京子24歳。
都内のデパートに勤務してます。
私のここ2か月の体験談です。
ちょっと長い話なのですみません。
半年前、同棲していた彼氏と別れました。
友達の真由が「男を紹介してあげる」と言うので、
5月末に飲み会に参加しました。
主催者は、真由と彼氏の和弘(カズ)でした。
二人は私の高校の同級生でもあります。
カズはイケメンです。
背も高くて筋肉質。
セックスも見るからに凄そう・・・美味しそうな体つき。
私はカズが気にいっています。
真由には、内緒で過去に5~6回エッチした事があります。
身体の相性なら、
元彼よりもカズとのセックスの方が良かったかもしれない。
カズに彼女がいるのは残念な気分。
私が飲み会に参加した理由は、
<カズに久しぶりに会いたいな>
と思ったからです。
だから<男を紹介してもらう>
のにはあまり興味が持てませんでした。
当日、カズの友達2人を紹介されました。
裕也は、カズの大学時代の同級生でメガネの似合う知的な感じの好青年。
聡は後輩で22歳。
小柄で色が黒いけど、顔はアイドルみたいに可愛いタイプでした。
真由は好みがうるさいので。
自分の趣味で顔の良い男を集めた感じでした。
一番、飲み会で楽しそうにしていたのも私では無く、真由でした。
真由は一人で騒ぎまくり2時間で先に帰宅しました。
明日の朝早く仕事に行く必要があるらしい。
そこでお開きでも良かったのですが、
私がカズともう少し一緒にいたかったので、
男性陣を引きとめて場所を変えて飲み直す事にしました。
男3人に囲まれて個室になっている居酒屋で話をしていると。
カズ以外の2人ともけっこう話が合いました。
2人も私に興味を持ってくれたらしく。
前の彼氏の話や、ちょっとエッチな内容も聞かれました。
お酒が入っているので、私も普段なら絶対に言わないような
<好きなセックスの体位>
<触られると感じる場所>
<やってみたいセックスプレイの話>
までしてしまいました。
私は、話をしながら。
いつの間にかアソコがぐっしょり濡れてました。
ものすごくセックスしたい気分!!
カズも何となく雰囲気を察知した様子で、
私に声をかけると二人で男子トイレへ。
誰か人が来るとマズイので。
個室に入ってすぐに、私はスカートをまくりあげて下着を脱ぐと、
立ちバックで挿入してもらいました。
「京子、すげぇ濡れてる!」とカズにビックリされました。
下着や太ももが愛液でグショグショ。
カズの硬いチンポが奥までズボズボと擦るので、
あっと言う間に私はイキました。
カズも興奮していて、
3分程度で私の尻に射精しました。
手早く汚れをティッシュで拭って個室を出ると。
なんとトイレの洗面所に裕也が立ってました。
裕也は「誰か来ないか見張っていた」と言い、
にこにこ笑うと「二人だけでずるいよ!」と訴えました。
私は、そのまま強引に個室に押し戻されて、
再度、下着を脱がされると。
同じ立ちバックで裕也にも犯されました。
私は頭の中がパニックになっていて。
抑え込まれて抵抗する事もできず、裕也のやりたい放題でした。
彼は生真面目そうな見た目で、おとなしい性格かと思ってましたが。
かなりワイルドなセックスでした。
私のブラウスを開けて、おっぱいをわしづかみにして。
ガンガン腰をゆすると膣内で射精しました。
私は「中で出された!」と恐怖感がおきました。
やっぱり病気や妊娠は怖いです。
でも自分の体内に熱いものが溢れるのを感じながら、
悲鳴をあげてイキました。
私はマゾ気があるので、
こういう獣みたいな乱暴なセックスも感じます。
終わった後。
裕也と抱き合ってキスを繰り返しました。
そのまま再度セックスしたかったけど、
カズに「もう出ないとヤバいぞ」と言われて仕方なく離れました。
私と裕也が楽しんでいる時、
カズが嫉妬した様子だったのも面白かったです。
その後。
タクシーで裕也の家へ行く事にしました。
私たちは、まだセックスしたりなかったからです。
せっかく気分が盛り上がっているので、
このまま別れたくありません。
カズは、電話で真由に「裕也の家に泊まる」と連絡していました。
真由に勝利したような優越感。
カズは、彼女の元に帰るよりも、私とエッチしたいらしい。
車内で、私の左右には裕也と聡が座りました。
聡は、居酒屋で自分だけ仲間外れだったので、
ちょっと不機嫌。
すると裕也が
「じゃあ、京子ちゃんにココで咥えてもらえば」
と提案しました。
私はみんなに促されるまま、
聡のズボンからチンポを取り出すと、
手で少し勃起させてから口に入れました。
汗臭いけど若いチンポは美味しい。
運転手は露骨に嫌な顔をしてます。
でも、私は気にせずに、ジュボジュボと音を立ててしゃぶりました。
聡は緊張しているみたいで、
タクシー中では射精できませんでした。
でも出したら、
乗車拒否される可能性もあったけど。
悪ふざけを好む裕也とカズに言われるまま、
私は中途に勃起したままの聡のチンポをつかんだまま、
エレベーターに乗り、裕也の部屋へ。
玄関で再度、聡にフェラしてあげました。
扉を開けたままです。
立っている聡が、我慢できずに私の顔に射精。
衣服にも汁が飛んだので、そのまま私は全裸になりました。
玄関の隣に台所があって、その流しにつかまる姿勢で、
聡とも立ちバックでセックスしました。
全員同じ姿勢だな~とカズが笑ってみています。
「セックスするのマジで久し振り」と言い、
聡はかなり興奮してました。
私の首や背中にキスしながら、
ガンガン腰を振ると、聡にも膣内で中出しされました。
私は、その事で文句を言う気力はすでにありません。
ただ気持ち良い行為に夢中になっていました。
それから聡は私を床に寝かせると休みなく正常位でも挑んできました。
2連続で聡とセックス。
彼も満足した様子。
私は1度汚れた体をシャワーで流して、すっきりしてから。
みんなで居間に集まって酒を飲み直して、
身体が温まってから3人とまたセックスしました。
居間のソファや机の上でセックスして、
逆に寝室は疲労してから眠くなるまで誰も使用しませんでした。
私は、この日から乱交にハマりました。
週末になると誰かの家に集まって、セックスをしています。
もう二か月になりますが、やめられそうにありません。
それどころか自動車で出かけて、駐車場で野外セックスしたり・・。
リモコン付きのバイブを身体に装着して買い物に行ったりして、
彼らとの行為がエスカレートしています。
最近になり
「ほかの男性とセックスしなさい」
「たくさんの男に輪姦されているのを見せなさい」
と命令されました。
来週あたり。
カズが知らない男性を部屋へ連れてくるみたいです。
1晩でどのくらいの男性に輪姦されるのか、
想像しただけで気持ち良くなります。
精液まみれでビデオ録画してもらいます。
週末が楽しみです。