高校時代に水泳部に入っていました
子供の時からスイミングスクールに
入っていて水泳はしてて
中学の時は離れて美術部だったけど
一年の時の担任が
「水泳経験あるなら水泳いけばいいよ」
と強く勧められてずるずると水泳部に入ることに
高校は女子率が7割くらいで女子高に近い状態で、
男子の集まる運動部には女子が
たくさんマネージャーなり選手なりいくものでした。
顧問がイケメン(溝端淳平似)、体育教師兼生徒指導の教師。
副顧問は家庭科の若い女教師と、
女の子が集まるに十分な条件があり、
さらに水泳なので筋肉質な男が多い。
選手とマネージャー志望がとても多く、
一年だけで男子選手10に対し男子部女子マネージャーだけで15と、
とんでもない男女比率でした。
そういう感じの選手に対するマネージャーの比率ですから、
先輩マネも含めて一人の選手に最低2人、
多い人は3人がマネージャーとしてつくこととなり、
マネージャーは担当選手が存在し、
その人の面倒を見るのがマネージャーの中での規則でした。
僕についてくれたのは、
おっぱいがやたら目立つけど身長は高めな先輩と、
ぽっちゃりしてて今思えばあんまり可愛いとは思えない同級生と、
一年選手ダントツ一番人気の超童顔の声が幼い感じの同級生の子でした。
先輩は仮にF、かわいい子は仮にW、ぽっちゃりちゃんはKとします。
主にF先輩とWちゃんがメインでついててくれて、
Kちゃんは基本的にはプールを高いところから見て、
動きの悪い人はいないかや溺れていないかなどの監視がメインで、
どちらかが休みの時に代わりをしてくれる子でした。
そして、水泳部はほかの運動部とは違い遠征など一切行わず、
ほぼ合宿用といっても過言ではない建物で合宿を行うものとしてました。
(他の運動部もこの合宿所も使いますが、
遠征に行かないのは水泳だけでした)
また水泳独特のものとして、この合宿所には個室が多くあり、
それぞれ和室に布団とシャワー・トイレと冷蔵庫がある程度でしたが、
基本的に他の運動部が使うときは一人、
もしくは同性二人で一部屋なのですが、
水泳部は男子選手一人に専属しているマネージャー二人で
合宿の間同じ部屋で過ごせというものでした。
合宿は基本的に短くて2日。
長くて夏休みなどは一週間半と、
その間マネージャーと選手はいわば同棲のような感じで暮らすわけです。
もちろんこれには童貞だった僕はエッチなことを想像せざるをえませんでした。
これ目当てで選手になった子もいたりするくらいです。
ただ、一緒に暮らすとはいえ
選手部はマネージャーが楽できるように気を配って
常に感謝することが一番大事なことという前提があり、
掃除だけでも選手の僕はしていました。
夏休みに入って一週間半の合宿で初の合宿のとき、
F先輩とWちゃんが一緒の部屋になるということで
「よろしくお願いします」
って頭を下げたら、
F先輩は頭を下げた僕の視線に合わせるようにしてしゃがんで見上げて
「うんうん頑張ろうね。何でも困ったことがあったら言ってね」
って最高の笑顔で言ってくれてドキッとしましたが、
次の瞬間には体操服を持ち上げるような
大きな谷間がちらっと見えておっきしかけました。
ちなみにF先輩は当時の僕(167cm)よりちょい高いくらい。
そのくらい身長あるのにおっぱいだけは大きくて、
制服の上からでも盛り上がりが分かるほどでした。
いつも体操服か水泳部のTシャツを着てるのですが、
マンガみたいにぽこっと胸が張り出してて、
段ボールを積み重ねて運ぶときだとかは
おっぱいの形が変わっててすごくエロいので、
巨乳派の一年の間ではマネージャーとして
ついてくれてることを羨ましがれました。
先輩と同じようにWちゃんにも
「よろしくお願いします」
と言ったら、無言でしゃがめとされて、
何されるのかと思ったら撫でられました。
そして、
「かしこまらなくてもいいじゃん、先輩じゃないし。そういうところは気にしなくていいよ。ま、それがいいとこなんだけどね」
って言いながら先輩が止めるまで撫でられ続けました。
こうして共同生活が始まりました。
共同生活は、朝から晩まで泳いで飯食って
共同浴場で風呂入るか自室のシャワー浴びて寝るのと
マネージャーと話すくらいしか許されてなくて、色んな話をしました。
夜も更け、23時くらいになると薄い壁から
「あああっ・・・だめぇ・・・あっあっ」
というような喘ぎ声が聞こえてくるのです。
僕「うわw隣の部屋ヤッてるねw」
F「毎年恒例だよ」
僕「え?」
F「水泳の合宿ではいつもこうなんだよー。気の合いすぎたマネージャーと選手がこういうことしてるの毎年毎年なのよー」
W「えー、じゃあ先輩去年こういうことしたんですか?」
僕「あっ、聞きたいっす」
F「もう2人とも・・・」
と耳まで真っ赤にして言います。
W「もしかして経験済みですか?」
そう言うとますます赤みが増す先輩。
やべえかわいい。
しばらく間が空いて、
F「ま・・・まだだよ・・・去年は選手みんな彼女いたから彼女で十分だったらしいから・・・」
先輩は処女でした。それを聞いてWちゃん、
「かわいいですっ!せんぱーい!」
って抱き付いてほっぺとほっぺ合わせてすりすり。
それになぜか不機嫌になり、F先輩が
「じゃあWちゃんはそういうことしたことあるの?」
と聞くと、即答で
W「中学の時の彼氏とヤリましたよー、中二以来ご無沙汰ですけど」
もうこの会話で息子は大きくなるばかり。
それから僕がいること完全無視でエロ話が続き、
おっきも痛いくらいになっちゃってて
「疲れたから寝る」
って言って布団に潜り込むのが精いっぱいでした。
今思えば流れでヤッてもよかったんでしょうけど。
合宿での共同生活で一番困るのは、
隣から聞こえてくる喘ぎ声にわりとしょっちゅう咲くリアルなエロ話。
遭遇率の高い生着替え。
これで息子が黙っているはずもなく、
かといってトイレで出すにしても男子部に見られたら
完全にからかわれるのが目に見えてるため、
エッチなりマネージャーに処理お願いできない組は
抜きたくても抜けない地獄になるわけで、性欲はたまる一方でした。
それで、三日が経つ頃には着替えるときに
時折困るくらいに大きくなってて、
どうしようかと思うくらいでした。
でも先輩やWちゃんは
僕に好意を持ってるかわからないのにお願いするのもな・・・
と悶々としてた時でした。
いつも通り夜の20時までの最終練習が終わり、部屋に戻ろうとしたときでした。
「あっ・・・やばい」
「こうしてみてください」
「ひあっ・・・あああっ」
という声が両隣の部屋からでなく自室から聞こえるのです。
これはもしやと思い、
そーっと音がしないように扉を開けて覗いてみると、
先輩が僕の予備の水泳パンツを嗅ぎながらおまんこを触ってて、
それをWちゃんが補助していたのです。
おおおっと思ったとき、Wちゃんと目が合いました。
そして先輩とも目が合って、2人ともあわわわという表情になりました。
とりあえずパニックになりかけてたので
「とりあえず深呼吸しよう」
と言って落ち着かせました。
そのあと顔を真っ赤にして布団に先輩がくるまってしまったので、
Wちゃんから事情を聞くことに。
「何でこうなった?」
「いや・・・その、先輩がかなり溜まってて、発散したいけど発散法がわかんないって言うから・・・」
理由は先輩も性欲がかなり限界まで来てたらしく、
自分もなかなかにたまってたので一緒に発散しましょうという話になったと。
それで、一番男性器が触れてる水泳パンツで想像してオナろうとなって、
先輩がイキそうなときに僕が入室した、ということだった。
僕「いや、なんとなく察してて入ったのも悪かったけどさ」
W「エッチ」
軽蔑した目で見られます。
僕「ああああごめんごめん!ほんとに悪かったって!」
必死で謝り倒すと表情を緩めて、
W「まああたしはいいよ。そういえば僕君はエッチしたことあるの?」
僕「ないです」
W「ならだいぶ溜まってるでしょw出してるような素振りないし、彼女いないって聞いたし。先輩さえよければここであたしが抜いたげようか?」
僕「・・・本気?」
W「女にこれ以上言わせるつもりなの?あたしはいいって言ってるのに」
とんでもない願ってもない提案だった。
「いいならぜひとも・・・」
と微妙な答えしかいえなかった。
そのあとくるまってる先輩にWちゃんが何かを吹き込むと、
真っ赤な顔のまま出てきてOKという返事をもらえた。
W「折角だし、全部脱いじゃえ」
と言ってWちゃんの細い指でどんどん脱がされていってパンツまでいきました。
もちろん大きなお腹につきそうなテントができてました。
F「うわぁ・・・」
それを見て興味津々な先輩。
W「大きいねw」
という反応をするWちゃん。
そしてパンツもおろされ、女子の前で初めて露わになる息子。
W「手と口どっちがいい?」
と聞かれました。
口と答えると、すぐ息子が温かい口へと吸い込まれました。
うわぁとまたしても興味津々な先輩を尻目に
初めて味わう別次元の気持ちよさに、
思わず声を漏らしてしまいます。
くちゅぐちゅとわざと汚い音を出して、
Wちゃんが自分のものを口で咥えていると考えただけでさらに興奮し、
予告もしないまま口の中で果てました。
それと同時にWちゃんが
「んむむむっむむむむむむっー!」
と手をばたばたさせながらティッシュを指さします。
あわてて先輩が箱を持ってきて僕は
すぐ息子を抜いて先輩から受け取った箱を差し出しました。
つーっと唾液の糸がエロかったですが、苦しそうなので慌ててわたしました。
そしてティッシュに精液を吐き出すと、
W「口の中で出していいって言ってないってばw量やばすぎw」
僕「ごめんって」
W「だいぶ抜いてない証拠だね。すぐ取ってくれたし、今日は許しとく」
F「Wちゃんすごいね」
W「先輩もやってみます?」
F「えーっ」
Wちゃん、スイッチが入るとかなりやばい様子でそう言いつつも目が潤んでました。
W「じゃあ先輩がしないなら私が全部やっちゃうね」
とわざと言い放つと、
F「まってWちゃん、ちょっとだけなら私も・・・」
とモジモジしながらいう先輩。
それを狙ってたかのようにWちゃんがにやりと笑うと、
「じゃあ一方的に口や手で僕君のを抜くのもあれだから、先輩の体で抜きましょう」
と言って先輩を脱がせ始めるWちゃん。
やんやん言いながらも脱がされる先輩。
そして先輩の大きな胸があらわになりました。
白色のブラからぽよんっと音がしそうなくらいに柔らかそうな大きな胸が出ます。
思ってたよりもサイズが大きく、
乳輪も大きめでしたが乳首はサイズに見合わず小さ目でした。
先輩がばっと手で隠しますがもう遅く、
「綺麗です」
と思わず感想を漏らすと先輩は余計に恥ずかしがり、
より強めにおっぱいがつぶれます。
最高にエロく、気づけば息子がまた大きくなってました。
Wちゃんが
「先輩、綺麗って言ってくれてるし、見せてあげばいいんですよ」
と囁くと、しばらく渋ってましたが手をどけてくれました。
そして我慢できずにおっぱいに手が伸び、モミモミしました。
ぴくっと反応を見せましたが、嫌がらずにモミモミを受け入れてくれました。
手にまったく収まらず、
これまで触ったことのないレベルの柔らかさで興奮しました。
そして揉むだけではやはりおさまらず、小さ目な乳首に吸い付きました。
F「あっっ」
と大きな声を漏らしぴくぴくとしているのがより大きくなりました。
この大きな胸は何度もずりネタとして使わせてもらっており、
このおっぱいを自由にできるなんて・・・と感動しました。
夢中でむしゃぶりついてると、いつの間にか生まれたままの姿になったWちゃんが、
「◯◯(僕)くん、先輩のおっぱい好き?」
と聞いてきました。
ふと顔をあげると、少しだけ膨らんだおっぱいがこんにちはしてました。
それを見てもう息子はギンギンの我慢汁が出てきてぬるぬる。
W「恥ずかしいけど◯◯君、私のも・・・」
と近づけてきました。
そして先輩に胸から口を離し、今度はWちゃんのおっぱいへ。
まな板というほど小さいわけではないし、
触ると柔らかさが分かる程度には膨らんだおっぱいに吸い付きました。
「ああああっん・・・んっ」
どうやらWちゃん先輩よりも乳首が敏感みたいで、
強めに吸うと感じてるようでした。
そうしてWちゃんの胸をちゅうちゅうしてると、
先輩が吸われたあとの乳首をこりこりして
オナニーのようなことを視界の端で始めました。
それを見て我慢汁は余計にドバドバ。
それにWちゃん気づくと、顔をぐっと押しておっぱいから離させました。
W「私の胸、Bなんだけど小さいでしょ」
僕「大きい方がいいけど、でも反応がいいからこれはこれでありだよ」
W「そうなの?・・・嬉しいな」
少し照れたような表情をするWちゃん。
ああああああ可愛すぎる!やばいやばいやばいってなります。
W「先輩おっぱい大きいですけどサイズどのくらいですか?」
そう言うとモジモジしながら、
F「・・・E」
とぼそっと言いました。
あとで分かったのですが、本当はGで、
誤魔化したのは大きいのが嫌だからだそう。
W「なら先輩、その胸でこれをモミモミしてあげてくださいよ。絶対喜びますよw」
F「えー」
とは言いつつもちらちら息子を見ていて満更でもなさそう。
ここで一押しとお願いしてみると、
F「痛かったら言ってね」
と言っておっぱいを片膝立てて、
いかにも谷間に突っ込んでくれと言わんばかりのことをした。
W、僕「・・・」
それを見てWちゃんと僕は唖然。
まさか縦に入れる方とは思わなかったので2人とも沈黙。
息子は余計にぴくぴく。
F「えっえっ・・・おっぱいで挟むって突っ込むことじゃないの?」
まさかの縦OK。
余計に興奮して、その寄せてくれた谷間に突っ込んだ。
我慢汁にぬるぬるしてたので全然痛くなくて、
とんでもない柔らかさが息子を包み込んでいた。
ぬるぬる普通に動くのでFの胸を掴んで腰を動かした。
ずちゅずちゅといやらしい音が室内に響く。
二度目だったが、ずちゅずちゅ言い出してすぐに果てた。
どぴゅどぴゅと二回したのにも関わらず結構な量が出て、先輩の顔を汚した。
F「精液ってこんなでるんだね」
顔についた精液を指につけて伸ばしながら言った。
その姿に三回目なのに息子は大きくなった。
W「また大きくなったすごい・・・」
F「・・・」
無言で真っ赤になりながらぼーと息子を眺める。
そうするとWちゃんが、
W「ねえそろそろ本番しちゃう?」
F「えっ!?しちゃうの??」
Fは戸惑いながらこっちを見てくる。
Wちゃんはそう言いながらおまんこを開いた。
僕「Wちゃん、俺なんかでいいの?」
そう言うとWちゃんは無言で唇を重ねてきた。
そして舌を絡ませてきて、どうしたらいいかわからず彼女に全部委ねる。
長いキスが終わったあとに、
W「実はさ、あたしが◯◯君のマネージャーになったのってさ、最初の練習の時にかっこいいなって思って応援したくなったんだよ。一目惚れに近いやつかな」
嬉しかった、そういうことを言ってくれるだけでも。
そして話し合った結果、Wちゃんが筆下ろしして
、そのあとF先輩とできればエッチをする、ということになった。
Wちゃんがおまんこを開いて手を誘導してくれた。
非常にぬるぬるしてて、もう挿入しても大丈夫なくらいに濡れていた。
W「ゴムある?」
実は男の先輩からワンチャンあるかもしれないということで、
ゴムの箱を受け取っていた。
それを見せると、
F「◯◯君どんだけヤリたかったのw」
と言われながらゴムをつけた。
ついに憧れの童貞卒業だ、と思っていたが、
おまんこのどこに入れたらいいかさっぱりわからない。
迷ってたらWちゃんに息子を掴まれ、
おまんこの中に突っ込む形で童貞卒業となった。
W「あああっ・・・」
ぐにぐにした感覚なのにきゅううううっと
強めに締められている感覚に襲われる。
かなり力が強いのに、ぐにぐにとした感覚で4-5回振っただけで果ててしまった。
息子を抜くとどろりとした精液がゴムの中に溜まっていた。
W「おっきいからもっとしてほしかったのにぃ・・・」
唇を尖らせながら文句を言うが、
童貞なんだからあんな快感に耐えられないよって答えたら照れてた。
そしてF先輩の番になった。
とりあえず濡らそうと思ったが、
おまんこのいじり方がよくわからないので先輩の胸にしゃぶりついた。
ちゅうちゅう吸ったり舐めたりしてるとF先輩の息が荒くなってくる。
そうしていると、WちゃんがF先輩のおまんこを舐めていた。
F「あん そこぉだめぇ・・・ああっ」
さらに息が荒くなってきたところで
きつめに吸ったり軽めに歯を立てたりしてみた。
そうしているとWちゃんの攻めも激しくなり、先輩は二人の前でイッた。
そうしてイッた後のおまんこを触ると、Wちゃん以上にびっしょびしょ。
このおかげで大きくなった息子にゴムをかぶせた。
僕「いいんですか?」
F「いいよ、どうせなら早めにしたいよ」
先輩の了承も得て、Wちゃんが足を開かせる補助をして
Wちゃんの誘導で先っぽが入った。
F「ああっ・・・うううっ」
僕「痛いですか?」
F「ううん・・・大丈夫まだ」
そう言ってくれたものの、痛いだろうなと思い、
完全に抜けないように先っぽだけ軽くピストンした。
入口がとても柔らかくて本気にイキそうになったけど、
気づいたWちゃんがぎゅううううっと手で握って制止する。
だんだん反応が楽になってきた様子を確認してから、
半分くらいまで入れたかなり押し返される。
かなり痛そうだが、Wちゃんがいけいけというような顔をする。
どうしようかと思ったが、あとで謝ればいいかと思い一気に突き入れた。
F「あああ!!いたいいたいたいたいいたいって!!ちょっとねえ!!いたいってばあああ!!!」
そんな声と同時に処女を頂いた。
一番根本まで入ると、先輩の頭を撫でて
落ち着くの待ってから先輩に了承を得てピストンを始めた。
だけど、強烈な力に耐えられずにすぐに果ててしまった。
すぐに抜くと血がどろりと出てきた。
それからちゃんとシャワーで流し、
そのあとWちゃんと先輩に一発ずつ出した。
それからの合宿では、練習から帰ったらどちらかと一発やって、
そのあとはWちゃんとしたときは先輩のパイズリ。
先輩としたときはWちゃんのお掃除フェラ、
という感じでずっとやりまくって、
2年生に上がった時にWちゃんと
こちらから改めて告白し付き合うことになったが、
先輩とは先輩が卒業するまでパイズリやお互い気が合ったときにセックスした。
先輩は卒業して今は大学のサークルで好きな人ができたとかで疎遠になったけど、
Wちゃんとは今も交際は続いてます。
(大学と専門学校で別れた)
おっぱいが僕自身大好きだったので、
おっぱい開発しまくってたせいなのかまだ発達中だったのかよくわからないけど、
WちゃんはE寄りのDになり、
パイズリできるようになって、
今はいっぱいパイズリなり咥えてもらったりパイフェラ天国
雑でしたが童貞はこうしてハーレム乱交3Pで卒業しました。