素人好みなので出会い系で探したら、とんでもない淫乱女に中出し出来た

3月にヤリたい気持ちが高まった。

素人好みなので出会い系で探したら、

とんでもない淫乱女に中出し出来た。

若く可愛い、出来たら中出し出きる女を探し、

20フリーターで、細身で陰毛が薄い女が好みなので

聞いたら「剃ってる」と返事。

しかし会ってビックリの女だったのだが

「幼女」という感じ150CMもない小柄。

まだ中学生でも通用する。

免許証を確認したくらいだ。

しかし見方によっては割と可愛いいし、

中出し2回しても良いと言うから、まあ良いだろう。

ホテルへ行ったら、自分から手際よく風呂へ入る、剃り残しを自分で剃り始める。。

剃って流してタオルを巻いて出て来て、ベッドでM開脚させる。

驚きは、このあと更に続く。

バッグからローターを取り出して、

「オナニーを見てからにして下さい。椅子に座って見ていて」

それでは満足しなくて販売機でバイブを自費で買う。

開脚をこちらに向けて明るい中でズボズボ続ける。

こちらは全裸に準備してタバコ吸いながら眺める。

「あーん、アヤってスケベな女でしょう?」

「もって近くで見てー」

腰と手を自在に動かしながら感じている。

タバコ1本分待った頃、

「入れたくなったでしょう?」

全戯も無しに

「勿論濡れてるよな」

1点に的を絞りズボリ。

「あぁーん」

なかなか締まっていて気持ち良い。

予想通り幼女の締りだった。

そして生は気持ち良い。

「会った時から濡れてたのー」

「生でーバックで犯して」

「お尻をパンパンして」パシッ「あん」パシッ「あーん」

ローターを自分でクリに当てながら悶える。

「まずは1回たっぷり出してからだ。出すぞ、出してとか言えよ」

「出して、今日は中に出されたくて探したんです、出して、暖かいのを出してー」

「だすぞー」

「中に出してー」

でドクンドクン出した。

しばらく入れたままにして一気に抜いた。

ドロって3週間溜めた固まりが流れるのを見る。

マンコが小さく丸く穴開いて液が出て尻穴、シーツに流れ出す。

「そのままで続けるから動かないで」

「えー拭かないの?」

「犯された感触のままで続けるのー」

M開脚のままで出てくる精液を間近で眺める。

精液たっぷりの股間を触ってやる、クリ「あーん」指入れ「ああああー」

「ヌルヌルして気持ち良いー」

「自分で精液オナニーするから見てねー」

バイブを自分で入れてズボズボ抜き差しする。

「今、中に出されて、ザーメンでオナニーして見られてるー」

「淫乱って言って、私って淫乱でしょう?」

「この淫乱女め」「淫乱、淫乱、淫乱なのー、感じるー、もっと言って」



「股開いて見られたいか?虐められたいか?」

「もっと虐めてー」

バッグに縄が入っているというので、取り出してやる。

「もっと虐めてね」自分から、

これまた手際よく亀甲縛りの準備をして縛らせる。

少し締め付けると悶える、脚も開いたままの格好だ。

「もう入れて、淫乱女に入れて下さい」

ヌルッと入れた。

「あー、また生で犯されるー、中に出されるー」

「行くーもうずっと行ってるー」

「淫乱のアヤの中にズボズボって犯してー」

「縛りをもっときつく、あー痛くて気持ち良いー、痛いー」

「お願い、出して、また大きくするから、また後で中に出していいから、お願い出してー」

ドクンドクン。

「あー出されてる、中に出されてるー」

抜いて流れるのを見せつける。

動けないアヤは出したばかりのチンポを欲しがる。

口に入れないで、わざと顔に精液を塗りつけながら口へ入れる。

「バイブを入れてパンツで固定して、帰りにはパンツ穿かないから」

アヤの白くて薄いパンティを穿かせて、バイブ固定でスイッチ入れる。

同時にアヤにスイッチが入る。

「あー、また淫乱アヤを見て大きくなって、大きくなって入れて下さい」

ベッドに俯けにして、腰から下を床につけて、

自由なバック体勢、バイブ入れたままだ。

尻を叩く、パチッ「うわおー」パチッ

「あぁぁぁぁー痛いー感じるー」

「叩いてーもっと叩いてもらったら行くー」

パチ「あぁぁぁー行くー」

さすがに大きく回復してきたので、パンティをずらして、

バイブと交代で入れる。

「あー、もう大きくなってる、また犯されるー」

汗をかきながらアヤは大声を出しながら悶える。

「行ってますーずっとずっと行ってるー、いつでも出して良いよ、好きなだけ犯して良いよ」

しばらく行かせながら、言わせながら奥まで突いた後に出す。

「あー、中に出される、中に出されてるー」

抜いたら液が途中まで脱がせたパンティにドロっと垂れた。

一通り終わって縄を解いて、脱がせたパンティを渡す。

私が帰る支度をし始めてもアヤは全裸のままでベッドにいる。

「これから誰か募集したら来てくれるかな?」

「えーっ?今こんなに出されたのに?」

「まだ出してもらってもいいって感じ」

アヤが募集して、すぐに連絡が取れたみたいで、

中出しされた後だと事情を説明しても、来て中出ししたいという。

興味本位で私も男が来るのを待った。

来た男は20代後半の普通系でした。

勿論、結局私も加わって3Pの中出し大会になりました。

アヤは精液で濡れたパンティを穿いて帰りました。