義母の股間は下着の上から分かるほど蒸れていました

昨年結婚しましたが、うちの嫁さんは母子家庭で嫁さんの義母・54歳と同居する事になりました。元々、結婚前の付き合っていた頃から義母からは気に入られていたのですが、男と女の関係なんて考えてもいませんでした。
今年初めて3人で正月を迎えたときの事でした。普段は飲まないお酒を義母は飲んでしまうと、ほんの1口2口で義母は全身が赤くなり、酔っていました。
テーブルからコタツに移動して、さらに飲んでいると、
義母はだらしなく足を伸ばし始めて、かなり眠そうな表情をしていました。

うちの嫁さんは一通り落ち着いた後、キッチンに立っていたので、私も酔っていた事もあり、義母の足を少し手をコタツに突っ込んで突いてみました。
義母は嫌がることはなく、むしろ片足を少しこちらに寄せてきました。

私は義母の近づいてきた片足の膝の辺りに手を掛けて、さらにこちらに引き寄せるようにすると、義母は「少し横になる」と言って、腹の辺りまでコタツに入ると、そのまま横になりました。

コタツの中では、義母はすでに大きく足を開いていて、内腿を私に触られていました。
義母は時折口を少し開けて、聞こえないような吐息をしていました。
私も足を義母の股間に触れさせると、義母は一度目を開いて私を見て、
体勢を少し変えて、腰をこちらに向けるようにしていました。
おかげで、私は手で直接義母の股間に触れる事が出来ました。

コタツの中で蒸れていたのか、義母の股間は下着の上から分かるほど蒸れていました。
背後の嫁さんの様子を伺いながら、嫁さんの母親をコタツで弄んでいました。
下着をずらして、しばらく遊んでいると、嫁さんがコタツにまた入ってきたので、
さすがに怪しまれると思ったのか、義母がそおっと私の方から足を逆に向けていました。

数日後の休日、嫁さんが朝から出掛けていきました。
朝食を食べて、嫁さんを送り出した後、
義母はパジャマ姿にガウンのような上着を着て朝食の片づけをしてくれていました。
特に意識はしていなかったのですが、私は体を温めようとして、風呂を沸かしました。

それを義母は何か勘違いしたようで、私が風呂に入っていると、突然義母も入ってきました。
少し戸惑いましたが、それ以上に義母の方が戸惑っていたのが面白くなってしまい、
浴槽に招き、義母を後ろから抱きかかえるように一緒に入りました。

義母の首筋から背中の辺りまで、唇と舌を這わせると、
義母はどう反応して良いのか分からない様子でした。
それもそのはずで、男とそういった事をしたのは、20数年ぶりだったのです。

義母と言うより、年上の熟女がそういった表情を見せるのに、興奮しました。
義母の耳を舐めて、胸を激しく愛撫し、浴槽に波が立っていましたが、
義母にとってそれは余計に初心にさせる材料でした。

「こっち向いて」と私から言って、義母を振り向かせて、キスをすると、
義母はまるでファーストキスかのように、戸惑い、目をきつく瞑っていました。

舌で義母の唇を少し舐めると、それに呼応したように、義母の口が開き、
私が一気に舌を入れると、始めはぎこちなかった義母の舌の動きは、
私が激しさを増すと、義母の舌も絡まってきました。

私が成す事をまるで初めての経験かのように反応する義母に対して、
少しずつ悪戯心が出てきてしまいました。

義母の股間を弄っている時でした、義母の反応に物足りなさを感じた私はシャワーに手を取り、お湯を出してから、湯の中で義母の股間にシャワーを当てました。

義母は足を閉じようとしましたが、私が許しません。
懇願するような目を私に向けている義母は、口が半開きで、目は涙目でした。

その口を塞ぐように濃いキスをすると、義母は体ごと振り向いて、私の背中に腕を回しました。

義母の腰が時折動いて、浴槽を波立たせていました。
「そろそろ俺のに触りたい?」と聞くと、義母は頷きました。
私は浴槽の座り、義母の目の前に自分のを晒しました。
義母は自らそれを握りました。

私に躊躇して、顔は近づけたものの、それ以上の事をしようとしませんでした。
「舐めたいんでしょ?」と聞くと、義母は頷きました。

あまりにも反応が初心で、少しイラつくので、
「『舐めさせてください』って言ってみて」と言うと、
義母はちょっとの間下を向いて、顔を上げて、
私に懇願するように「舐めても良いですか?」と聞いてきました。
そこまでの素直な反応に私は驚きながらも、義母に許可しました。

義母は口に含むと、中で舌を動かし、それがまた気持ち良く、
それ以上やられると、正直やばかったので、玉を舐めさせたりしていました。
しばらくして、今度は義母が舐めて欲しいと言ってきました。



ただ浴室の床は冷たいので、私は義母を浴槽を跨ぐように立たせてからしゃがませて、
まるで浴槽の中に小便をするような体勢にさせて、
私は浴槽に浸かりながら、義母の股間に舌を這わせていました。

義母の股間をくぐり、義母のアナルまで丁寧に舐めると、
私はそのまま立ち上がるように、義母に後ろから挿入しました。
ちょっと危なかったのですが、義母はタイミング良く手を浴槽に付いて、そのまま立ちバックになりました。

しばらくそのままでいたのですが、ちょっとした事を思いつき、合体したまま浴槽、浴室を出ました。

そして、洗面所のところに手を付きましたが、風呂からの湯気で鏡は曇っていました。
『くもり止め』のボタンを押すと、徐々に鏡に義母と私の姿が映りだされていきました。

義母は鏡から目を反らそうとしましたが、私が許しませんでした。
片足を洗面台に上げさせて、挿入部分も義母に見せるようにしました。
義母は目を反らしますが、時折自分から見ていました。

フィニッシュを迎えようとした頃、私が離れようとすると、
義母が後ろに手を伸ばしてきて、離そうとしませんでした。
「責任は取らないよ。」と言うと、義母は善がりながら頷いて、私を離そうとしません。

それを聞いた私が義母の奥底に出すと、義母は洗面台に両手を付いて、少しうな垂れていました。
股間からは私が放出したものが、ぼたっと数滴垂れました。

私は義母を放置し、先に浴室に戻っていました。
義母も後から入ってきて、シャワーで股間を洗っていました。
私がシャワーを義母から奪うと、義母への愛撫を再び始めました。

義母は小声で「もう止めて」と何度か言いながら、私の腕を力強く握っていました。
「じゃあ、自分でやってみて。」と言うと、義母は素直にシャワーを自分の股間に当てました。

私は浴槽から出て、義母の口にモノを入れました。
義母の後頭部を抑えて、たまに咽させながら、モノを徐々に大きくしました。
義母にシャワーを掛けながら、床に寝かせると、私は再び義母の中に入れました。
最後は義母の顔に放出し、すべてを義母の口元に持っていきました。

私はそのままシャワーを浴びて、少し湯に浸かった後、風呂を出ました。
義母はそれから30分ほどしてから、出てきました。

遅めの昼食を取る事になり、すでに疲れていた義母に私が作ってあげる事にしました。
酒が飲めない義母に、料理酒ではなく日本酒を使った料理を作り、
案の定、義母は酔ってしまい、あとはなし崩しでした。

結局、夕方まで義母の体で遊んでいました。
義母はぐったりとして、そのまま部屋に入り、寝てしまいました。

それから義母は、嫁さんがいるときは『義母』ですが、いない時は『玩具』です。
いい歳した熟女が、自分の意志とは反してノーパンノーブラで年下の男の指示で出かけたり、露出したりするのです。
もちろんご褒美をあげます。

そんな義母にあるとき、無理を承知で、
「もう1人女性を連れてきて、3Pしたいよな」と言ったことがあります。
それから3ヶ月くらいした今年のGWの事でした。
嫁さんが友達と旅行に出掛けました。

すると、義母が職場の同僚だという47歳の女を家に連れてきました。
始めは目的が分からなかったのですが、夕飯を食べている時に、
義母が自ら酒を用意した事で、薄々気付きました。

義母の顔が赤くなったところで、「ちょっと脱いできなよ。」と耳元で囁くと、
義母が席を立つと、その場で服を脱ぎ始めました。
女は驚いて、義母を凝視していました。

義母のストリップを見ながら、女の手を取ると、
女は拒否するどころかこちらに自分から寄り添ってくるように、キスを求めてきました。
非現実的な世界が家の中で起き始めました。

義母が服を脱ぎ終わると、私の足と足の間に膝間付いて、
ズボンを脱がしていいかと許可を求めてきました。

それに呼応するかのごとく、女は身を乗り出してきて、私に抱きつくようにキスをしてきました。
そのまま女も服を脱ぎ、私も服を脱がされました。

自宅のリビングで、こんな状況になりましたが、
2人して私の股間にむしゃぶりつくようにされたのは、初めての経験でした。
お互いに挿入行為を見せ付けあったり、レズが始まったりして、
あっという間に夜が終わってしまいました。

すごい世界で、それ以降は、3人でする事はしていません。
単独で楽しむことはありますが、女よりも義母の方が従順で反応も面白くなってきた年でした。