私の淫乱な体験を書きます。
私は25歳の会社員です。
ある時、同僚の女の子に誘われてお酒を飲みに出かけました。
彼女は積極的な性格で仕事もできる女性です。
彼女「彼とのセックスはどんな感じにしてるの?」
彼女は唐突に口を開き、話し始めたのです。
私「えっ、普通のセックスですよ」
彼女はそれを聞き、自分のセックスを語りました。
私はAVにしかない世界だと思っていました。
彼女は3Pや4Pで男性達と絡んでいると言うのです。
彼女「同時に全てを責めらるのって凄い快感を得られるよ」
私「えっ、そんなこと、どこでしてるんですか・・・?」
すると彼女は私にあるマンションの住所を教えてくれました。
(全てを同時に・・・って)
興味が無かったわけでありませんでした・・・。
ある日、そのマンションの前まで行くと、マンションの前に立っていた男性に別の男性が寄ってきて、「今日は何人?」と聞いている声が聞こえてきました。
マンションに入ると、何人かの男性とすれ違いました。
男性の視線が私に向いていることに気づきました。
正直、もう私の身体は熱くなって言いました。
そのために、ここへ来たんですから・・・。
ある一室へ向かい、中に入ると男性に渡されたのがガーターストッキングです。
「これに着替えて。案内するから」
私はブラジャーと渡されたガーターストッキングを穿き、別の部屋に案内されました。
扉を開けた瞬間、衝撃が走りました。
そこにいたのは彼女です・・・。
M字開脚で縛られ、すでにプレイは終わっていたのです・・・。
身体中に射精され、口からは精液が垂れていて、膣内からは精液が大量に出て床にも精液が溜まっていました。
「これって何なの・・・?」
これが彼女の言っていた複数プレイだったのです・・・。
私も早々に彼女と同じように脚を大きく広げられ、縛られました。
アソコが丸見えにされて恥ずかしかったです・・・。
いきなりアナルに特大の浣腸器2本分を注がれ、次は洗面器に入ったローションを注がれました。
お腹が膨らんで、もう入らないのに・・・。
思わず、「うっ」て声が漏れてしまいました・・・。
「もう・・・漏れてしまします」と小声で言うと、アナルプラグを挿入されました。
アナルに異物を入れられるなんて初めてのことです。
口には開口具をされ、言葉の自由を奪われました。
裸の男性達が頬にペニスを擦りつけ、大きく硬くなったペニスで私の口を犯し始めたのです。
そして開口具のせいで拒絶することもできず、射精されたのです。
開いた口からは大量の精液が流れ出ています・・・。
もう1人は愛撫も無しにアソコにペニスを入れてきました。
私は何故か感じてしまっていました・・・。
容赦なく中出しされ、彼女のように床に精液が流れ出ていました・・・。
男性達は交互に口とアソコに精液をぶちまけました。
何回射精されかも覚えていません。
すると別の男性が現れて縛られた私の脚を解きました。
その男性は横になり、私はその男性に跨がってペニスを挿入しました。
もう1人の男性が、アナルプラグを一気に抜きました。
アナルからは最初に注がれた液体が一気に噴射しました。
私はあそこの快感に喘ぎながら、別の悲鳴をあげてしまったのです。
ペニスが挿入されているのに、アナルにも別のペニスが刺さってきました。
口にはさっき射精したばかりのまだ精液臭いペニスを入れられました。
彼女の言っていた、『同時に全てを責められる』ことの意味に気づきました・・・。
膣内の壁にアナルに入っているペニスが擦りつけられています。
あんなに太いペニスが2本も私の中に入って突き上げられているのです・・・。
彼女に目を移すと、精液て汚されている身体をさらに複数の男性が囲んでいます。
彼女の喘ぎ声が聞こえてきて、男性達の「全部注いでやれ」という声が部屋に響きました。
私の身体は快楽で痙攣を起こすほどでした。
痙攣を起こしているのになぜか脚は開いてペニスを受け入れてしまっているのです。
次々に男達が増え、まるでトイレにでも来るかのような感覚で何人もの男達に何回も射精されました。
私も彼女も肉便器にされていたのです・・・。
後で聞いたことですが、ここは彼女の彼のマンションだそうです。
されるがまま朝方まで射精を受け入れていた私は、精液のついた身体を拭いて帰りました。
家に着いてシャワーを浴びたのですが、まだ膣内には精液が残っていて、ドロっと出てきました。
指で掻き出していると、あの興奮を思い出して、またアクメに達してしまいました・・・。
またあのマンションに足を運ぼうと思っています。