私とＡ君、Ｂ君、Ｃ君、Ｄ君は、初めてセックスした時から、もう何度も集まって輪姦プレイをしてた。
テスト期間中と補習の時・・・、たぶん４回くらいはセックスをした。
午前中に部活が終わり、５人でＢ君の家に行った。
Ｂ君の家に入ると、いきなりＡ君が後ろから胸を激しく揉んできた。
Ａ君は、「これだよこれー」と言っていた。
Ｃ君もスカートの中に手を入れ、あそこを弄ってきた。
補習終了から夏休みになるまで、２週間ほどセックスをしてなかった。
この日の部活中、私は（今日みんなとやる）と考えると頭がボーッとしちゃってた。
私も久しぶりの感触に敏感になっていた。
Ｂ君が、「部屋に行ってからゆっくりやろうぜ」と言って部屋に行った。
部屋に入るといきなり襲い掛かってくるＡ君とＣ君。
私は押し倒されました。
Ｂ君「今日はＤＶＤ観てからって言っただろ」
Ａ君「観ながらでもいいじゃん」
もうＡ君は馬乗りになって私の胸を揉んでいた。
私はＡ君に覆い被せられていたのでテレビが観えなかった。
私が「テレビが観えないよ」と言ったら、Ａ君は仕方なく退いてくれた。
Ｂ君のデカいテレビでエロＤＶＤを観た。
音が小さめだったのがなんか面白かったなぁ。
ＤＶＤを観ながら色々なことを言っていた。
私はもちろんＡ君とＣ君に体を弄られていた。
ＤＶＤの中でアナルプレイがあった。
ある程度アナルプレイを観た後、Ｂ君がＤＶＤを止めた。
Ｂ君「今日はアナルでやってみようよ」
私は怖かったが、それ以上にもうムラムラが最高潮に達していた。
「気持ちいいのかな？」と聞くと男の子達は、「絶対気持ちいい！」と言い張った。
Ａ君「ここに入れちゃうんだよ」
そう言って私のお尻の穴を指で弄った。
私は感じながら、「気持ちよさそうかも？」と答えた。
だんだん周りの温度が熱くなり、Ｂ君も私のアナルを弄ってきた。
Ｃ君は私の胸を触りながら、私の手をＣ君のアレにもっていった。
Ｄ君は勃起したアレを出し、私の顔に擦り付けてきた。
（久しぶりのこの感覚・・・）
私のあそこはすごく潤っていた。
Ｄ君のをフェラしている間に徐々に服を脱がされ、素っ裸になった。
Ａ君が「もう我慢できねえ」と言って私を仰向けに押し倒し、あそこにアレを入れてきた。
私はＤ君のゆっくりと深くまでさせるフェラに感じながら、Ａ君に激しく犯された。
Ｄ君「次、俺入れるからな」
Ｃ君とＢ君は、「早く終わらせろよ」と我慢できない感じだった。
Ａ君が、「あーイク」と言って私の中でゴム射した。
Ａ君が射精し終わった後、間髪入れずにＤ君があそこに入れてきた。
私の両手を握り、「Ａ子の中、すげー気持ちいいよ」と言いながら激しく打ち付けてきた。
その間にＢ君が私の口にギンギンのアレを押し付け、咥えさせた。
Ｂ君のは先走り汁ですでにヌルヌルしていて苦しそうだった。
Ｄ君がゴム射精した。
次はＣ君の番だった。
Ｃ君がバックの体勢で入れてきた。
激しく突かれて胸が揺れていて、「すげー胸揺れてるぞＡ子」と誰かが言った。
恥ずかしかったけど、それがまた快感に変わっていた。
Ｂ君「わりいＣ、俺もうケツに入れていいか？」
Ｃ君が「面白そうだな」と言って、騎乗位の体勢のようにＣ君が下になった。
Ｂ君が私の背後に立った。
私は『２穴プレイ』という言葉さえ知らなかった。
何が始まるとか全然想像していなかった・・・。
Ｂ君が私のアナルにアレを押し当てた。
私は「え、え？」とわけが分からなかった。
Ｂ君「大丈夫、すぐに気持ちよくなるよ」
Ｂ君がそう言っていたのを覚えてる。
Ｂ君がズブズブと私の未開発のアナルに入れてきた。
痛かった。
私は痛みを声に出来ず、思わず腰を引こうとした。
だけどＢ君の力には勝てず、Ｂ君は根本まで入れてきた。
Ｂ君「ほら、気持ちいいでしょ？」
私は首を横に振った。
そして、「無理だから抜いて」と言った。
しかしＢ君には私の声が届かず、「よくなるから」と言って動き始めた。
私は動かされる度に今まで出したことのないような高い声で喘いだ。
Ａ君「うおーすげぇ、興奮すんだけど」
Ｃ君「どうよ、そっちの中は？」
Ｂ君「すげぇキツキツ」
Ｃ君「俺も動くぞ」
そう言ってＣ君も動き始めた。
私の中で快感と痛みが同時に襲っていた。
二つのアレが私の中でぶつかる感覚があった。
私は思い切りベッドのシーツを掴んでこの感覚に耐えた。
だけど・・・私はその感覚でイッてしまった・・・かなりの痛みがあるのに。
Ｂ君「あーイクぞ」
Ｂ君がかなりのペースでお尻に打ち付けてきた。
私の喘ぎは悲鳴に変わっていたが、Ｂ君は構わずゴム射。
Ｂ君が、「Ａ子のアナル、すげえいいぞ」と言って抜いた。
Ａ君が、「ケツにゴムいるのか？」と私に聞いたが、答えられなかった。
誰かが、「いらねえだろ」と言っていた。
Ｄ君が、「俺、ケツ入れるわ」と言った。
Ｃ君が、「もうちょっとでイクから待てよ」と言って激しくピストンしてきた。
お尻が痛む中、あそこからの快感には敵わなくて続けざまにイッた。
そしてＣ君が私の中でゴム射。
Ｃ君がアレを抜いて、私はぐったりと仰向けに寝転んだ。
しかし休む間もなく、Ｄ君がゴムをつけてないギンギンになったアレをしごきながら近づいてきた。
Ｄ君が私の下に入って、大きなアレをアナルの辺りに持ってきた。
私はイヤだったが、抵抗する力もなく、ただやって来る痛みに身構えた。
Ｄ君のアレが入り、私は「あああ」と大きく声をあげた。
そしてＡ君のゴム付きのアレをあそこに入れられ、また同時に犯された。
Ａ君は激しくピストンしてきた。
Ｄ君もゆっくりだけど、深くまで突いてきた。
二つの穴で二人のアレを感じながら、私はまたイキそうになった。
痛みで泣きながらも、「あーイッちゃうう」と言ってイッてしまった。
Ａ君は私の胸を揉みながら、「Ａ子気持ちいい？」と聞いてきた。
私には答える力もなく、ただ二人のピストン運動に身を委ねてた。
Ｂ君「またこんなになっちゃったよ」
そう言って私の口にアレを無理やり咥えさせにきた。
Ｂ君のアレは私のお尻に入れたので、吐き気のする臭いと味だった。
しかし拒んでも無理やり口を開けさせられ、咥えた。
三人が自分のペースで私に腰を打ち付けていた。
お尻の痛みはあったけど・・・いつの間にか気持ちよくなってきていた。
Ａ君が、「あーイクよ」と言ってペースを上げ、ゴム射精。
Ａ君がアレを抜くとＢ君があそこに入れてきた。
Ｄ君も、「中に出すよ」と言ってペースアップ。
下からガンガン打ち付けてきた。
Ｄ君がアナルに中出し。
Ｂ君に犯されながらも精液が注がれているのが分かった。
Ｄ君が下から抜けた後、Ｃ君が私のお尻に入れたいと言ってきた。
Ｃ君が下に入り、アナルに入れてきた。
二人のピストン運動に私はまたイッてしまいました・・・。
そしてＣ君が中出しし、Ｂ君はゴム出ししていった。
この後も何順かやったけど、まぁ同じ感じなので割愛します。
お尻に出された精液は逆流して出てきてた。
そしてこのお尻の痛みは何日か続いたのを覚えてますね。
部活中はこの痛みでずっとこのエッチを思い出してたり・・・。
