キャバ嬢してる私が店でヤクザと朝までセックス

20歳半ばで、友人から誘われ、

地方の田舎で夜の飲食店を開店しました。

しかし、経営が上手く行かず、

誘った友人は辞め

オーナーから責任を取れと言われる様に

そして、ある夜店に出勤すると、

オーナーの友人というヤクザ風の男達が、

7人ほど奥のボックス席にいたのです。

私は終始お酒を飲まされ、

お金の話をしていました。

お客様が居なくなると、

ボックス席で両手を押さえられ裸にされ、

恥ずかしい事をされてしまいました。

もう、どうなってもいいという気持ちになっていたのも事実です。

手首を後ろで縛られた恰好で、

店の奥の部屋に連れて行かれ、

用意していた布団の上で、

オーナー以外の男達に朝になるまで恥辱セックス

それからの日々は、アパートの外に見張りを置かれ、

同棲生活していた彼が出勤すると、

見張りの男達2人が部屋に来てまたもや恥辱セックス

夜店に行けば、

お金の話と奥の部屋で朝までセックス

彼氏はヤクザ風の男達の後輩だったらし

く私を助ける事も出来なかった。

3ヶ月ほど続き私は妊娠してしまい、



中絶の為病院に行きましたが、

疲労もあり1週間の入院となったのです。

入院中は男達は優しくしてくれました。

退院の前の晩、男達が迎えに来て、

車で離れた街の飲食店に連れて行かれました。

薄暗い店の奥には10人ほどの若い男達が待っていました。

奥の部屋にはダブルベッドがあり、

私は全員に朝になるまで乱交セックスに

両親にお金の工面を頼み、

田舎から逃げる事ができましたが、

お金を払ったので男達も優しく、

私を駅にまで送ってくれました。

東京に戻ってから、私は両親にお金を返す為に

ホテトルで働きました。両

親にはパブで働いていると嘘をつき。

ヤクザ達との恥辱セックスで

得た快楽は、子宮が覚えていて忘れられない事なのです。

荒々しいセックスを長時間されると、

今でもフラッシュバックしてしまいます。

フラッシュバックしている時にイッちゃうと

頭が真っ白になり、

何を言っているのかも分からないほど体がトロけちゃう。

そんな私を見て、虜になった男達と

日々セックスを楽しんでいます。

男には今まで不自由した事ありませんから!