複数の従兄弟達と逆ハーレムの乱交で処女を喪失した私の異常なH体験

処女を失ったのは高校一年生の時。

でも、彼氏と初Hではなく、
男の子4を相手に逆ハーレムの乱交で
初体験を済ませました。

夏休みになると、
父の実家が岩手県にあり、
祖父母の言えへ遊びに行っていました。

当時田舎の実家には、
父の兄の息子・克巳君(高1)がいて、
徒歩15分の近隣に伸二君(高2)と
言う従兄弟もいました。

さらに近所に中2の裕也君、
利信君もいて、いつも5人で遊んでました。

私は小学校6年ころから、
彼らにHな悪戯をされていました。

最初は胸を触られたり、
スカートを脱がされたり

そういう子供の悪戯レベルでした。

そのうち、キスを強要されたり、
裸にされて身体を触られたり

どんどんエスカレート。

高校生になった従兄弟2人が、
Hに興味を持ち始めると。

熱心に「春香ちゃん、セックスさせて」
と迫ってきました。

会うたびにシツコク言われるので
根負けしてOKを出しました。

その日は、5人で伸二君の家へチャリで行き、
家族が留守なので、
一番広くてソファのある居間へ。

順番に風呂に入ってから、
汚れないように居間の床や
ソファにバスタオルを敷いて、
5人で裸になります。

男の子は全員が勃起中。

硬く大きくなったチンポを、
私は見るのも触るのも初めてです。

促されて、4人のチンポを指で弄りました。

先から、いっぱい汁が出ています。

それを舌で舐めたりしました。

私もオマンコがグショグショに濡れていて、
みんなに体を見られるのが恥ずかしかったです。

ソファに寝かされて、
やっぱり怖いので股を閉じようとしたけど

男4人がかりで抑えこまれて、
足を開かれ、彼らの指が
どんどんマンコの中に入ります。

ちょっとピリピリした痛みがあったので、

「ゆっくりやって」

とお願いしました。

マンコ、お尻、乳を全員が舐めたり、
弄ったりしてくれて

痛い感じも少しずつ消えました。

年長者の伸二が、
最初にゴムをつけてから、
私の中へ入ってきました。

思ったほどの痛みは無かったです。

伸二は激しく腰を動かして、すぐに射精。

次に、克巳、裕也、
利信の順番でセックスしました。

私は、ただハアハアと喘いでいて、
彼らにオマンコを擦られて
気持良くなっていました。

初体験だったけど、
たいした痛みも無かったです。

4人は一通り、マンコの中で射精すると。

精神的に余裕が出たみたいで、
順番に私にフェラさせてから、
バックなどの違う格好でも楽しみました。

私は頭がぼんやりして、
何回セックスしたのかわかりません。

1人が3~4回射精したので、
15回くらいセックスしたのかな?

初体験から、異常なエッチでした。

帰りにシャワーを浴びたら、
身体にたくさんアザがあって
オマンコも出血してました。

体が痛かったけど。

それでも3日後には、
また集まってセックスしました。

なんとなく、汗をかく
スポーツみたいな感覚でした。

私はマンコを4人に何度も犯されて、
イキまくりです。

悪いこととは思うんですが、止められません。

高校卒業するまで
3年も繰り返しました。



私は真面目に見られていたので、
まさか夏になると乱交しているスケベな女子高生だとは
両親も思っていなかったでしょう。

大学になり、田舎に帰ることもなくなったので、
そのまま従兄弟とは縁が切れていました。

でも、去年。

祖父が亡くなり、
10年ぶりに田舎へ帰郷。

私は、田舎に帰るのが決まってからと言うもの、
従兄弟とやっていた乱交セックスの記憶がよみがえり
夫には内緒で何度もオナニーしました。

田舎では葬式中なので、
素知らぬ振りで従兄弟たちと接しました。

私は彼らと話をしながら、
下着がグショグショに濡れていました。

トイレで何回も拭きましたが、
愛液がストッキングまで溢れています。

克巳と伸二も、スケベな表情をしている私に
気がついていたみたいです。

台所や洗面所ですれ違う時に、
尻や胸を触られました。

葬式が終わり、宴会も済み、
深夜になって私が風呂に入っていると、
誰もいないはずの洗面所に人影が

ドキドキしていると、
克巳が裸になり風呂に入ってきました。

「誰か来たらヤバいよ?」

と訴えましたけど、克巳は、
私を抱きしめてキスしました。

彼はまだ独身です。

裸の私の足に、
彼の勃起した性器が当たっています。

昔よりも大きいかもしれない。

「しばらくセックスしてないの?」

と、その場所に触れながら聞きました。

「そうだよ。
春香が結婚してさびしい。
毎晩、旦那とエッチしてるんだよね?
俺は春奈の身体を思い出して、
自分でするしかない」

と言います。

私は切ない気分になって、
湯船の浴槽にしがみつくようにして、
立ちバックで久しぶりに再開した従兄弟の
克巳を受け入れました。

それから、二人で寝室へゆき、
朝まで何回もセックスにふけりました。

なんだか新婚夫婦みたい。

家には克巳の母がいます。

でも離れで寝ており、身体も不自由なので、
邪魔される心配はありませんでした。

喪中なのに不謹慎ですけど、
快楽には勝てません。

私は、理由をいろいろつけて
滞在期間を1週間も延ばしました。

次の日、伸二ともセックスしました。

彼は、すでに結婚していて、
違う県に引っ越ししています。

葬式には、仕事が忙しいらしく、
終わるとすぐに帰宅。

でも、3日後にわざわざ時間を
つくって会いに来てくれました。

久し振りに3人で
飽きるまでセックスしました。

私のマンコは、彼らをちゃんと覚えていて、
いくらでもイクことができました。

若い時と違い、私は避妊のために
ピル愛用しているので、
初めて生セックスもしました。

克巳と伸二の精液を体内に受けて幸せです。

それから、1年に1回は
彼らと会うようにしています。

今年のお盆は、
裕也と利信にも連絡しています。

久し振りに5人での
大乱交もできるかもしれません。

みんな年を食ってしまったけど、
昔よりもずっとHには貪欲になっています。

私の夫は、何も気がついていません。

でも、最近、私がきれいになったと褒めてくれます。
夫とのセックス回数も少し増えました。

私は、30歳になり
発情期のメスのようで、
激しくおまんこしたくてしょうがないんです。