私には、小学生の時から付き合っている、淳一先輩(仮名)がいます。中学になって、バスケ部に淳一先輩がいるので、入りました。こんなことで、入っては、いけなかったと思いますが・・・。
淳一先輩は、女の子に人気がありました。私も、好きでした。でも勇気が出なくて・・・。
そしたら、淳一先輩が、好きだよと、小学生の私に、告白してきました。私も好きです。彼氏彼女になったのです。
そして中学生になって、一緒にいる時間が増えました。休み時間も、ずっと、話していましたし・・・。でもだんだん淳一先輩の態度が、おかしくなってきたのです。
「ねえねえ仁美の、クリチャンどんなの?さわりたいな。」
いままで、そんな先輩じゃなかったのに・・・。
でも、実は、私は、エロで、小1から、やってたのです。
そして、部活体育館を、掃除していると、先輩は、
「仁美、掃除の仕方が悪いから、終ったら、居残り掃除ね。」
仕方なく、体育館に残っていると、「こっちっこっち」と先輩の声のするほうにいくと、体育倉庫です。
ドアを、あけて、入って、閉めた瞬間、「これ読んでみ。面白いで。」
それは、マンガ。そうです。sexシーンばかり集めた・・・。
逃げようとすると、強い力でマットの上に、押さえつけられ、キスvvv
そして・・・。
私の、初キスを、見事に、奪われてしまいました。
そしたら、先輩の周りに、誰かいるような気がして、「先輩、誰かいるんじゃない?」
「ばれっちゃった?僕たちの、えっち撮ってくくれたり、見学したり、参加してくれる、ぼくの親友5人だよ。。でも、仁美を、とられたくないから、マン×は、触らせないよ。」
心の中では、意味不明で、パニックです。そしたら、きかいの、ぴっぴ(たぶん録画の?)って音がしました。
「自分出ぬぐ? 脱がそうか?」
体育倉庫には、もうすでに、かぎは、かかってるし(誰かが掛けた)、もう、絶対逃げれないって、確信しました。
「自分で脱ぎます・・・。」
上だけ脱ぎました。でもどうしても、下着は、取れなくって。決心したはずなのに。
「いいよ。もう・・・。こっちにおいで。おま×が、ぬれてなかったら、もう二度としない。でも、ぬれてたら、ぼくの言うとおりになる?」
先輩は、返事も、聞きませんでした。
パンツを、ずり下げ、「きれい。」といったあと、手を、あてて、「あーあ。ぬれてる。ぼくのいうとうりにしろよ」
ためいきをついてると、
「まず、開脚してごらん。」
先輩一人ならともかく。5人の前で、ブラ1枚。おま×は、見え見え。
私自身、もう、こわれていたのかも知れません。
「はい。」
開脚を、しているのもビデオに撮られています。
「次の命令は?」
自分で言って、ビックリしました。まさか自分から、こんなことを、言うなんて・・・。
「ぼくのアレを、入れてほしいところに指入れて、乳首立つまで、自分でしごいてごらん。」
言われたとおりにしました。
くちゃくちゃ。
音が響くんです。
もう壊れていて、何でもいいって感じになっていたんでしょうか・・・。
「おー!!」という声が、が、上がりました。
確かに、オナニーなんて、よっぽどのことがない限り、見れませんものね。と、思いながら、無我夢中で、オナニーを、しました。
「もう、いくよお。」
私は叫びました。
わかった、といって、先輩は乳首に愛撫。
私は今まで出したことのない声で、「ふ、あああーんいいやだ。ふっふっふややめて。」と叫んでいます。
「ホントにやめてほしいの?でも、まん×は、してって。言うし・・・。困ったな。じゃあぼく以外の人に、乳首、してもらおっか?」
「え?」
愕然としました。信じられない、思いながらも、もう、されるがまま。なめられて、吸われて、もう、カリカリな乳首。
「悪いけど、ビデオ以外は、出てって。」
そして、淳一先輩は、「ゴメンネ。でも本気だよ。」って。
全部なめられて、全身唾液だらけ。
そっと、手が、おマン×に・・・。
ピラピラ所を、広げられて、「ウンいい子だ。」
一言そういって、なめまくり。しかも、クリにあたって、「いいの」を、連発しました。
こんな状況で、よくと、今思いますけど。
「仁美だけ・・・・。ずるい僕のするべきだ。」
先輩はフェラを要求してきました。
無我夢中。何も、考えてなかった。なめて、なめてなめまくった。
「うっ」
という声や、大きくなる、ちん○なんか、可愛かったです。
1回、先輩は、いきました。
「飲んで。」
「無理。」
「命令。」
「うんわかった、。。」
私の中に出したばかりなのに、先輩のはもう元通りに大きくなっていました。
「いれていい?」
「うん。いいよ。痛いのかな?」
「多分ね。。一気につくよ。すぐ、気持ちよくなるし」
『ぐさっ』
たぶん処女膜は、完全に破れたのでしょう。
「痛い。助けて。」
「大丈夫だよ。もうすぐ気持ちよくなる。」
そして、腰を、動かし始めた。動くたんびに、激痛が、走る。でも、だんだん感じて・・・・、
「あん、あああん、かんじてる・・かも」
「そうだろ。」
ずっと、腰動かしてて、大変だったと思いますよ。
「いく。」
「いっしょに。」
ナカダシ、されちゃった。でも、気持ちよかった。
そして、わたしは、失神してしまいました。
おきると、ホテルでした。ラブホ、とかじゃなくって、普通の、ホテル。(たぶん先輩の、お父さんのホテル)
そこで、縛られてるんです。
いくら、失神してるかっらって、運ばれたなら、きずくと思うんですが・・・。私って、にぶいのでしょうか。
先輩の、お友達にも、『じー』っとみつめられていました。
『どきっ』っとしました。
見られてると思うと、はずかしっくって。そのうえ、そーっと手が、体に触れるんです。
4人いっせいで、怖くて、震えましたが、私の、感じやすい体は、正直で、
「おい、ぬれてるぞ。気持ちいいんだろ。声出せ。早く。」
4人に、なめられて、目隠しを、されて、なんか、大きい物が入ってきたんです。
まさか、ぺニ○?と思いましたが、冷たいんです。じ――――――音が聞こえます。それにあわせて、振動します。たぶんバイブでしょう。
「あうあうあうううううう」
夢中でさけんでました。
そしたら、「はははは。もっと、感じさせてみる?」
お尻の中にも、入ってきました。
じ――――
もうがまんできず、騒ぎまっくって、何度もイキました。
でも、私の下に、ビニールが、置いてあるんです。だから、何度いっても、安心です。
布団には、つかないのですが、おかしくなって、死にそうで、失神しました。5回もイクと、もう、死ぬ寸前です。
やっと、許してもらえました。
「俺らは、まだ行ってないのに。」と、悔しそうなので、自分から、5人に、しゃぶりつきました。順番に。1人1人をイカせてあげて、次に次にと・・・。
もう、何でも、ありだったと思います。でも、先輩は、それを、見てて、もう一回入れてきました。でも、今度は、バックで。胸を、触りながら・・・。
6回いって、失神しました。さすがに3時間失神してたそうです。
その間も、いじくってたそうです。
その日は、初めての、外泊になりました。
2人でビデオみたんです。もちろん、わたしがされているところ。
なんか、「すごいかんじてる顔って、きれい」と、いわれました。うれしかったです。
でも、失神してる間に、いろいろなものを、突っ込まれてたり、ビックリしました。「見てる間、俺の手を使って、オナ▽ーしろ」といわれて、オナ▽ーをしていると、「しゃぶって」といわれました。
フェラも、なれてきました。その日は、Bまででおわりました。
今度いつするのかな?
先輩のうちは、共働きなので、使いやすいんです。