穴という穴を刺激され、挿入もされてイキまくった夏の夜

夏の夜の事でした。
ひとり暮らしのミドリの部屋で、女の子6人だけで、水着で飲み会をしていました。
女の子だけという事で、みんなエッチな水着を着てました。
私も一応、三角ビキニで、6人の中では、1番おっぱいが大きいのに、わざと小さめの水着にしたりしました。 「ユイのおっぱいはみでそう」
とか、言われながら、みんなで楽しく飲んで、いつのまにか、みんなで寝てしまいました。

朝になって、ボソボソ聞こえる声で起きてみると、女の子達がいなくなって、ミドリとミドリの彼氏と男の子4人がいました。

私は、ベットで、手をバンザイの格好で縛られ、足をM字のに縛られていました。
水着は着たままでしたけど、足を広げた状態で、顔が赤くなるのがわかりました。

「ちょっと!ミドリ!これを解いてよ!」
「みんなが、ユイの身体で、遊びたいんだって。いいよね?」
そういって、ミドリが私の水着を脱がせました。

「やだ!辞めて!」
身動きをとろうとしても、動けず、すぐに裸にさせられました。

おまんこも、アナルまでも、全部見える状態で、男の子達は、ニヤニヤ私を舐めるように、見ています。

そして、全員で、私の身体に触り始めました。
全身を撫でまわして、乳首をペロペロと舐めまわし、私は、おまんこが、ヒクヒクして、触れてもらいたいのに、そこだけは、誰も触ってくれません。

でも、ソコ以外を丹念に、舐めまわされて、どんどん、濡れて、どんどん感じてしましました。

「あん・・・やめ・・・」
「触って欲しいところがあるんじゃないの?」
ミドリが聞いてくるのを、黙って首を振りました。



「こんなになってるのに?」
男の子の一人が私のおまんこを舌で、舐め始めました。

「・・・や・・・あっ・・あっ・・・あああ・・・ん・・・」
私は、やっと触れてもらえたのと、気持ちよさで、すぐに昇り詰めてしまいました。
でも、イク寸前に、男の舌が離れ、おまんこは、更にヒクヒクしてしまいました。

「あ・・・んん・・」
私は、“どうして、辞めるの?”という顔をしてしまいました。でも、言えません。
身体中が、もどかしい感じです。

「強情ね~。別にいいけどっ。ヒクヒクしてれば」
そういって、ミドリは、彼氏とエッチを始めました。

「あん・・・い・・・イク・・・イッちゃう・・・あああん・・・」
ミドリの声を聞きながら、さらに身体中が、敏感になっていく気がしました。

それでも、男の子達は、アナルまで舐めるのに、おまんこには、触れてくれません。
たまに、触れて、イきそうになると、また辞めるのです。

「あ・・・あ・・・」
もう、イキたくて、意識が朦朧としてきた私は
「お願い・・・イかせて・・・」
そう言うと
「どこをどうして欲しいの?」
と、意地悪な質問をしてきます。

「あ・・・あそこを・・・」
「あそこじゃわかんないな~」
「・・・ユイのおまんこにおちんちんを入れて・・・」

そう言うと、一人が私の口に、一人がおまんこに入れて激しく動き、後は、一人が乳首を舐めまわし、一人がクリを舐めながら、アナルを指で刺激して、私は、あっという間に、イってしまいました。

その後は、かわるがわる、何度もイかされました。

いつのまにか、失神していました