巨乳のオッパイをこすり付けつつ前後に体を振ったりしていたw

昨日友人から電話があり「先輩、風俗いきませんか」と。
なぜかこいつは俺のことを先輩と呼ぶ。
俺「金があると思うか? いっつももやしばっか食べてるのに」
友「おごりますんで。行きましょうよ」
俺「おごりならいくわ」友人が風俗をおごってくれるのはたまにあり、いつもはピンサロとか手コキ店とかだった。
優良店をよく知っていて外れたことがないやつだから、今回も結構期待して外出した。
風俗街の近くのマックで合流したのだが友人が「銭湯行きましょう。ソープ行くんだから身も清めないと嬢に失礼だから(キリッ」などといい始めた。

ソープだと・・・ガッチガチの童貞の俺からしたら超えてはいけない最終ラインであった。
俺「ソープって俺童貞なのしってるだろ」
友人「別に取っておいてもいいことないんですし、さっさと捨てましょうよ。俺が最高の卒業プロデュースいたしますぜ」
少しは悩んだがこんな機会ももうないかもしれないしと思い行くことにした。

俺「ならたのみます! どうか卒業させてください!」 
友人「オッシャ。まかせとけ」
いいやつだと思った。
マックを出た後ごく普通の銭湯に行き、友人指導のもと風俗嬢に好かれる体の洗い方とやらを伝授してもらい、体の隅々までピッカピカにした。
友人いわく、これをやるかどうかでサービスがぜんぜん違うそうだ。俺にはわからんが。

友人「さて・・・そろそろ出陣しますか!」 
俺「店きまってるのか?」
友人「何個か目星はついてるからあとは歩きながら決めるわ、大体出勤覚えてるし」
俺「出勤?」
友人「今日サービスしてる嬢のことだよ。本当になんも知らないな。馬鹿乙」
俺「馬鹿でサーセン」

そして風俗街に到着。
友人は何個かの店に入ったりしてたが
友人「うーん先輩の御眼鏡にかなう子がいないなー」
俺「別に女になれてないわけじゃないし、そこまで気を使わなくともヘイキッスョ!」 
友人「いやいや。先輩高身長の女が好きじゃないっすか。あんまりいないんですよ」
風俗って基本身長小さいほうが売れるらしいね。

それから20分ほど経過して、5店舗目くらいで友人「せんぱーい。この店で。決まりだ!(キリッ」
俺「おー嬢とか選んだの?」
友人「それは。会ってからの。お楽しみ」
俺「まあお前のことだしはずれはないだろう、男になってくるわ」
友人「イッテラッサー俺もこの店の別の嬢にいってくるわ」
俺「チンコ擦り切れるだろおまえ」
友人「俺の。チンコは。超合金」なんて馬鹿話して入店。

友人に言われたとおり待合室で待機しつつ、高級店なんだろうなーなんて感じてた。
5分くらいたった後、黒服の先導のもと部屋に入った。
ちょっと高めのホテルみたいな内装にちょっとびっくりしたが、友人の指導に従いベットに着席して薄着になって正座待機。

風俗は初めてじゃないが、やっぱり童貞捨てるとなると緊張してしまうもので、勃起してくれるか結構あせっていた。
緊張で時間はわからなかったが、少したった後に部屋のドアが開き女の子が入ってきた。なんと金髪高身長爆乳の美しい外国人! それも2人! 

いやさすがに外国人の時点で驚いたが、2人ってのはどういうこと? 
もう一人入ってきた時点でもう考えることすらできなかったわ。耐性はあるといったが、もはや例外じゃねーか! どうせいちゅーねん! って感じだった。

嬢は一人がラテン系で、もう一人はカナダ人らしい。2人ともすげえ巨乳! 
ラテン系方をアン、カナダ人のほうをエマとするわ。
二人とも日本語上手でふっつーにしゃべっていた。
アン「ご指名ありがとうござーいます! あなたお金持ちね! こんなご注文久々だわ!」 
エマ「そうよね。即金で10万とか。もしかしてなんかのお祝い?」

おい友人太っ腹すぎて、俺いつか腎臓あたり売られるんじゃないのかと思った。
さすがにびっくりしたよ。
アンもエマも俺と同じくらいか少しでかいくらいの超グラマーでモデルみたいだった。
俺(友人・・・・お前人よさすぎだろ・・・)
アン「今日はいっぱいたのしーもうね! ほら脱いで脱いで!」 
エマ「何発でも無制限よ~。元気そうだし楽しみだわ!」 
二人とも終始テンションがやばかった。
友人いわく、額が大きいから張り切ってるそうだが。

アン「おー! おっきいね! じゃあよろしーくね!」 
いきなり脱がされて咥えられた。
外国人ってバキュームやばいのね、本当に抜けるかと思ったよ。もう二人来た時点で死ぬほど衝撃だったけど。

エマ「アンいくね~。じゃあ私は後ろね!」 
後ろ? 後ろってなんだ? 後ろから抱きつくあれか? 
えっ…アナルを何かで拭かれた。
たぶんウェットティッシュてきなもので。

エマ「風呂先に入ってきたの? きれいでよかったわー」
俺「ちょ…なにして…アッー」
アナルを丹念になめられました。なんかすっげえ気持いいの。

前はすさまじいバキューム、後ろは初体験のこそばゆさ。実際俺もさまざまなオナヌーを試してみたが、異次元の気持ちよさでびっくりしたな。
風俗よりもアナル開発に目覚めそうだった。

アン「オ~ジュポジュポイヤァ~」みたいなモロ洋ピンAV見たいな声出してしゃぶっていたが「で、出そうです・・・」と言うと、
アン「OK! OK! 口にだしていいーよ!」 
エマ「はやいわねぇ」ウッセーヨ、早漏でごめんなさい。

一発目をすげえ快感とい一緒にアンの口内で出したが、アンはそのまま当たり前のようにゴックン。
ピンサロで+1000円しなくちゃいけないのに・・・と放心状態で思っていた。

一発抜いて少し落ち着いてきた俺は何個か嬢に質問してみた。
俺「これって何分でコースはいってる?」
アン「エーットね! ちょっとまってね・・・」
エマ「150分コースね! サービスのしがいがあるわ!」 
飲んでいた水を吹き掛けた。
90分そこらかと思ったが何だよその1.5倍ってどういうことだよ。
俺に何しろって言うんだよ・・・だが友人よ、本当にありがとうございます。

とりあえず時間が長いとわかったからにはとことん遊んでやろうと腹をくくった。
俺「とりあえずイチャイチャしたいんだけど」
アン「イイヨーじゃあベットに寝てくれる?」
俺「おっけー服は脱いだほうがいいの?」
エマ「脱がしてあげるよ」
エマにスッポンポンにされベットにうつぶせになる俺。

ベットもかなり寝る心地がよかった。後ろからむにゅっとした感触。
俺のうつぶせになった上からアンが乗ったみたいだった。
アン「オモクナイー? きもちいいー?」
俺「柔らかな感触で最高です」
アン「オッパイきもちいいでしょ。もっと気持ちよくしたげるねー」
アンが巨乳のオッパイをこすり付けつつ前後に体を振ったりしていた。
ムニュムニュと最高の感触を背中で感じていた。



するとエマが添い寝してきて
エマ「顔横むけられるー? アン重いでしょ。? ? Kgもあるんだよー」
アン「ちょ。いわないでよー」萌えた。
そしていわれたとおり顔向けるとディープキスが始まった。
だいぶ無理のある体勢だったが、がんばってキスしていた。
実際外国人のキス超きもちいいね、あれ癖になりそうだわ。

そのまましばらくイチャイチャしたあと
アン「オー! 元気になってきたネ!」 俺の息子がな。
俺「いやー。そのおっぱいで勃起しないわけないよー」
アン「お世辞うまいねーそろそろ本番する?」
エマ「あんた気がはやいね」
アン「だって加藤さんもその気じゃん。」
俺フルボッキでマムコばっかり見ていたのがばれて顔真っ赤。

アン「じゃあそこに仰向けになってねー」
俺「ん? 俺が下になるの?」
エマ「そうだよ。きもちよくしたげるよ!」 
まさかの初体験が騎乗位。

童貞の俺からしたら、騎乗位って俺も動いたほうがいいのか!? そもそもどんな顔すればいいんだ! なんてテンパッテいたがアンが
アン「いっぱいきもちよくするからねーうごかなくてもいいよー」
なんてフォローしてくれた。
超やさしいとおもったわ。

そして挿入。
エマは俺の顔におぱーい押し付けて笑っていたりキスしたりしてた。
アン「オゥ・・・おっきくて太いねー・・アッ・・・キモチイヨー」
俺(なんだこれヌルヌルしてて生あったかかくてあっためたオナホって結構本物に近いんだな)

アン「ハイッタヨーもうおなかいっぱい」
エマ「超きもちよさそうな顔してるね!」 
実際あれはオナホ以上だったな、やっぱり締め付けはだいぶすごかった。
まああれしか知らないからすごいと思っただけだけど。

アン「じゃあうごくよーいたかったらいってねー」
俺「お・・・オネシャッス!」 
エマ「緊張しないで。大丈夫だから」
なんか俺なさけなかったけどチンコはビンビン。
だがそんなことも一瞬でわすれてしまった。
アンの腰振りが半端ない。
もう残像が冗談ぬきで見えるくらいやばい。

エマ「アンすごいでしょ。これが売りなんだ」
俺「た・・・たばいっす・・・やばいっすこれ」
友人・・・俺が高刺激のオナホばっか選んでいたのをしっていたのか・・・なんておもっていた。だが。
エマ「気持ちよかったらだしちゃっていいからねー」
俺「えっ? いいんすか? アッホアァ生ですよ?」
エマ「いいのいいの。そういうコースだから」

初が騎乗位生中田氏とかやばいわ。
やっぱり童貞捨てた初めてのセクロスだし少しは我慢したかったが
俺「ヤベ・・ア・・アノ・・モウデマス!」 
エマ「やっぱりはやいわねぇ~」
アン「イイヨーイイヨー中にダシテネー!」 

思いっきり中に出さしてもらいました。
中田氏は癖になると聴いたことはあるが、それがすごいわかった。
あれは気持ちいな。
本当に腰がビクンビクンなった。

アン「イッパイでたねーおなかたぷたぷよー」
俺「フヒー・・・フヒー・・ハ・・ハイ、ソッスネ・・・」
エマ「」←なぜか大爆笑やばいな少し賢者きたかなと思ったら
アン「じゃあお風呂いきましょう! おふろ~」
俺「オ・・・オフロッスカ!」 
エマ「加藤さんはマットとお風呂のなかどっちがいーい?」

俺は悩んだ・・・その上でお風呂の中でを選択・・・・
アン「お風呂ね! OKよ!」 
ここで友人いわく普通のところだとお湯を入れてる間時間稼ぎ? されるそうだが、ここはもうすでに沸かしてあり、しっかりと温度管理もしてあり適度にあったかかった。
そりゃ高いしな・・・とおもったけど。

アン&エマ「ジャアおじゃましますねー」
俺の入っている浴槽に俺を挟む感じでご入浴。
体勢的には前にエマ、後ろにアンでサンドウィッチされるかんじだ。
いろいろやわらかく俺の息子もだいぶ元気を取り戻してきた。

アン「もうおっきくなってるネ」
エマ「回復はやいねー」
俺「それだけがとりえなもので」
実際連射が得意なだけで早漏だから意味ないんだけどね。
風呂では射精はなく、こすられたりキスしたりナデナデされたり。
一番気持ちよかったのは耳の穴ベロでなめられたことだった。
あれゾクゾクしてやばかったわ。

アン「まだじかんあるねー・・・マットもやっちゃう?」
エマ「聞いた意味ないね」
マットは俺体験したことがなくちょっと不安だった。
なぜなら友人が一回マットで滑って転んで前歯を折ったと話していたからだ。
だがやってもらえるサービスは何でもしてもらおうと思った。

俺「じゃあお願いします」
アン&エマ「OK! ちょっとまってね用意するから」
マットは普通の? まあアンVとかで見たことあるような巨大なビニールのやつだった。
そこに大きなボトルにはいってたローションをドバァーしてヌルヌルしていたら
アン「じゃあここによこになってね」
俺「OKOK」

普通にゆっくりと横になる。
ひんやりとしたのが気持ちよかった。
アン&エマ「じゃあおじゃましますネー」俺を両方から挟み込む二人。
女の体ってなんであんなに気持ちいいんだろうね。
俺「最高です。やわらかくて」
アン「まっときもちいーよねー私もだいすき」
エマ「あなたは気持ちよければなんでもいいんでしょ」
アン「バレタネ」萌えた。

足を股間に挟んでにゅるにゅる胸を腕ににゅるにゅる嬢がマムコを俺の脚ににゅるにゅるもう永遠と続け! と思うほどの快楽だった。
エマ「じゃあ。次は私がいれるねー」
アン「前みたいに転ばないようにね」
エマ「ダイジョブダイジョブ」
エマ「じゃあちょっと加藤さん起き上がってねー!」 

俺起き上がりエマが寝転び正常位の体勢になった。
やっと普通のセクロスができるなーなんて思っていた。
そして挿入。
エマのがしまりはゆるかったが、その代わり温度が高く動かなくとも気持ちよかった。

エマ「やっぱおおきいね」
アン「デショー! いいよね!」なにがいいのかはわからない。
その後はさっきと同じような展開で中田氏。
デローっと出てくるのはやっぱり最高だね。

そして時間になり最後にサービスね! っとダブルフェラでシメてもらい終了。
ベロチューしてバイバイした。

一応これで俺の風俗体験は終わった。
その後店から出て飯を食べてるときの会話だ。
俺「どうした機嫌がいいな」
友人「いやだってさ。俺とお前が兄弟になったわけで」
俺「???」
友人「いや。アノエマって嬢、俺のお気に入りなんだ。だから俺とお前は穴兄弟」
俺「なん・・・だと・・・」
友人「まあ。今後もよろしく頼むぜ弟よ」