この前、友人どうしで飲み会をやってて、次の日が休みって事で結構盛り上がってました。男4人の女2人でウィスキーをボトルを何本か空けるくらいの勢いでした。
どんな話題でも簡単に盛り上がるくらいで、テンションが高かったのがよくわかりました。もともと企んでいたんですが、俺の隣にいた女の子が好きで、彼女に野球拳を申し込んだら素直に良いよ、との返事が返ってきたんです。
そのまま俺とその子の野球拳が始まりました。
周りの友人も俺たちをあおるように騒いで、その場が一気に熱血していきました。
俺もその子も徐々に脱いで行きました。
彼女の姿はもう下着と靴下だけで、俺は既にパンツ一枚でした。
まさに崖っぷち状態で、そして次の勝負、見事に負けて最後の一枚を脱がされ、見事に赤っ恥状態。
それでも酔った勢いもあったのか、平然としてました。
さすがに相手が下着だけだったんで、俺のあそこはでかくなってました。
男の友人は「はははは!お前でかいな?」と笑い飛ばされました。
女の友人もまた「おっきいね~」と言いながら笑っていました。
そしたら野球拳やってた彼女がそっと寄ってきて「おっきいね」そう言って俺にキスをしてきました。
周りの友人は唖然とするどころか逆に「おお~!いいねいいね、本番?」
「いけいけ~!」女の友人も「やっちゃうの?」
その瞬間、その場の雰囲気が変わりました。
俺もビンビンで否定できず「そんなにおっきい?」と、俺はその子に見せるようにいって、彼女も「しちゃおっか?」もう、流れるように事が進んでいきました。
酒の力は凄いというか、そのまま俺達はみんなの前でセックスを始めてしまいました。
俺はそのまま彼女を寝かせると下着を剥ぎ取って、襲いかかるようにしてセックスに突入しました。
みんなの前にも関わらず、俺とその子はもうお構いなしの激しいHをしてました。
前戯を全員に見えるようにして、彼女もまた、股を開いて全員に見せるかのように自分のあそこを披露していました。
俺はその子のあそこに手を当てて愛撫し始めると、直ぐに濡れ初めてその子もいやらしい声に変わってきました。
そのままイカせるつもりで指で刺激して感じさせると、彼女は「やあん・だめ・い・いい」そう言いながら腰をクネクネさせて感じてきました。
その子のあそこからは既に愛液がピチャピチャと流れ出始めていました。
周りの男の友人は既に興奮気味であそこに手をそえてる奴、既に自分のモノを出してしごいてる奴、真剣に見てる奴、女の友人もまた興奮気味でした。
俺はその子に耳際で「いきそう?・感じちゃってるのが解るよ?いきたいならいっちゃいな?」そう言って、指の動きを激しくして、彼女をおもいっきり感じさせました。
彼女は我慢できずに全員の見てる前で「いっちゃう」の連発でいきました。
彼女がいく瞬間、全員が興奮の絶頂でした。
俺も声に釣られていきそうになってきた位です。
俺は椅子に座って、彼女にフェラをさせました。
彼女のテクニックがまた凄くて、見てる男連中を元気にさせるには十分な行動でした。
俺のモノを美味しそうにくわえ込んでチュバチュバと音をたててフェラをしてくれました。
その子の顔を見て、俺はすごく嬉しかったです。
酔っていても確かにそれだけは感じました。
思わずその子にフェラを止めさせて、俺はその子をベッドに寝かしてそのまま覆い被さるかのように彼女のあそこへと俺のモノをあてて「優子・好きだよ・。いいね?」彼女は赤くなりながらも静かにうなずきました。
俺はその瞬間、ゆっくりと彼女の中に挿入しました。
挿入したとき、好きだった子と今ひとつになったことが嬉しく周りの友人は我慢寸前のような状態でうらやましそうに俺と彼女を見ていた。
そんな友人よりも、好きな人とのセックスの方が大事という気持ちが強かったんです。
俺は彼女の中で俺のモノを暴れたいだけ暴れさせました。
俺と彼女は激しいセックスを友人達に見せつけるようにしました。
見られてると言う感覚が俺達をもっと興奮させたのは間違いありません。
それと同時に友人達も興奮の絶頂だったらしく、彼女の友人に一人の男友達が迫りました。
「なあ、優子・・俺達もしようぜ?」そういって彼女の友人もまた裸にされて、ほとんど×××っぽかったけどもう一組のセックスが始まりました。
無論、そこまで気を使える状況でもなく、他の男友達は俺が彼女を好きだったことを知っていたんで、彼女の友達の方へと参加していきました。
4Pの状態で始まっていた一方をみながら「ほら・友達も始めちゃったよ」彼女を抱き上げて、4Pが彼女に見えるようにして更にセックスを続けました。
「お?濡れてるよ~、いいね~」
そう言いながら4Pを始めた連中は、3人で彼女の友人を触ったり、刺激したりと入り乱れてのセックスをしてました。
俺と彼女はその光景を見ながら更に興奮してきて、彼女は四つん這いになり「後ろから・ね?」俺を求めてきた彼女、俺は拒むことなく彼女の腰を掴んで一気に奥まで押し込みました。
子宮の当てるかのように突いて突いて彼女と一緒に息を荒くしながら出し入れを激しくして、彼女のあそこからはいやらしい液がピチャピチャとこぼれていて、既にあふれ出るかのように彼女のあそこは濡れまくってました。
「あぁん・だ・だめ・もう・いきそう・・」
彼女は既に俺のものだと言うことを感じた俺は
「いく?・それじゃ俺も一気に行くよ?」
そう言って、彼女の胸を掴んで俺は更に腰使いを激しく、彼女の喘ぎ声もまた更に激しくなあり、俺達はそのまま一気に絶頂してしまった。
俺は「このままいくよ?・いくよ?」。
彼女は「いく・いく・いっちゃう・いっちゃう~~!」
お互いに感じた末に一緒に行くことが出来た。
それと同時に彼女の中に俺の精子をたっぷりとそそぎ込んでしまった。
彼女は俺をギュッと抱きしめて「はぁはぁ・よかったよ」そう言ってキスまでしてくれました。
そんな彼女のあそこからは俺の精液がたれ流れていました。
俺と彼女はそのままお風呂でもう一戦して、4Pの連中は一人の女性に対し、穴という穴をふさがんばかりの勢いでセックスを繰り広げてました。
その女性もまた好き者で「あぁ・もっと・もっと突いて・突いて~!」一人があそこを、一人がアナルを、もう一人は彼女の口でそれぞれの欲望を満たしていました。
そのあと、俺達は入り乱れての乱交プレイで翌朝までセックスをしました。
俺と彼女は付き合うことになり、また、もう一人の女性は他の3人とのHフレンドって事で今でも関係を続けてるそうです。