運動不足で体型が気になり始めスポーツジムに通い始めました。
初めはおばちゃん達とお喋りしながら楽しくトレーニングって思ってたんですが、段々物足りなくなり、コーチから
「もう少しランク上げてみない?」
と後押しの言葉もあって、上級者コースにチャレンジする事にしました。
かなりキツイトレーニング内容だったので、周りに女性はほとんどいませんでした。
男性ばかりで不安もありましたが、すぐに気にしてる余裕は無くなりました。
ダイエット目的でお喋りしながら体を動かしているだけだった私には、とてもついていけるものでは無かったんです。
「大丈夫ですか?(汗)」
「がんばれー(笑)」
等、周りの人(男性だけ)も半分冷やかされながら心配され、何とか1日終了…というか体験してみただけという感じでした。
「どうでしたか~?やっぱりキツかったでしょ」
とコーチに声を掛けされても、しばらくは返事をする気にもならず肩で息をするだけでした。
トレーニングルームから出て、男女ロッカールームへと続く合間にベンチや自販機が置いてあるロビーで、コーチは私の息が整うのを待ってくれました。
「やっぱり無理ですよー…私にはついていけそうにありません…」
「最初からはキツかったですよね…明日からは徐々に体を慣らすプログラムをやっていきましょう!!」
爽やかな笑顔…でも最初からそのプログラムを教えて欲しかった…と、思ったんですが、笑顔につられて私もつい笑顔を返してしまい、
「良かった、上級者コース辞退されなくて!!実は野波さんが来られるという事で皆さん張り切ってしまって…女性が珍しいですからね」
その時、コーチの視線がボディラインに移ったのを感じ不思議に思い、その視線の先を自分でも確認してみると、今日のハードな運動量に比例して大量の汗をかいていました。
本格的な運動をしてこなかった私は、普段通りTシャツに普通の下着…淡いピンクのTシャツはほとんど中を透けさせてて、しかも大量の汗で肌にぴったり吸い付いて、上半身のボディラインはくっきりしています。
ダイエット目的でジムに通う程なので、モデルのようなラインではなく、ポヨンとした胸と少しぷにぷにしたウエストがかなり恥ずかしく、コーチの視線も小バカにしたようなものに感じました。
早く視線から逃れようと
「じゃあまた明日」
と挨拶を手早く済ませ、女性用のロッカールームに急いで向かいました。
トレーニングルームからの視線も気になり、体を出来るだけ隠しながら女性用のロッカールームへ入ると、いつもは同じコースのおばちゃんや女子大生がいますが、今日は上級者コースのがっちりした人1人だけでした。
その女性も着替え終わって
「お疲れ様でした!」
と爽やかに帰って行きます。
彼女を見送ると、ガランとしたロッカールームに私1人だけ。
もう外は暗くなっているし、寂しい雰囲気が漂っていましたが、疲れきった体をだらしなく弛緩させたいと思っていたので、人目が無いのはありがたかったです。
張り付いたTシャツを脱ぎ、今まで気付かなかったけど、ショートパンツもかなりピタッとしていてパンティラインが見えていたんじゃないかと恥ずかしくなり、急いで脱ぎました。
下着だけの姿になり、ロッカールーム内のベンチへ横になってみたものの、汗でベタつく体が不快で早くシャワーを浴びたい気持ちになりました。
もうすぐ閉館時間なので、家まで我慢するかと思い、ロッカーの着替えを取ろうとするとなんとタイミング良く外から
「野波さん、今日は閉館時間伸びるからゆっくりシャワーでも浴びて帰ってくださいね~」
と、コーチの声。
下着姿で返事をするのも何となく気恥ずかしく、体を隠しながら
「はい、ありがとうございます」
と言うのが精一杯でした。
コーチの声のタイミングが良すぎて、何処からか見えるんじゃないかと入り口側をじっと見つめてみましたが、そんな訳ありません。
とにかく許しもあったので、備え付けのシャワー室へ向かい、着けていた下着を直前で脱いで素っ裸になりました。
もう誰もいないので、下着はシャワー室出入口にバスタオルの横に脱ぎっぱなしでした。
いつもは人目もあるし、シャワー室内で脱いで軽く水洗いしてから防水袋へ入れてお家で洗濯…という流れですが、今は疲れと解放感から放置してしまいました。
と言っても、シャワーを浴びたらいつも通り洗って袋へと思っていたんです。
ところが、一通り体と髪を洗って脱ぎっぱなしだった汗まみれの下着を水洗いしようとドアを開けると、下着が無くなってたんです。
それどころかバスタオルまで…疲れのせいか、頭の中に??しか浮かんで来なくて、誰か入ってきたんだと気付いたその時、裸の男の人が3人ドアの陰から現れました。
突然の出来事に、素っ裸の事や下着の事を考える間もなく、叫ぶ事も出来ない間に素早い動きで男の人達に取り抑えられました。
そのままシャワー室に押し戻され、2人に腕を掴まれ、1人は私の正面へ。
思考がどうにもついていかず、ようやく襲われる!!と思いましたが、何故こんなに狭い所に追いやられたのか不思議でした。
3人に輪姦されるならロッカールームの方がやりやすそうなもの…とかなりパニックになりながら冷静にそんな事も頭を過ぎりました。
とにかく逃げなくてはと思いもがいていると、正面の男の人が私を見ながらモノをしごいているのが目に入って来ました。
左右を見ると2人とも片手で私の腕を抑えながら、もう片方の手で自分のモノをしごいています。
急に男の人の自慰行為を見せつけられ、しかもそのネタが私の裸だと思い知らされ一気に羞恥心が…。
体を隠そうにも両腕を抑えられ、くねらせれば胸もぷるんと揺れてより扇情的に見えてしまい、陰毛を見せまいと腰を引けば左右どちらかの男の人がお尻を撫でて、更に割れ目から陰部を探ろうとします。
もう私は声も出せずに目を閉じて、早く3人が果てるのを待つしかありませんでした。
その時、右側の男性から耳元を舐められ、声が、
「野波さん、僕達がイクまで我慢してね」
…なんとコーチの声でした。
愕然として振り向くと、あの爽やかな笑顔で、しかし少し上気した顔で
「野波さんがイケないんだよ…あんなにおっぱいやお尻を強調して…少し触っていいかな?」
やっぱり汗で張り付いてボディラインは丸見えだったのだと、その姿で胸を揺らしたりお尻を突き出したりしてなんて恥ずかしい事を…コーチは胸を揉み始めました。
「やっぱりデケー!!ブラジャーで押さえ付けちゃダメじゃん♪」
左の男の人からも胸を鷲掴みされました。
今日のトレーニングで一緒だった人でした。
「いゃっ…んっ…ゃだぁ!!」
無理矢理2人に胸を攻められ、嫌悪と共に性感も沸き上がってきます。
正面の男の人(この人も同じトレーニングをしていた人)から
「早くおマンコ見せてよー毛薄いからちょっと見えてるけど(笑)」
と声が
「あ、俺も見たい!!」
と左の男性が胸から手を放し、私の左足を掴もうとしました。
何をされるか分かった私はまたもがいてみましたが、相変わらず両腕を2人に掴まれたままなので無意味に終わりました。
間もなく開帳され、3人の視線が熱く刺さりました。
正面の男の人は防水仕様のスマホで撮影し、左の男性は私の左足膝裏を抱えるように持ち上げ私の陰部を凝視しています。
コーチも私の腕を抑えつつ陰部を凝視し、また自分のモノをしごき始めました。
私はあまりの屈辱に泣きながら
「もうやめて下さい」
としか言えずそれでも男の人達は
「またまた~♪野波サンのイヤらしいカラダ感じてない!?」
「おマンコぐしょぐしょだよー!!バッチリ撮れてるよ!!」
「乳首もびんびんにして…こんな大きいおっぱいなんだもん、イヤらしいに決まってると思ってたよ」
なんてAVのような言葉責めをしてきます。
暫くその様に触られたり舐められたりキスされたり言葉攻めされたりしていると、コーチが
「触って…」
と私の右手をコーチのモノに押し付け始めました。
付き合ってもいない男の人のモノを触るのは初めてです。
そしてゆっくり手コキさせられ、それを見た左の男性も同じように私の左手をソコへ…。
2人のモノをしごかされていると、私の胸もプルプル不規則な揺れ方で、正面の撮影しながらしごく男性から歓声が上がりました。
左右の男性からまた胸やお尻、アソコもいじられビクビクしながら喘ぎ、早く終わりを祈るだけです。
すると早くもコーチが
「イクっ」
との言葉が!!
白濁を腰にかけられ、気持ち悪いのと同時にこれで後2人イカせる事が出来たら終わると希望を持ちました。
しかしコーチの
「お待たせ」
と。
言葉の意味が分からないでいると、ドアが開き違う男の人がコーチと入れ替わりにニヤニヤしながら入って来ました。
湿気が逃げ、ひんやりとした空気が入ってきたので
「寒い?あ!!かけられちゃってるじゃん…萎えるからシャワーで流そうか♪」
と、青ざめている私に勝手にシャワーを浴びせ、ついでに乳首とアソコを強い水圧で攻めてきます。
正面で撮影していた男の人が今度は右側にきて私を好き放題に辱しめ始めました。
新しく入ってきた人は正面へ…こんな調子で永遠とも思われる時間、何人もの男の人が私の裸を見て、撮影して、触り、手コキさせ、好きな場所に精子をかけ、残り1人にいたずらされてる間は逃げられたかもしれませんが、疲れとショックで何も考える事が出来ませんでした。
1人シャワー室に残され、泣きながら疲れた汚れた体を洗い流して出た所で、コーチが1人でバスタオルを持って待っていました。
「今日はごめんね、疲れてるよね?マッサージしてから拭いてあげるよ」
といつも通りの爽やかな笑顔…少し好きだったのに…抵抗する気力も無く、またコーチの好きにされるのでした。
前から目をつけられていた事や、これからも逃げる事が出来ないなんて何も考える事は出来ませんでした。