今年34歳になるごく平凡な2児のママです。
いえ、平凡なママでした。
夫からあのような話を持ち掛けられるまでは・・・。
夫が突然私にした話とは、私たち夫婦のセックスに第三者を入れるという、簡単にはとても理解出来ない話で、当然私は断り続けました。
ところが夫は私を抱く度にその話をするようになり、私は快楽の渦の中、一度だけならとOKしてしまいました。
実は私は夫と結婚する前、大学時代に友人だった2人の男性と成り行きで3Pをしたことがあり、夫はそのことを知りませんが、そういう点で私の中に3Pへの免疫があったのかもしれません。
私がOKすると、夫は早速1人の男性を連れて来て、夫の前で私はその男性に抱かれました。
大学時代、成り行きで男友達と3Pをしてしまった後は激しい後悔をしましたが、夫に言われての3Pではそんな後悔もなく、どうせするなら楽しまなきゃ損みたいな感覚で、その男性に身を任せました。
その男性が私の好みのタイプだったせいもあって、一度だけの約束が破られ、夫がその男性と2度目の約束をしてるのを知ったときも、私は怒る素振りを見せながら内心では楽しみにしていました。
その男性とはそれから5回ほど関係を持ち、私は夫に見せつけるように恋人気分でその男性とセックスをし、夫もそんな私の姿に興奮すると言って私を煽りました。
その男性との関係が終わると、夫はまた別の男性を連れて来ました。
その男性は私のタイプとはかけ離れた、むしろ嫌なタイプの人でしたが、夫の言葉に乗せられるまま、私はその嫌なタイプの男性とも関係を持ちました。
こんな人と私はエッチをしている・・・。
こんな人のモノを私はしゃぶってる・・・。
その倒錯感が私を高め、私はその男性にM女のように扱われ、夫の目の前で縛られ、バイブ責めをされアソコの毛を剃られて、自分でも信じられないほどに濡らしていました。
その男性とも3回ほど関係を持ち、夫の目の前で奴隷のように扱われて、私はM的な喜びを知りました。
夫はそんな私に、「どうしようもない淫乱女だなぁ」と言い、「これからは誰の相手でもすること」と言って、次々に違う相手を連れて来るようになりました。
私はイヤイヤと言いながら内心楽しみにしている部分があって、夫が連れて来る男性たちと次々に淫らな関係を結んでいきました。
次々に夫が連れてきた色んな男たちとエッチするようになった私は完全にドMな女にされ、夫や相手の男性の言いなりでした。
縛られたり、外で露出させられたり、輪姦されたり・・・。
そんな中、次の相手として夫が連れて来たのは、夫の会社の部下で、私も一緒にゴルフに行ったことのある若い2人でした。
これまではサイトで知り合った、いわゆる単独さんばかりで、それならまだ出来る気になりますが、現実的な世界の知り合いなんて・・・しかも夫の部下。
そんな人の前で淫らになるなんて、とても出来ないと思いました。
しかしながら夫がその事実を告げたのは、ラブホテルに入り、2人が来る直前でした。
私はいつものように普通に単独さんが来るものだと思っていました。
超ミニのスカートを穿き、ガーターベルトに網タイツ、どこから見ても淫乱な女です。
私は夫に「断って」と言いましたが、夫は「今さら無理」だと言います。
「あいつらもお前のことが気に入ってて、『あんなキレイな奥さんとならぜひ!』って言っているから」とか「ゴルフの時も胸が気になって仕方なかったってさ」とか・・・。
結局、「まぁとりあえず露天風呂に一緒に入るだけでもいいから」と言われ、渋々受け入れました。
確かにゴルフに行った時、彼らの視線を胸に感じた記憶があります。
私の胸はDカップ、大き過ぎず小さ過ぎず、結構自慢のバストです。
しばらくするとその2人がやってきました。
「お久しぶりです」
「ご無沙汰してます」
入ってくるなり深々と頭を下げる2人。
私も頭を下げてそれに応えてから、とりあえず乾杯することになりました。
(夫の部下と、こんな場所に入ってるなんて・・・しかもこんなエッチな格好で・・・)
そんな違和感を強く感じながら、とりあえず飲んで忘れようと思いました。
「しかし、色っぽいですねぇ」
「ゴルフのときも思ってましたが、今日はなんかさらに・・・」
「恥ずかしい・・・」
「こいつらおっぱいフェチなんだって、ゴルフの時もお前の乳ばっかり見てたらしいぞ」
「すみません、実はそうなんです・・・」
「まあ、全然気づかなかった・・・」
私はそんな嘘を言いました。
よく見ると2人とも顔を体格も私のタイプです。
私はガッチリした体格の人が好きなのですが、2人は胸板が厚そうないい体をしてました。
密かに私の中でエッチな炎がメラメラと燃え上がってきました。
生ビールを2杯も飲み、あまり飲むとお腹が出るからとカクテル系を飲んで、恥ずかしさを打ち消そうとしました。
かなり酔ってテンションが上がったところで、夫が露天風呂に入ろうと言いました。
やはり恥ずかしいからと私が先に入り、後から3人に入ってきてもらいました。
1人でお湯に浸かってると、しばらくして3人が入って来ました。
当たり前ですが全員裸です。
オチンチンも隠さず、私は視線をどこに向けていいのか困りました。
想像してた通り、2人共かなりいい体をしています。
胸板も厚く、鍛えてる感じで、夫とはえらい違いです。
ふと見た感じですが、オチンチンもかなり大きく見えました・・・。
「ああっ、いいお湯ですねぇ」
「やっぱ露天風呂はいいですねぇ」
「それにやっぱり色っぽくていいです」
「嘘っ、もうおばちゃんでしょ」
「そんな事ないです。若いですよ、めっちゃいいですよ」
「もぅ、お世辞が上手ね、もうお腹も出てるしダメよ」
「胸、デカいですよね、何カップですか?」
「えっ、Dカップくらいかな」
「もっと大きく見えますよね、すごくいいです、その谷間」
「もっとちゃんと見せてやれよ」
「えぇ、恥ずかしいよ・・・」
「いいから、ほら、タオル取って」
そう言って夫はタオルを取り上げ、私の体は2人の目に完全に曝されました。
「デカいし、キレイな胸ですよね」
「乳輪の色も乳首もおっぱいの形とかも、理想の胸ですよ」
「恥ずかしいなぁ」
私は自慢の胸を褒められ、得意満面でした。
2人は湯船の縁に座って私の胸を眺めます。
私の目の前にオチンチンが2本だら~んと並び、よく見るとどちらもかなり大きめのサイズでした。
私のエッチな炎はさらにメラメラと燃え上がります。
思わずおしゃぶりしたくなった本能を抑えて恥ずかしがっていると、夫が2人に私の横に来るように言いました。
「ちょっと触らせてあげなさい」
「ええぇ、恥ずかしい・・・」
「いいですか?」
「ええぇ、はい・・・」
「じゃあちょっと」
両側から2人の手が私の胸に伸び、乳首を指でコリコリします。
「ぁあ・・・」
思わず声を出してしまった私。
「感じやすい方ですか?」
「うん、はい・・・ぁあっ、もう・・・そんなことされたら・・・」
「そんなことされたら?」
「我慢出来なくなっちゃう?」
「ぅん・・・ぁあっ・・・」
「我慢しなくていいよ」
「僕らもそんな声を聞いたら我慢出来ません」
「ぁああっ・・・」
「Y、キスしてやって」
夫がそう言うと、左隣のY君が私の肩に手をまわし、頭を抱いて唇を重ねてきました。
「ぅぅうっ・・・ぁあ・・・ピチャピチャピチャ・・・ぅう」
ピチャピチャピチャ・・・。
「ぅぅう・・・ぁあ・・・」
ハァハァハァハァ・・・ピチャピチャ・・・。
最初からすごく激しいキスをしてくるY君。
キスに弱い私は一気に高まり、もうどうにでもしてって感じでした。
どうやら夫から、私がドMなことも、乱暴気味にされるエッチに弱いことも、事前に色々と聞いてるみたいでした。
「ほら、もっと舌出して、奥さん」
「ぅうっ・・・ぅう」
ピチャピチャピチャ・・・。
「ハァハァ・・・」
「ほら、もっと唾出して唾、ほら、もっと舌も出して」
「ぅう・・・ぅうっ」
「次はKと」
K君も最初から激しいディープキス・・・。
その間にY君がお湯の中で私のアソコを触ってきました。
「ぁあっ・・・ぅうっ」
Y君はアソコを触りながら私の手を取り、自分のオチンチンを握らせると、Y君のオチンチンはすでにカチコチに固まっていました。
夫の1.5倍はあるかと思えるほどの大きなオチンチン。
(こんなに大きいの久しぶり)と思いながら手を動かしてしごいてあげました。
K君に大量の唾を飲まされて、Mのスイッチが入った私。
「ぁあ、もう好き好き、オチンチン好き・・・」
夢中で言ってました。
「オチンチン好きなの?」
「エロくていいなぁ」
「奥さんって淫乱?」
「うん・・・ぁあっあ」
「そうかぁ、淫乱なドMなんだよね?」
「うん・・・ああっあ」
「虐められたいんだよね?」
「うん・・・ああっあ」
「命令されたりするのが好きなの?」
「うん・・・ああっあ」
「うんじゃないだろ、ハイだろ!」
「ハイ・・・ああっあ」
「虐めてやるから言うこと聞けよ」
「ハイ・・・ああっあ」
「いっぱい犯してやるからな、犯されるの好きだろ?」
「ハイ・・・ああっあ」
「『犯して下さい』は?」
「犯して下さい・・・あああっ・・・」
そのまま湯船の縁に座った2人に順番にフェラチオさせられた私。
お風呂から出ると2人がかりで私の体を拭き、ガーターベルトに苦戦しながらも穿かせてくれました。
ひとときの女王様気分です。
でも、ベッドに行くと、またすぐ奴隷にされてしまうんですけどね。
ベッドで夫が2人に縛り方を伝授し、私は乳房を絞られた上にM字開脚したいやらしい格好で転がされました。
転がされると2人がすぐに私の側に来て、まずは両側から絞られた乳房にむしゃぶりつきます。
「ああっああっあ」
パンティをずらされるとアソコがパックリ開き、蜜が溢れてきています。
「本当にスゴいいやらしい奥さんだなぁ、こんな格好で濡らして」
「ああん、あっあっ」
「ほら、チンポ握って」
「こっちも、もう1本」
「順番にしゃぶって」
2人の指がアソコを弄くりまわします。
ピチャピチャと私のアソコがいやらしい音を立て、しばらくされると大量に潮を噴いてしまいました。
「ああん、あっダメ」
「うわ、スッゲーなぁ」
「ああん、あっあっ」
「奥さん、そろそろ犯して欲しい?」
「ハイ・・・ああっあ」
「じゃあ、『犯して下さい』は?」
「犯して下さい・・・」
「どっち?どっちのチンポが欲しい?」
「どっちでもいい」
「じゃあ、じゃんけんホイ」
「よし!」
K君がガッツポーズをして私の上に乗って来ました。
太くて大きいペニスの先端が私の入口にあてがわれます。
ついに訪れた、夫の部下に犯されてしまう瞬間です。
ズブッズブッズブッ・・・ズブッ!
「ああっ~ああっ」
ピチャピチャピチャヌチャヌチャ・・・。
「ハァーン、ああっ、あああん、あっああっ」
すっごい気持ちいいオチンチンの挿入です。
一瞬で私は彼の虜になりました。
激しいピストンでイカされまくった後、彼が射精を口にしました。
「ああっ、もう出そう、どこに欲しい?」
「口に、口に頂戴!」
「ぁあ、イクぞイクぞ、ああっ、出る!」
K君は激しい突きの後、素早くペニスを口に持ってきて私の口の中へ大量射精しました。
K君に続けてY君にも犯された私はY君の射精も口で受けました。
こうして私は夫の見ている前で、完全に2人の奴隷になってしまいました。