借金取りに無理やり竿姉妹にさせられた貧乏な母子家庭のHな体験談

俺は子供の時から人相が悪い

中学や高校時代は無駄に不良に絡まれる事も。

別段不良やヤンキーに憧れなんかなく、
普通の少年だったんだけど、いつの間にか周囲には
ヤンキーの友達しか出来なく、不良方面に俺自身も
自然と染まっていってしまった。

今でも人相は悪いが、決してヤクザではない。

でも学生時代からの伝でそっち方面もいるし、
本職の方に行った高校時代のある友人から
借金の取立て屋のバイトに誘われました。

最初は色々教えてもらいながら取立てやってたんですけど
そのうち一人で回収いってきてとか、
頼まれるようになった時です。

さすがに俺も寝たきりの老人から、
お金を回収するのは心が怯む時もありますが、
働く気のない奴は腹が立ってしまう。

その日は、44歳の女性で、
またオバハンかと思いつつ、お金の回収にいったら、
娘二人の母子家庭でした。

「お母さんいるか?」

って聞くと、娘が

「病院にいます」

って答えた。

俺は看護婦かと思って

「病院?」

って聞き直すと

「入院してます」


そういう事かと、よくあるパターンだなって。

「お金返してもらわないと困るんだけどな」

っていうと

「今ないです」

と。

「どこの病院か教えてくれるかな」

って言うと

「教えられません」

「それじゃ困るんだよね、俺も仕事なんだよ」

って言うと

「今お金持ってないし払えません」

と、半べそ。

その娘に歳を聞くと16歳、下の娘は13歳。

よく見ると二人とも結構な美人姉妹。

「お金いくら借りてるんですか?」



って聞かれたけど、5万貸して7万の回収ですとは言えず

「金額聞いてもお前らには払えないやろ」

って言うと二人とも頷いた。

「俺も仕事だから、このまま帰るってわけにはいかないんだよ」

「どうすれば帰ってもらえるの?」

「お母さんの病院教えてもらわないと」

「それはできません」

「なら俺を慰めてくれるか?」

「慰めるって?」

「今から3人でお風呂にでもはいるか?」

って言うと、しばらく考えて二人ともOKしてくれました。

下の娘にお風呂入れてこいと命令し、下の娘が戻ってきたら、

「二人ともそこで裸になれ」

と言うと、二人とも服を脱ぎ始めました。

上の娘の胸はcカップぐらいで、若さありますって感じの胸。

乳輪小さめの乳首も小さい。

下の娘はまだふくらみかけたって感じです。

下の毛は上の娘はほぼ生えそろってる感じだが、薄め。

下の娘はほぼパイパンに近いぐらい。

二人ともに足を広げさせ、携帯で写真を撮り、文句が言えないにしました。

もちろんそのまま3Pへ。

下の子にも挿入しようとしたが、痛がってはいらず、
俺のアナルを舐める担当に指名。

上の子はすでに処女ではないのですんなり合体。

母親が退院してくるまでの2週間間、
ほぼ毎日娘二人とやりまっくってやった。

セックスするのが嫌なのか、フェラだけで逝かそうとする二人。

こんな美人姉妹と姉妹丼出来るなんて
なかなかない職業。

借金返済後も、携帯の写真があるから、
俺には逆らえないので、時々呼び出しては3Pを楽しんでます。

こんな男で竿姉妹になってしまった幼い姉妹に
少し心は痛みますが、お金を帰さない方が悪いんですよ。