叩き始めました。
スパンキングというやつですね。

「ああんっ、気持ちいいっ。おまんこ、おまんこ、おまんこ。」
「もっと大きな声でおまんこって言えよ」
「ああああんっ、おまんこ最高っ。おまんこーー。イクっ」
「俺もイクよ、今日は3回目なのに量が多いぞ」
と言って膣内にぶちまけたようでした。

満足した姉はおまんこからペニスを抜いて、後始末をしていました。
二人がシャワーを浴びに行ったので、私はコソコソと部屋に戻りました。
両親の時と同じくらい興奮が覚めません。

そしてまた翌日、誰もいない家に、今度は隆哉さん(姉の彼氏)が一人で来ました。
「どうしたの」と聞くと
「愛美ちゃん、昨日俺たちのセックス見ただろ」
「見てないよ」
「ウソつかなくてもいいよ。今日は俺とおまんこしよう」
「いやっ」
「本当はセックスしたいんじゃないの。いっぱい気持ち良くしてあげるから」
と言い、部屋に行き、ながーいキスをされました。
これだけでもうメロメロ。

「隆哉さん・・・」
隆哉さんに全裸にされ、隆哉さんはおっぱいにむしゃぶりついてきました。
「彼氏はいるんだろ?でもあんまり遊んでないから乳首がピンクだ」
そう言ってたくさん吸い揉みされました。
すごく気持ちよくていったくさん声が出ちゃいました。

そして隆哉さんは、おまんこも舐めてきました。
私は初めて、イクというのは経験しました。
そしてシックスナインをして挿入されました。

「ああんっあんあん。気持ちいい」
「俺も気持ちいいよ、愛美ちゃん名器だね」
「うっ出る」
「だめっ、外に出して」
「おまんこは中に出さないと意味ないよ。お互い本当に気持ち良くなれないからね。精子たくさんおまんこに出してあげるから」
と言ってたくさん中出しされました。

「見てごらん、白いのがいっぱい出てきてるよ、もう一回やろう」
と言い、足を高く持ち上げられハメられました。
「ほら、おまんこにおっきなおちんちんが、いっぱいに入っているの見てごらん、いやらしいね」と言って結合部を見せられました。

そして私は達してしまい、隆哉さんも膣内に2回目の射精をしました。
「今日はこれで終わり。また今度ね」と言って隆哉さんは帰って行きました。
3日後、姉に部屋に呼び出されました。

そこには隆哉さんも居て
「愛美、隆哉さんとヤッたでしょ?」
「えっ、なんのこと?してないよ」
「いいの責めてるわけじゃないから。別にいいの。これからは私公認のセックスフレンドってことで。 それでね今日は3Pしようと思うの。いいでしょ」
「えっそんなのいや」
「何言ってんの、人の男を取ったおしおきよ」
と言い、姉は隆哉さんのズボンとパンツを脱がすと上にまたがり、
「愛美もスカート脱いで隆哉の顔の上にまたがりなさい」
私は言われた通りにし、自分で腰を動かしました。

「ああん」
「気持ちいいでしょ。私はもっと気持ちいい」
そう言うと姉はTシャツを自分で脱ぎオッパイを隆哉さんに揉ませました。
「ズルい。私も」隆哉さんは交代でオッパイをもんだり乳首をいじったりしてくれました。

「愛美、お母さんとお父さんのセックスも見たんでしょ?」
「うん、お姉ちゃんも見たことあるの」
「何回も見たわよ。母さん、あんなおとなしそうな顔ですっごいスケベなんだから、いやらしい身体してたでしょ。お父さん以外ともたくさんセックスしてたみたいよ」
「えっ、おかあさんが?」
「そうよ、よく見るとお母さんって結構キレイでしょ。ずいぶん若い男誘っておまんこしてた時期あったみたいよ」
「お父さんは知ってるの?」
「知ってるんじゃない。でもかえってそれで興奮してセックスのとき燃えてたみたいよ。とにかくお母さんはド淫乱だから。セックスもわざと見せたのね。ホントやらしいわ」
そう言ってから
「隆哉もうダメ、イクっ、イクとき正常位がいい」
「わかった」
私はいったん隆哉さんの顔から下り、姉と隆哉さんのセックスを見物しました。

姉は大きく足を広げ隆哉さんはゆっくり出し入れします。
「愛美ちゃんこっちおいで」
隆哉さんはそう言うと、バイブを取り出し私のおまんこに入れました。
ウィーン…
「いやっ、本物のほうがいいっ、でもなんか気持ちいいっ」
ついでにピンクロータも乳首やクリトリスに使われ私はなんどか達しました。

姉と隆哉さんはつながったまま窓の方に行き立ちバックを始めました。
「お姉ちゃん、通行人に見えちゃうよ」
「いいの。私たちが愛し合ってるの見せつけたいし」
なんてお姉ちゃんスケベなんだろう。お母さん以上かも・・・。

興奮がすごいのか二人はあっという間にイッていしまい、やっと私の番です。
私も正常位で、隆哉さんの肩に足を乗せ、思い切り大きな声を上げてなんどもイキました。

「そこっ。奥ゆっくりこすって」
「ああ、愛美もポルチオ覚えたのね、Gスポット通り越して最初からポルチオかー。こりゃ相当スケベね」
私はイキっぱなしになり
「出してー出してーおまんこの中にいっぱい出してー」
と言い、2回も隆哉さんに中出しをしてもらいました。

今でも、ときどき3Pはしています。
隆哉さんに言わせるとお姉ちゃんよりも、わたしのほうが、おまんこの締まり具合はいいそうです。
セックス大好き♪