見知らぬ男のモノをしゃぶって感じる女

今起きた出来事を話そう。
俺は部屋で1人、ダラダラと過ごしていた。
時間は深夜0時。
そこにツレから着信。

ツレ「何してん?」

俺「ダラダラしとるよ」

ツレ「今さぁ、エロい女とおんねんけど」

俺「へー、ええやんけw」

ツレ「今からお前んちに行ってチョメチョメするか?」

俺「はー?俺が実家やて知ってるよなw」

ツレ「やっぱヤバいか?」

俺「ヤバいやろーw」

ツレ「でもヤりたいやろ?」

俺「おっ、おう」

ツレ「ヘヘwさすがやなw」

俺「うるさいわ!とりあえず連れて来いや」

ツレ「テンション上がっとんのーw」

俺「ヘヘw」

ツレ「着いたら電話するわ」

そう言って電話が切られた。

(マジか~♪棚からぼた餅やんけw)

しばらくしてツレから着信。

ツレ「着いたぞー」

俺「今開けるわー」

鍵を開けた。
そこにはツレと白いワンピースの清楚な女の子が立っていた。

俺「とりま入れや」

ツレ「おじゃましまーす」

女「・・・」

部屋に入る2人。

ツレ「実家で親が寝てるから声出すなよ」

女「・・・うん」

ツレ「ほな、◯◯(俺)のしゃぶったれや」

女「はい」

俺「いきなりかよwていうか、ツレの前でやるんかよw」

ツレ「そりゃそやろw」

俺「そりゃそーかwちょっとハズいなぁ」

ツレ「とりま脱げやw」

俺「おっ、おう」

みんなで服を脱ぐ。
会って数分で白いワンピースの清楚な女の子が股間をヌメらせて全裸で突っ立っている。

ツレ「ボーッとしとらんとしゃぶったれや」

そう言ってツレが女のケツを叩いた。

女「ひゃいっ!」

女は汚い俺の息子を躊躇することなく咥え込んだ。

ツレ「ココ弄ったら速攻でエロスイッチが入るで」

そう言って四つん這いで息子をしゃぶる女の穴に指をねじ込んだ。
女の穴は俺の息子をしゃぶっただけでビチャビチャになって、ツレの指を一気に2本もあっさり飲み込んだ。
その刹那、女は声にならない声で絶頂に達した。

俺「エロ通り越してイッてもうとるやんけw」

ツレ「こいつ、知らん男の汚いチンポをしゃぶって感じとったんかw思ってた以上に変態やのw」

(この女、面白いっ!)

俺の中のS魂に火が着いた。
俺はおもむろに息子を咥えながら絶頂の余韻でピクピクしている女の頭を掴んだ。

俺「ほらほら~♪ちゃんと気持ちくせな~♪」

女「ふぁうぃ」

息子を咥えながら答える女。
しかし、もう1人のドSが、刺さったままの指を激しく動かした。

女「うっうっううー」

声を押し殺して何度もイッている女。



俺「しゃーないヤツやのー」

そう言うと女の頭を激しく動かした。
さっき会ったばかりの名も知らぬ女に対して、無感情に遠慮なく喉奥へと息子を叩きつける!

女「お゛おお」

上下の穴を無茶苦茶に掻き回された女は涙を流して深く絶頂した。

俺「すげぇーw白目剥いて痙攣しとんぞw」

ツレ「ド変態やのw」

俺とツレは位置を入れ替わり、ピクついて潰れた女を無理やりに起こし、四つん這いにして俺は下の穴に、ツレは上の穴にチンポを突っ込んだ。
深い絶頂で意識が朦朧としていた女は新たな快感によって意識を取り戻し、声にならない声で悶えている。
数秒もせず、女は白目を剥いて痙攣しだした。
俺たちはそれを無視して激しく腰を振り続ける。
興奮した俺たちは、それから数分もせずに女の中にぶちまけた。
チンポを抜かれた女はその場に崩れ落ち、白目を剥いて上下の穴から白濁液を垂れ流しながら痙攣している。

ツレも疲れたようで、その場に座り込んで休憩しだした。
しかし俺は、こんな楽しいオモチャを放っておけるわけもなく、隠し持っていた電マを取り出してセット。
グタっている女をベッドに運び、女の口にタオルを突っ込んだ。
そして手をベルトで縛ると、力の抜けた両足を手と足を使って固定した。

ヒクついている女のビラを開き、剥き出しにしたクリにぴたりと電マを当てた。
その瞬間、一気にフルパワー!
女は目を見開き、激しく顔を横に振りだした。
もう無理だと言わんばかりに暴れている。
しかし一気に来た電マの快感によって、数秒もせず目が裏返り、ビクンっ!と激しく海老反った。

ツレ「お前やり過ぎw」

俺「いや~、楽しくなっちゃってw」

ツレは女の口からタオルを取ると、気絶している女の顔を叩いた。
女はなんとか目を覚ましたが、涙とヨダレと鼻水を垂れ流し、虚ろな目で空を見ていた。

女「もうダメ・・・帰る」

ツレ「こいつ明日、朝から仕事やでw」

俺「マジかw楽しくてやり過ぎたな」

とりあえず足腰グラグラの女を抱え、シャワーを浴びることに。
バスタブの縁に座らせて頭からシャワーをぶっかけた。
そして股を開かせ、中出しした白濁液を掻き出そうと指をネジ込んだ瞬間、女は呻き声を上げて絶頂した。

俺「どんだけやねん、コイツw」

気絶している隙に中の物を掻き出し、また頭から水シャワーをぶっかけて叩き起こした。
シャワーからあがると女はさっさと体を拭き、服を着た。
ツレも服を着て一服。
タバコを消すと、「お疲れ!」と言って帰っていった。

結局、女の名前も年齢もツレとの関係もわからぬまま、嵐のような夜が終わった。