その後の生活について報告します。
まもなく夏休みも終わろうとしてますが、非常に有意義な夏休みでした。
妻(バツ1・36才)は娘(チカコ・18才)と
俺が親密になるのを恐れていたが、最近はお構いなしの状態である。
妻はお盆過ぎ以降は普通通り仕事に行く。
よってそれ以降は俺と娘の2人きりの時間になる。
日中はソファに重なるようにして座り、
テレビを見ながら娘のオッパイを触っている。
時々「いやぁん 感じるぅ」など、ふざけているが、
乳首はすぐ経ってしまう18才だ。
時折一緒にお風呂に入るが
(もちろん妻がいない時間)風呂上がりはそのままベットinが多い。
しかし、夜は夜で妻の相手もしなくてはならない。
最近の妻は「チカコに子供作らせないで。」といい、
娘とのSEXもほとんど公認になっている。
未だ娘とSEXしているのを見られたことがない。
娘は妻とSEXしているのは知っている。
妻の声は結構大きい。
それがいたたまれないらしい。
月曜日(8月26日)の出来事である。
妻はその日、「帰りが遅くなるから」と言って仕事に出かけた。
娘は友達と遊び歩き、夕方に帰ってきた。
「汗だくだからシャワー浴びるね」と娘。
「一緒に入る??」と誘われたので、
いつも通り背中を洗いッこしてもらう。
18:30位だった。
(プラスワンがテレビで放映してたから)
風呂上がり後はいつものように乳首をいじくったり、
お尻を撫でたりしベットinをしていた。
(最近はテクも良くなっている)すると、玄関が開き、
妻が「あぁ残業しなくても良くなったぁ~疲れたぁ」
と言って家に入ってきた。
俺らは「まずい」と思ったが、
「チカコ居るのぉ~??」と言って娘の部屋に入って来た。
妻は言葉を失ったが、
「やっぱりねまだ続いてたんだぁ」と言って部屋に入ってきた。
すると「どう?チカコ。
お母さんが毎晩大きな声を出すのは解るでしょ?」
と開き直った感じで言った。
あとから聞いたが、
大きな喘ぎ声は娘を挑発&威嚇するためだったらしい。
(女は怖い・・・)するとチカコはうなずくだけ。
妻は「まだ満足してないでしょ??
オナニーよりいいんじゃない?」
と言いながらチカコのタンスを開け、ピンクローターを出した。
俺すら知らなかったのに「お母さんは知ってるの。
チカコが私たちのSEXを聞きながらオナニーしているのを。
この前通販で届いたバイブはお母さんが持ってるから。
」と信じられないやりとりがあった。
すると妻は「満足するまで相手してもらいなさい」
と言うと自ら服を脱ぎはじめた。
妻は36才で乳首は黒いがあそこの締まりは最高だ。
それが今は下着姿になって娘のオッパイを触りはじめている。
娘「ん・・・お母さん・・・あぁ・・・」
妻「感じるんでしょ??声に出していいのよ」
娘「もっと・・・感じちゃう・・あぁ・・」
妻「チカコもお母さんのオッパイ触って・・」
目の前で母娘のレズが始まってしまった。
俺は呆気にとられていたが滅多にない光景だと思い、
寂しくも自分でオナニーしていた。
しばらくすると娘が母親のブラとパンティーを脱がし始め、
母娘で「69」をしている。
俺は「ビデオを撮っていいかな??」
と記念に取ろうとしたが、
娘が「いつでも見せるから私に入れて・・・」
と母親の口からお尻を離し、
俺の方へ向けた。
そうなると俺もビンビンになり、
最初に娘に挿入→妻のクンニ→娘の手コキ→妻のフェラ→・・・・
とエンドレス状態でオマン○と格闘である。
実際は1時間程度であったと思うが、妻も娘も昇天し、
俺もイキ果て、娘のベットで3人全裸で眠っていた。
朝方、妻が声を掛けてくれ目が覚めたが、
翌朝の朝食時には・・・
娘「これでお母さん公認になったね♪」
と喜んでいると
妻「ダメよHするときは3人一緒なんだから」
と反論昨日の夜、妻と2人きりのSEXのときに聞いたら、
「レズしたい願望はあったけど、まさかチカコにイカされるとは思わなかったわ。結構テクニシャンかも・・」
と意味ありげな言葉を言った。
俺は
「見捨てられてレズで満足するんじゃないか」
と不安に思う。